\documentclass{jsarticle}
\usepackage{otf}
\begin{document}
木下 \CID{13706}信
\end{document
と入力しても土吉が出てこないので困っていました。
インターネットで見つけた
http://ichiro-maruta.blogspot.jp/2013/08/windows-tex-live-2013.html
Windows の TeX Live 2013 でヒラギノフォントを埋め込む方法(丸田 一郎 2013年8月29日木曜日)
という2ページの文章を参考にしてやってみましたところ、見事出力に成功しました。
たいへんうれしかったので、みなさんにご報告します。
丸田さんの文章では、windowsのmklinkコマンドを使ってリンクを張るように指示されています。
その方が楽なのかもしれませんが、
c:\texlive\texmf-local\fonts\opentype\public\hiragino
というフォルダーにヒラギノフォントを置いて、名前を変える方法をとりました。
それ以外は、丸田さんの指示どおりにしました。
この結果、pdfの他の文字も見やすくなりました。
このフォーラムに顔を出されている方かどうかわかりませんが、
お礼を申し上げたいと思います。
ご質問はこちらへ
質問用フォーラムです。ご質問の前に質問のしかたをご覧ください。
RTL in XeTeX
- Akira Kakuto の投稿
行末での数値の代入
- 匿 名 の投稿
OTF パッケージで、“\CID{ }” の直後に改行すると、スペースが入るのですが、その理由は、下記の 3: に相当するから、ということなのでしょうか…?
(Windows の ptex で試しています)
\documentclass{jarticle}
\begin{document}
\newcount\test
1: あいうえお\test=1かきくけこ
2: あいうえお\test=1
かきくけこ
3: あいうえお{\test=1}
かきくけこ
% -------------------------
1: \char\jis"3021あいうえお
2: \char\jis"3021
あいうえお
3: {\char\jis"3021}
あいうえお
% -------------------------
\makeatletter
\newcommand{\testA}{\afterassignment\testB\@tempcnta}
\newcommand{\testB}{\char\jis\@tempcnta}
\makeatother
1: \testA="3021あいうえお
2: \testA="3021
あいうえお
3: {\testA="3021}
あいうえお
\end{document}
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(現在の返信数: 0)
extractbb
- Akira Kakuto の投稿
GhostscriptにおけるCJKの設定について:新しいスクリプトの整備が始まっています
- KUROKI Yusuke の投稿
最近,MacTeXのメーリングリストでは,Mac用Ghostscriptにおける日中韓(CJK)のフォント設定について議論が盛んになっています.
その中で,フォント有無を確かめて,存在すればシンボリックリンクを張ったりエントリーを追加したりする,kanji-config-updmapのようなスクリプトが,Norbertさんにより整備されつつあります.
しかし,特に中国語(簡体字,繁體字とも)と韓国語について知識が足りず,苦労しております.
些細なことでも構いませんので,アドバイスなどいただければ幸いです.
議論はMacTeXのメーリングリスト内で行われており,アーカイブ自体もメンバーのみに公開されていますので,まずはhttp://tug.org/mailman/listinfo/mactexから購読の申込をよろしくお願いします.
日本語についてもまだまだ発展途上ですので,OSでの環境構築に造詣のある方(ディストリビュータなど)にもご参加いただけますと,お互いの重複開発が減って好都合かと思います.
以下,整備され始めたNorbertさん作のcjk-gs-integrateスクリプトについてほぼそのまま翻訳してお伝えします.
このスクリプトでは,cidfmap設定ファイルの更新と,エイリアスの生成を行います.
フォントに関するデータベースもPerlスクリプトに格納されているので,必要なファイルは1ファイルのみです.
perl cjk-gs-integrate.pl --help
を実行すると,長い説明を読むことができます.
引数なしで
perl cjk-gs-integrate.pl
を実行すると,以下のことが行われます:
- Ghostscript Resourceディレクトリの探索
- 見つかったすべてのCIDフォントに対する,Ryumin-Light-Hのような小さなフォント設定ファイルの生成
- 見つかったすべてのCIDフォントからCIDFontディレクトリへのシンボリックリンクの作成
- すべてのTTFフォントに対するエントリーをcidfmap.localに生成
- 存在が仮定されているPSフォント名に対する名前参照の追加(どの実体へ参照するかはprioritiesの順序で決定)
- cidfmapからcidfmap.localが読めるように更新
実際にどんなものが生成されるか先に確認したければ,
perl cjk-gs-integrate.pl --output Resource
を実行すればよく,次のものが作られます:
Resource/Init
Resource/Font
Resource/CIDFont
スクリプトファイルは
https://raw.githubusercontent.com/norbusan/cjk-gs-support/master/cjk-gs-integrate.pl
にあります.
名前参照の順序など,フォント定義を変えて楽しみたい場合は,スクリプトファイル内の
__DATA__
よりも後の項目を,たとえば,fontdefs.txtというファイルに保存し,編集して,
perl cjk-gs-integrate.pl -f fontdefs.txt -o Resource
を実行すればよいです.
その中で,フォント有無を確かめて,存在すればシンボリックリンクを張ったりエントリーを追加したりする,kanji-config-updmapのようなスクリプトが,Norbertさんにより整備されつつあります.
しかし,特に中国語(簡体字,繁體字とも)と韓国語について知識が足りず,苦労しております.
些細なことでも構いませんので,アドバイスなどいただければ幸いです.
議論はMacTeXのメーリングリスト内で行われており,アーカイブ自体もメンバーのみに公開されていますので,まずはhttp://tug.org/mailman/listinfo/mactexから購読の申込をよろしくお願いします.
日本語についてもまだまだ発展途上ですので,OSでの環境構築に造詣のある方(ディストリビュータなど)にもご参加いただけますと,お互いの重複開発が減って好都合かと思います.
以下,整備され始めたNorbertさん作のcjk-gs-integrateスクリプトについてほぼそのまま翻訳してお伝えします.
このスクリプトでは,cidfmap設定ファイルの更新と,エイリアスの生成を行います.
フォントに関するデータベースもPerlスクリプトに格納されているので,必要なファイルは1ファイルのみです.
perl cjk-gs-integrate.pl --help
を実行すると,長い説明を読むことができます.
引数なしで
perl cjk-gs-integrate.pl
を実行すると,以下のことが行われます:
- Ghostscript Resourceディレクトリの探索
- 見つかったすべてのCIDフォントに対する,Ryumin-Light-Hのような小さなフォント設定ファイルの生成
- 見つかったすべてのCIDフォントからCIDFontディレクトリへのシンボリックリンクの作成
- すべてのTTFフォントに対するエントリーをcidfmap.localに生成
- 存在が仮定されているPSフォント名に対する名前参照の追加(どの実体へ参照するかはprioritiesの順序で決定)
- cidfmapからcidfmap.localが読めるように更新
実際にどんなものが生成されるか先に確認したければ,
perl cjk-gs-integrate.pl --output Resource
を実行すればよく,次のものが作られます:
Resource/Init
Resource/Font
Resource/CIDFont
スクリプトファイルは
https://raw.githubusercontent.com/norbusan/cjk-gs-support/master/cjk-gs-integrate.pl
にあります.
名前参照の順序など,フォント定義を変えて楽しみたい場合は,スクリプトファイル内の
__DATA__
よりも後の項目を,たとえば,fontdefs.txtというファイルに保存し,編集して,
perl cjk-gs-integrate.pl -f fontdefs.txt -o Resource
を実行すればよいです.
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texmf.cnfのTEXINPUTSでドライブ自体を指定したい(W32TeX)
- 匿 名 の投稿
こんばんは。
W32TeXを使用しています。
USBメモリにスタイルファイルを入れるような使い方をしたくて,$TEXMFLOCAL/web2cにtexmf.cnfを作成し
TEXINPUTS.uplatex = .;H://;$texroot/{uplatex,platex,latex,generic,}//
と指定しているのですが,
kpsewhich -progname=uplatex -all filename.sty
としてもH:¥以下に存在するファイルが表示されません。
(「H://」となっているところを「H:/foldername//」のようにすれば,H:¥foldername¥以下にあるファイルは表示されます。)
ドライブ全体をTEXINPUTSに含むことはできないということでしょうか??
W32TeXを使用しています。
USBメモリにスタイルファイルを入れるような使い方をしたくて,$TEXMFLOCAL/web2cにtexmf.cnfを作成し
TEXINPUTS.uplatex = .;H://;$texroot/{uplatex,platex,latex,generic,}//
と指定しているのですが,
kpsewhich -progname=uplatex -all filename.sty
としてもH:¥以下に存在するファイルが表示されません。
(「H://」となっているところを「H:/foldername//」のようにすれば,H:¥foldername¥以下にあるファイルは表示されます。)
ドライブ全体をTEXINPUTSに含むことはできないということでしょうか??
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upLaTeXでのOTFパッケージとPXBabelの併用
- Aikawa Takuya の投稿
はじめまして。TeX Live 2014を使っています。
日本語と韓国語での文書作成が主ですが、ここ数年で一気に便利になり、
感激しております。開発に携わっていらっしゃる方々に感謝いたします。
ところで、表題の件についてご質問(ご報告?)です。
以下のようなTeXソースをupLaTeX+dvipdfmxで処理したところ、
次のような問題が発生しています。
・\textgtなど書体変更コマンドが効かない
・疑問符や感嘆符のあとのグルーが入らない
・クオーテーション・マークをノノカギに変換、JIS2004字体など、
OTFパッケージの機能が働かない
\documentclass[a4j]{utarticle}
%\documentclass[a4j]{tarticle}
\usepackage[bxutf8]{inputenc}
\usepackage[uplatex,expert,jis2004]{otf}
%\usepackage[uplatex,noreplace]{otf}
%\usepackage[multi,jis2004]{otf}
%\input{otf-hangul.dfu}
\usepackage[english]{babel}
\usepackage[main=japanese]{pxbabel}
\usepackage{furikana}
\begin{document}
\kana{寒}{さむ}さ\kana{来}{き}たり\kana{暑}{あつ}さ\kana{往}{ゆ}き、\textgt{\kana{秋}{あき}\kana{収}{をさ}めて\kana{冬}{ふゆ}\kana{蔵}{ざう}す。}
\Kana{閏,余}{じゅん,よ}もて\kana{歳}{とし}を\kana{成}{な}し、\textgt{\Kana{律,呂}{りつ,りょ}は\kana{陽}{やう}を\kana{調}{ととの}ふ}
\selectlanguage{korean}
찰 寒 올 來 더울 暑 갈 往 \textgt{가을 秋 거둘 收 겨울 冬 감출 藏}
윤달 閏 남을 餘 이룰 成 해 歲 \textgt{가락 律 음률 呂 고를 調 별 陽}
\selectlanguage{schinese}
寒来暑往 \textgt{秋收冬藏}
闰馀成岁 \textgt{律吕调阳}
\selectlanguage{tchinese}
寒來暑往 \textgt{秋收冬藏}
閏餘成歲 \textgt{律呂調陽}
\selectlanguage{japanese}
“疑問?感嘆!平叙。”辻芦飴煎鄭
\end{document}
なお、自分なりに次のことは少し試してみたので、お知らせいたします。
・OTFパッケージのオプションを[uplatex,noreplace]にすると、
\textgtは作動するが、疑問符などの後ろのグルーは入らない
・uplatexではなくplatexで処理するようにすると、中韓の漢字書体以外は
狙った通りの組版結果になる(BXfltsrcは、ややハードルが高そうでテストしておりません……)
・また、pxbabelを読み込まず、中間の部分をコメントアウトしてuplatexで処理すると、
"mktextfm uprubygothrn-v"というのが2行並んだmissfont.logが生成され、コンパイル不可能
以上です。utf82texを使うなど(以前は使っていました)、迂回策はあるのでしょうが、
ぜひともOTFパッケージとPXBabelを併用したいと思っております。
こうした動作が仕様なのかどうか、改善策があるかどうか、
ご教示願えれば幸いです。よろしくお願いいたします。
日本語と韓国語での文書作成が主ですが、ここ数年で一気に便利になり、
感激しております。開発に携わっていらっしゃる方々に感謝いたします。
ところで、表題の件についてご質問(ご報告?)です。
以下のようなTeXソースをupLaTeX+dvipdfmxで処理したところ、
次のような問題が発生しています。
・\textgtなど書体変更コマンドが効かない
・疑問符や感嘆符のあとのグルーが入らない
・クオーテーション・マークをノノカギに変換、JIS2004字体など、
OTFパッケージの機能が働かない
\documentclass[a4j]{utarticle}
%\documentclass[a4j]{tarticle}
\usepackage[bxutf8]{inputenc}
\usepackage[uplatex,expert,jis2004]{otf}
%\usepackage[uplatex,noreplace]{otf}
%\usepackage[multi,jis2004]{otf}
%\input{otf-hangul.dfu}
\usepackage[english]{babel}
\usepackage[main=japanese]{pxbabel}
\usepackage{furikana}
\begin{document}
\kana{寒}{さむ}さ\kana{来}{き}たり\kana{暑}{あつ}さ\kana{往}{ゆ}き、\textgt{\kana{秋}{あき}\kana{収}{をさ}めて\kana{冬}{ふゆ}\kana{蔵}{ざう}す。}
\Kana{閏,余}{じゅん,よ}もて\kana{歳}{とし}を\kana{成}{な}し、\textgt{\Kana{律,呂}{りつ,りょ}は\kana{陽}{やう}を\kana{調}{ととの}ふ}
\selectlanguage{korean}
찰 寒 올 來 더울 暑 갈 往 \textgt{가을 秋 거둘 收 겨울 冬 감출 藏}
윤달 閏 남을 餘 이룰 成 해 歲 \textgt{가락 律 음률 呂 고를 調 별 陽}
\selectlanguage{schinese}
寒来暑往 \textgt{秋收冬藏}
闰馀成岁 \textgt{律吕调阳}
\selectlanguage{tchinese}
寒來暑往 \textgt{秋收冬藏}
閏餘成歲 \textgt{律呂調陽}
\selectlanguage{japanese}
“疑問?感嘆!平叙。”辻芦飴煎鄭
\end{document}
なお、自分なりに次のことは少し試してみたので、お知らせいたします。
・OTFパッケージのオプションを[uplatex,noreplace]にすると、
\textgtは作動するが、疑問符などの後ろのグルーは入らない
・uplatexではなくplatexで処理するようにすると、中韓の漢字書体以外は
狙った通りの組版結果になる(BXfltsrcは、ややハードルが高そうでテストしておりません……)
・また、pxbabelを読み込まず、中間の部分をコメントアウトしてuplatexで処理すると、
"mktextfm uprubygothrn-v"というのが2行並んだmissfont.logが生成され、コンパイル不可能
以上です。utf82texを使うなど(以前は使っていました)、迂回策はあるのでしょうが、
ぜひともOTFパッケージとPXBabelを併用したいと思っております。
こうした動作が仕様なのかどうか、改善策があるかどうか、
ご教示願えれば幸いです。よろしくお願いいたします。
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(現在の返信数: 6)
Fw: KETpic & KETCindy セミナー「TeX による描画」5/16芝浦工大
- KUROKI Yusuke の投稿
高遠さんからのご依頼で,
KETpic & KETCindy セミナー「TeX による描画」
についてご案内いたします.
詳しくは添付ファイルをご覧ください.
KETpic & KETCindy セミナー「TeX による描画」
についてご案内いたします.
詳しくは添付ファイルをご覧ください.
このトピックを読む
(現在の返信数: 0)
Windows 版の Adobe Acrobat Reader DC で pdfdde, pdfopen, pdfclose を実行すると Cannot contact a server.
- 匿 名 の投稿
Windows 版の Adobe Acrobat Reader DC で
pdfdde, pdfopen, pdfclose を実行すると
Cannot contact a server. になります.
>echo open hoge.pdf | pdfdde
Cannot contact a server.
>pdfopen --file hoge.pdf
Cannot contact a server.
>pdfopen --file hoge.pdf && pdfclose --file hoge.pdf
Cannot contact a server.
バイナリエディタで pdfdde.exe を開いて
acroviewR11 を acroviewR15 に修正して保存すると
動作するようになりました.
このトピックを読む
(現在の返信数: 5)
無いフォントを代替させるためのマップファイルの書き換え
- 児島 政洋 の投稿
以下のtexファイルを,
uplatex test.tex
dvipdfmx test.dvi
とやったところ,
Could not locate a virtual/physical font for TFM "uphgothr-h".
This font is mapped to a physical font "KozGoPr6n-Regular.otf".
Please check if kpathsea library can find this font: KozGoPr6N-Regular.otf
Cannot proceed without .vf or "physical" font for PDF output...
と警告が出て,PDFファイルは作成されませんでした。
Adobe Reader XIのアジア・拡張言語フォントパックにはKozGoPr6N-Regular.otfは入っていません。そこで何か他のゴシック体のフォントで代替させるしかなかろうと,$TEXMFLOCAL\fonts\map\dvipdfmx\jfontmaps\kozuka-pr6nにあるotf-up-kozuka-pr6n.mapの中の
uphgothr-h UniJIS-UTF16-H KozGoPr6N-Regular.otf
を
uphgothr-h UniJIS-UTF16-H KozGoPr6N-Medium.otf
と書き換えましたが,エラーメッセージに変化がありません。mktexlsrもやりました。
$TEXFMLOCAL\fonts以下でgrepする限り,uphgothr-hとKozGoPr6N-Regular.otfが同じ行にあるのは,このファイル以外にないのですが,はたしてどこを直せばいいでしょう。
お手数をおかけします。
test.tex
*******************
\documentclass[uplatex]{jsarticle}
\usepackage{otf}
\begin{document}
森\UTF{9DD7}外と内田百\UTF{9592}とが\UTF{9AD9}島屋に行くところを想像した。
\CID{7652}飾区の\CID{13706}野屋
{\bf う}
\end{document}
uplatex test.tex
dvipdfmx test.dvi
とやったところ,
Could not locate a virtual/physical font for TFM "uphgothr-h".
This font is mapped to a physical font "KozGoPr6n-Regular.otf".
Please check if kpathsea library can find this font: KozGoPr6N-Regular.otf
Cannot proceed without .vf or "physical" font for PDF output...
と警告が出て,PDFファイルは作成されませんでした。
Adobe Reader XIのアジア・拡張言語フォントパックにはKozGoPr6N-Regular.otfは入っていません。そこで何か他のゴシック体のフォントで代替させるしかなかろうと,$TEXMFLOCAL\fonts\map\dvipdfmx\jfontmaps\kozuka-pr6nにあるotf-up-kozuka-pr6n.mapの中の
uphgothr-h UniJIS-UTF16-H KozGoPr6N-Regular.otf
を
uphgothr-h UniJIS-UTF16-H KozGoPr6N-Medium.otf
と書き換えましたが,エラーメッセージに変化がありません。mktexlsrもやりました。
$TEXFMLOCAL\fonts以下でgrepする限り,uphgothr-hとKozGoPr6N-Regular.otfが同じ行にあるのは,このファイル以外にないのですが,はたしてどこを直せばいいでしょう。
お手数をおかけします。
test.tex
*******************
\documentclass[uplatex]{jsarticle}
\usepackage{otf}
\begin{document}
森\UTF{9DD7}外と内田百\UTF{9592}とが\UTF{9AD9}島屋に行くところを想像した。
\CID{7652}飾区の\CID{13706}野屋
{\bf う}
\end{document}
このトピックを読む
(現在の返信数: 6)