質問用フォーラムです。ご質問の前に質問のしかたをご覧ください。

psfrag 日本語の文字化け解決法 Mac OS X

- 佐藤 禎宏 の投稿
奥村先生のウェブページに従って インストールし、Mac OS X Mountain Lion のTeX を利用しています。texmaker の Quick Build で LaTeX + dvipdfmx +View PDF を設定して問題なく動いています。
グラフのラベルを変えることができる psfrag の利用を試みています。texmaker の Quick Build で LaTeX + dvi2ps + ps2ddf +View PDF に設定を変更するとグラフは正しく修正できました。ところが 日本語が文字化けします。いろいろ試したところ、 ps ファイルを acrobat distiller で pdf に変換すると日本語は正常に表示されるので、ps2pdf に問題があることが分かりましたが解決法がわかりません。ご教示願います。

rename texmf

- Akira Kakuto の投稿
W32TeX において、本日アプロードしたものから、今までの
share/texmf なるディレクトリ名を share/texmf-dist
に変更しました。 TeX Live 2013で、texmf と texmf-dist
が texmf-dist に統一されるため、できるだけ近い状態に
するためです。

文献参照の際にoverciteパッケージを読み込んでも動きません。

- T Y の投稿
本文中の引用番号を上付きにしたいのでoverciteパッケージを使ったのですが、上付きにはならず[1]のようになってしまいます。
使用環境はMacOSXの10.8.3です。
TeXのインストールは奥村先生の美文書作成入門改訂第5版より行いました。

ソースデータは次のとおりです。
¥documentclass[11pt,a5]{jsbook}
¥setcounter{tocdepth}{2} %目次をsubsectionまで表示する
¥usepackage{amsmath,amssymb,textcomp,otf}
¥usepackage{overcite}
¥usepackage[dvipdfmx,hiresbb]{graphicx}
¥usepackage{wrapfig}
¥begin{document}
¥title{¥Huge ¥LaTeXe}
¥author{¥huge 著者}
¥date{}
¥maketitle
¥tableofcontents
¥input{chapter1}
¥input{chapter2}
¥input{chapter3}
¥input{chapter4}
¥input{chapter5}
¥input{chapter6}
¥input{chapter7}
¥bibliographystyle{jplain} %美文書p172参照
¥bibliography{bunken} %bibTeXファイル名を入力
¥end{document}

またこのchapter7に文献参照したいものがあります。
¥chapter{文献の処理}
ここで、定容比熱は教科書~¥cite[P30]{neturiki}より・・・¥¥
というようになる。

また文献のbibファイルは次のとおりです。
@book{neturiki,
author="丸茂 榮佑 and 木本 恭司",
title="工業熱力学",
series="機械系教科書シリーズ",
publisher="コロナ社",
year=2001}

コンパイル時にエラーが出ていないので何が悪いのか検討がつきません。
overcite.styは次の箇所にありました。
/usr/local/texlive/2009/texmf-dist/tex/latex/cite

overciteを使うにはどうすればいいのでしょうか?

本文の一部をArial Blackにしたい

- Kei Alice の投稿

はじめまして.
本文の一部,例えば節の見出しなどをArial Blackにする方法を教えてください.

(1)Arialの場合には,「Helveticaとほぼ同じなので,プリアンブルで

\font\arial=phvr8t at 10pt

のようにしておき,本文で{\arial hogehoge}とするとうまくいく」
ということを検索記事で発見して,うまくいくことを確認しました..

Arial Blackの場合も同様に

\font\arialb=phvc8a at 10pt

のようにしたところ,タイプセット時にフォントメトリックファイルがないという
エラーメッセージが出て停止します.解決方法を教えてください.

(2)私が使っているWindowsには,Arial Blackという
OpenTypeフォントが入っていますが,これをTeXの本文の一部に使用する
方法はありますでしょうか.よろしくお願いします.

Macで作成したTeXファイルがWindowsでうまくPDFに変換されません

- T Y の投稿
Macで作成したTeXファイルをWindowsのTeXworksでPDFへと変換しようとしたところ、次のようなエラーが発生してうまくPDF化できません。

** WARNING ** Could not locate a virtual/physical font for TFM "hminr-h".

** WARNING ** >> This font is mapped to a physical font "KozMinPro-Regular-Acro.otf".

** WARNING ** >> Please check if kpathsea library can find this font: KozMinPro-Regular-Acro.otf

** ERROR ** Cannot proceed without .vf or "physical" font for PDF output...

Output file removed.


Mac側(TeXshopで作成)ではうまくタイプセット出来ました。


ちなみにソースファイルは次のようになっています。

\documentclass[11pt,a5]{jsbook}

\usepackage{amsmath,amssymb,textcomp,otf}

\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}

\begin{document}

\title{\Huge \LaTeXe}

\author{\huge ほげほげ}

\date{}

\maketitle

\tableofcontents

\input{chapter1}

\input{chapter2}

\end{document}


chapter1、2のソースファイルに関しましては割愛させて頂きます。


MacはOSXでver10.8.3です。フォントはWindowsからコピーしていれたMS明朝、MSゴシック、メイリオ以外はノーマルのままです。

またWindowsはWindows7の64bitです。WindowsにはMacからコピーしたヒラギノフォント以外はノーマルのままです。自作PCなので、変なフォントは入っていないはずです。


TeXのインストールは奥村先生の美文書作成入門改訂版5版です。特にいじったりはしておりません。(BibTeXの調整は致しました)


Google等で調べたところ、otfが怪しいのまでは突き止めたのですが、それからどうしたら良いのかよくわかりません。

よろしければご教授お願いします。

ConTeXtで Fatal error!

- 浮亭 夢介 の投稿

[2013/04/01]
(06) context.tar.xz
ConTeXt version 2013.04.01 14:16.

で更新しましたが,次の Fatal Erro が発生しました.
(FilesVersion の日付が古いのでしょうか)

よろしく,お願いします.


ConTeXt ver: 2013.04.01 14:16 MKII fmt: 2013.4.2 int: english/english

system : cont-new.mkii loaded
(c:/w32tex/share/texmf/tex/context/base/cont-new.mkii

FatalError : Your format does not match the base files!

FormatVersion : 2013.04.01 14:16 MKII
FilesVersion : 2013.03.27 13:27

con-test.dvi -> con-test.pdf

** ERROR ** Could not open specified DVI file: con-test.dvi

Output file removed.


prosperクラスのtexファイルをW32TeXでdviファイルに変換できません

- mathhis の投稿

先月にパソコンを更新しました(Windows XP→Windouws 7).現在新しいパソコンにTeXをインストールしています.prosperクラスのtexファイルをplatexでdviファイルに変換しようとすると,「Undefined control sequence」のエラーメッセージが出ます.

通常のtexファイル→dviファイル→psファイル→pdfファイルの変換はできます.古いパソコン(Windouws XP)で作成したdviファイル(prosperクラス)を使って,新しいパソコン(Windous 7)でpsファイル→pdfファイルに変換できることを確認しています.

古いパソコンでコマンドプロンプトを使って変換してきました.恥ずかしい話ですが,Windouws XPでどのように設定したかを覚えていません.対処法についてアドバイスをお願い申し上げます.

W32TeX,dviout for Windows,Ghostscriptは,「もう難しいなんて言わせない!たった20分でできる簡単TeXインストールWindows編(2012年4月版)」(http://did2memo.net/2012/04/23/easy-latex-install-windows-201204/)の手順に従い,TeXインストーラ3を使ってインストールしました.GSviewは公式ページから得ました.prosperのインストールは,「Window 版 LaTeX のインストール」の「prosper について」(http://mail2.nara-edu.ac.jp/~asait/latex/tex.htm#section5)に従いました.

Re: ヒラギノ角ゴのW3, W6を使い分ける

- ut の投稿
ヒラギノ角ゴのW3, W6を使い分ける
2013年 03月 30日(土曜日) 16:40 - 飯田 保和 の投稿
https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=965
> 以下の①~⑤の手順でヒラギノフォントで出力するよう設定しました。
> 本文は明朝W3で、\sectionや\textbfは角ゴW6で出力するようにしたつもりなのですが、
> \sectionや\textbfが角ゴW3で出力されるようになってしまいました。
> (本文の明朝W3は問題なく設定できました。)
> どのようにすれば\sectionや\textbfを角ゴW6で出力するようにできるでしょうか。
> またそのように設定した場合、角ゴW3を出力したい場合の手法についてご教示願います。

お書きになられている 「手順」 は、「otf パッケージを使って」 「dviout と dvipdfmx で」 ヒラギノ基本 6 書体 (+ヒラギノ明朝W2) を使うためのもの(*註)ですが、設定をしただけでは、6 書体 (7 書体) は使えないと思います (なお、W32TeX の場合には、実フォントは $TEXMF 以下でなく、システムにインストールしても大丈夫だと思います)。

  (*註) map では 明朝W2 の設定もされてらっしゃるようですので。あと、dvipdfmx の rml と gbm は、ProN にされているのですね…。

それで、

> 本文は明朝W3で、\sectionや\textbfは角ゴW6で出力するようにしたつもりなのですが、
> \sectionや\textbfが角ゴW3で出力されるようになってしまいました。

というのは、下記の (1) に当たる、オプションなしで otf を読み込んだ状態かと思われますが、その場合は、おっしゃる通り、明朝W3 と 角ゴW3 の 2 書体しか使えません。

オプションが bold と deluxe の場合について、以下に簡単にまとめてみましたが、いずれも otf パッケージのマニュアルできちんとご説明されていることを、言い直してみたに過ぎません。


----- サンプル -----
\documentclass{jarticle}
% \usepackage{otf}
% \usepackage[bold]{otf}
% \usepackage[deluxe]{otf}
% \usepackage{redeffont}

\begin{document}

\section*{あいうえお}%〔mc/bx〕
% from: jarticle.cls
% \newcommand{\section}{\@startsection{section}{1}{\z@}%
%    {1.5\Cvs \@plus.5\Cvs \@minus.2\Cvs}%
%    {.5\Cvs \@plus.3\Cvs}%
%    {\reset@font\Large\bfseries}}

{\mcfamily\bfseries かきくけこ}%〔mc/bx〕

{\gtfamily さしすせそ}%〔gt/m〕

{\gtfamily\bfseries たちつてと}%〔gt/bx〕

\end{document}
----- サンプル -----


(1) \usepackage{otf}

アスキーの元々の fd では、mc/bx は gt/m に代替され、gt/bx は gt/m に代替されていて、otf パッケージのデフォルトもそれと同じ結果になるようにしてあるようです:

・ mc/m  --(map)--> ヒラギノ明朝W3
・ mc/bx --[ssub]--> gt/m --(map)--> ヒラギノ角ゴW3
・ gt/m  --(map)--> ヒラギノ角ゴW3
・ gt/bx --[ssub]--> gt/m --(map)--> ヒラギノ角ゴW3

(実際には、otf パッケージは ssub で代替をしているわけではありませんが)。

したがって、サンプルの場合は、

あいうえお ---> mc/bx ---> gt/m
かきくけこ ---> mc/bx ---> gt/m
さしすせそ ---> gt/m
たちつてと ---> gt/bx ---> gt/m

となり、いずれも gt/m にマッピングされたフォント (ヒラギノ角ゴW3) になります。


(2) \usepackage[bold]{otf}

bold オプションは、gt/m に対して gt/bx の tfm を使うように設定するので、

・ mc/m  --(map)--> ヒラギノ明朝W3
・ mc/bx --[ssub]--> gt/m --[bold]--> gt/bx --(map)--> ヒラギノ角ゴW6
・ gt/m  --[bold]--> gt/bx --(map)--> ヒラギノ角ゴW6
・ gt/bx --(map)--> ヒラギノ角ゴW6

となります (実際には mc/bx を gt/m に代替しているわけではなく、mc/bx のときの tfm を gt/bx と同じにしています)。

したがって、サンプルの場合はいずれも gt/bx にマッピングされたフォント (ヒラギノ角ゴW6) になります。


(3) \usepackage[deluxe]{otf}

deluxe オプションは、mc/m, mc/bx, gt/m, gt/bx に別々のフォントがマッピングされるように tfm を設定するので、

・ mc/m  --(map)--> ヒラギノ明朝W3
・ mc/bx --(map)--> ヒラギノ明朝W6
・ gt/m  --(map)--> ヒラギノ角ゴW3
・ gt/bx --(map)--> ヒラギノ角ゴW6

となります (この他に mc/l/n, mc/m/prp, mc/bx/prp; gt/eb/n, gt/m/prp, gt/bx/prp; mg/m/n, mg/m/prp も設定されます)。したがって、サンプルの場合は、

あいうえお ---> mc/bx ---> ヒラギノ明朝W6
かきくけこ ---> mc/bx ---> ヒラギノ明朝W6
さしすせそ ---> gt/m  ---> ヒラギノ角ゴW3
たちつてと ---> gt/bx ---> ヒラギノ角ゴW6

となります (section の見出し 「あいうえお」 が、明朝の bold です)。


(4) deluxe オプションと redeffont.sty を併用する

\usepackage[deluxe]{otf}
\usepackage{redeffont}

otf パッケージにはちゃんと redeffont.sty というパッケージが同梱されていて、

\renewcommand{\section}{\@startsection{section}{1}{\z@}%
  {1.5\Cvs \@plus.5\Cdp \@minus.2\Cdp}%
  {.5\Cvs \@plus.3\Cdp}%
  {\reset@font\Large\section@head@font}}%changed
\def\section@head@font{\headfont}
\def\headfont{\gtfamily\bfseries}

等々と設定されているので、redeffont.sty を使うと見出しが gt/bx になります。したがって、この場合サンプルは、

あいうえお ---> gt/bx ---> ヒラギノ角ゴW6
かきくけこ ---> mc/bx ---> ヒラギノ明朝W6
さしすせそ ---> gt/m  ---> ヒラギノ角ゴW3
たちつてと ---> gt/bx ---> ヒラギノ角ゴW6

となります。

ヒラギノ角ゴのW3, W6を使い分ける

- 飯田 保和 の投稿

以下の①~⑤の手順でヒラギノフォントで出力するよう設定しました。
本文は明朝W3で、\sectionや\textbfは角ゴW6で出力するようにしたつもりなのですが、
\sectionや\textbfが角ゴW3で出力されるようになってしまいました。
(本文の明朝W3は問題なく設定できました。)
どのようにすれば\sectionや\textbfを角ゴW6で出力するようにできるでしょうか。
またそのように設定した場合、角ゴW3を出力したい場合の手法についてご教示願います。



①まずotfファイルの名称を以下のように変更した。
ヒラギノ丸ゴ Pro W4.otf ---> HiraMaruPro-W4.otf
ヒラギノ明朝 Pro W3.otf ---> HiraMinPro-W3.otf
ヒラギノ明朝 Pro W6.otf ---> HiraMinPro-W6.otf
ヒラギノ角ゴ Pro W3.otf ---> HiraKakuPro-W3.otf
ヒラギノ角ゴ Pro W6.otf ---> HiraKakuPro-W6.otf
ヒラギノ角ゴ Std W8.otf ---> HiraKakuStd-W8.otf

②C:\w32tex\share\texmf\fonts\opentype に \dnscreen\hiragino というディレクトリを作り、
以上のotfファイルを入れた。

③以下の内容をhiragino.mapというファイル名で C:\w32tex\dviout\map に保存した。
otf-ujmr-h "ヒラギノ明朝 Pro W3" unicode
otf-ujmr-v "@ヒラギノ明朝 Pro W3" unicode
otf-cjmr-h "ヒラギノ明朝 Pro W3" cid2uni
otf-cjmr-v "@ヒラギノ明朝 Pro W3" cid2uni
hminr-h "ヒラギノ明朝 Pro W3"
hminr-v "@ヒラギノ明朝 Pro W3"

otf-ujgr-h "ヒラギノ角ゴ Pro W3" unicode
otf-ujgr-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W3" unicode
otf-cjgr-h "ヒラギノ角ゴ Pro W3" cid2uni
otf-cjgr-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W3" cid2uni
hgothr-h "ヒラギノ角ゴ Pro W3"
hgothr-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W3"

otf-ujmb-h "ヒラギノ明朝 Pro W6" unicode
otf-ujmb-v "@ヒラギノ明朝 Pro W6" unicode
otf-cjmb-h "ヒラギノ明朝 Pro W6" cid2uni
otf-cjmb-v "@ヒラギノ明朝 Pro W6" cid2uni
hminb-h "ヒラギノ明朝 Pro W6"
hminb-v "@ヒラギノ明朝 Pro W6"

otf-ujgb-h "ヒラギノ角ゴ Pro W6" unicode
otf-ujgb-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W6" unicode
otf-cjgb-h "ヒラギノ角ゴ Pro W6" cid2uni
otf-cjgb-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W6" cid2uni
hgothb-h "ヒラギノ角ゴ Pro W6"
hgothb-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W6"

otf-ujmgr-h "ヒラギノ丸ゴ Pro W4" unicode
otf-ujmgr-v "@ヒラギノ丸ゴ Pro W4" unicode
otf-cjmgr-h "ヒラギノ丸ゴ Pro W4" cid2uni
otf-cjmgr-v "@ヒラギノ丸ゴ Pro W4" cid2uni
hmgothr-h "ヒラギノ丸ゴ Pro W4"
hmgothr-v "@ヒラギノ丸ゴ Pro W4"

hgotheb-h "ヒラギノ角ゴ Std W8"
hgotheb-v "@ヒラギノ角ゴ Std W8"
otf-ujml-h "ヒラギノ明朝 Pro W2" unicode
otf-ujml-v "@ヒラギノ明朝 Pro W2" unicode
otf-cjml-h "ヒラギノ明朝 Pro W2" cid2uni
otf-cjml-v "@ヒラギノ明朝 Pro W2" cid2uni
hminl-h "ヒラギノ明朝 Pro W2"
hminl-v "@ヒラギノ明朝 Pro W2"

hiramin-w3-h "ヒラギノ明朝 Pro W3" cid2uni
hiramin-w6-h "ヒラギノ明朝 Pro W6" cid2uni
hirakaku-w3-h "ヒラギノ角ゴ Pro W3" cid2uni
hirakaku-w6-h "ヒラギノ角ゴ Pro W6" cid2uni
hiramaru-w4-h "ヒラギノ丸ゴ Pro W4" cid2uni
hiramin-w3-v "@ヒラギノ明朝 Pro W3" cid2uni
hiramin-w6-v "@ヒラギノ明朝 Pro W6" cid2uni
hirakaku-w3-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W3" cid2uni
hirakaku-w6-v "@ヒラギノ角ゴ Pro W6" cid2uni
hiramaru-w4-v "@ヒラギノ丸ゴ Pro W4" cid2uni

④DVIOUTで Option -> Setup Parameters -> Font2 の「ftt:」に^x\map\hiragino.map
と設定した。

⑤ C:\w32tex\share\texmf\fonts\map\dvipdfmx\base のcid-x.mapを以下のように変更した。

%% FONTMAP: CID-keyed font mapping file for dvipdfmx

%% =================================================

%%

%% Last modified: April 4, 2004

%%

%% FORMAT

%% ------

%%

%% TFMNAME[@SFDNAME@] ENCNAME [:INDEX:][!]FONTNAME[/CSI][,VARIANT] [OPTIONS]

%%

%%

%% DESCRIPTION

%% -----------

%%

%% 1) TFMNAME[@SFDNAME@]

%%

%% TFM name is specified in the field TFMNAME without extension (.tfm),

%% and the subfont definition name in the field SFDNAME without

%% extension (.sfd). For example, jbtm@UKS@ specifies the TFM names,

%% jbtm01 - jbtm35, used in the CJK package.

%%

%% 2) ENCNAME

%%

%% CMap resource name is specified in the field ENCNAME.

%%

%% 3) [:INDEX:][!]FONTNAME[/CSI][,VARIANT]

%%

%% Font name is specified in the field FONTNAME with or without

%% extension. The field INDEX is used for TrueType collections (.ttc)

%% to specify the font index number. The character `!' enables the

%% no-embedding option. The /CSI option is required for TrueType fonts

%% when Identity CMap is specified in the ENCNAME. The stylistic variants

%% (Bold, Italic, BoldItalic) are specified in the filed VARIANT.

%% See examples below.

%%

%% 4) [OPTIONS]

%%

%% All options available in the original dvipdfm are also valid here.

%% The remap option [-r] is simply ignored.


%%

%% Aleph Examples

%%


%% Chinese

%% Arphic TrueType fonts as Adobe-{CNS1,GB1} CID-keyed font.

%ombkai UniCNS-UCS2-H bkai00mp

%ombsmi UniCNS-UCS2-H bsmi00lp

%omgkai UniGB-UCS2-H gkai00mp

%omgbsn UniGB-UCS2-H gbsn00lp


%%%

%%% Japanese

%%%

%

% ums by virtual fonts

%

unimin UniJIS-UCS2-H Ryumin-Light

unigoth UniJIS-UCS2-H GothicBBB-Medium

%

% ums by subfonts

%

msmin@Unicode@ UniJIS-UCS2-H msmincho.ttc

msgoth@Unicode@ UniJIS-UCS2-H msgothic.ttc


%

% for uniomjp.sty

%

omcrml Identity-H Ryumin-Light

omcgbm Identity-H GothicBBB-Medium

omrml UniJIS-UCS2-H Ryumin-Light

omgbm UniJIS-UCS2-H GothicBBB-Medium

omrmlv UniJIS-UCS2-V Ryumin-Light

omgbmv UniJIS-UCS2-V GothicBBB-Medium


%

% luaTeX (by omf)

%

luarml UniJIS-UCS2-H Ryumin-Light

luagbm UniJIS-UCS2-H GothicBBB-Medium

luarmlv UniJIS-UCS2-V Ryumin-Light

luagbmv UniJIS-UCS2-V GothicBBB-Medium


%

% lambdaj(GT fonts), omegaj, lmj209

%

omsmin UniJIS-UCS2-H Ryumin-Light

omsgoth UniJIS-UCS2-H GothicBBB-Medium

ugt01 UniJIS-UCS2-H gt200001

ugt02 UniJIS-UCS2-H gt200002

ugt03 UniJIS-UCS2-H gt200003

ugt04 UniJIS-UCS2-H gt200004

ugt05 UniJIS-UCS2-H gt200005

ugt06 UniJIS-UCS2-H gt200006

ugt07 UniJIS-UCS2-H gt200007

ugt08 UniJIS-UCS2-H gt200008

ugt09 UniJIS-UCS2-H gt200009

ugt10 UniJIS-UCS2-H gt200010

ugt11 UniJIS-UCS2-H gt200011


%% Korean

%omgtm UniKS-UCS2-H HYGoThic-Medium

%ombtr UniKS-UCS2-H batang


%%%

%%% ASCII pTeX Basic Fonts

%%%


%

% embed MS-Mincho and MS-Gothic

%

%rml H :0:msmincho.ttc

%gbm H :0:msgothic.ttc

%rmlv V :0:msmincho.ttc

%gbmv V :0:msgothic.ttc


%

% embed Hiragino Pro

%

%rml H HiraMinPro-W3.otf

%gbm H HiraKakuPro-W6.otf

%rmlv V HiraMinPro-W3.otf

%gbmv V HiraKakuPro-W6.otf


%

% embed Hiragino ProN

%

rml H HiraMinProN-W3.otf

gbm H HiraKakuProN-W6.otf

rmlv V HiraMinProN-W3.otf

gbmv V HiraKakuProN-W6.otf


%

% embed ipa ex

%

%rml H ipaexm.ttf

%gbm H ipaexg.ttf

%rmlv V ipaexm.ttf

%gbmv V ipaexg.ttf


%

% embed ipa

%

%rml H ipam.ttf

%gbm H ipag.ttf

%rmlv V ipam.ttf

%gbmv V ipag.ttf


%

% not embed

%

%rml H Ryumin-Light

%gbm H GothicBBB-Medium

%rmlv V Ryumin-Light

%gbmv V GothicBBB-Medium


%

% an other example

%

%rml H DFHSMinchoStd-W3.otf

%gbm H DFHSGothicStd-W5.otf

%rmlv V DFHSMinchoStd-W3.otf

%gbmv V DFHSGothicStd-W5.otf


%

%

%

nrml H Ryumin-Light

ngbm H GothicBBB-Medium


%

% Mojikumi-kata (S. Saito)

%

MJKanji H KozMinStd-Bold.otf

MJKanji-v V KozMinStd-Bold.otf

MJKata-h H MojikumiKata-EB.otf

MJKata-v V MojikumiKata-EB.otf


%

% Kozuka-Mincho and Kozuka-Gothic by Adobe: (in Illustrator 10)

%

kgo-b H KozGoStd-Bold.otf

kgo-el H KozGoStd-ExtraLight.otf

kgo-h H KozGoStd-Heavy.otf

kgo-l H KozGoStd-Light.otf

kgo-m H KozGoStd-Medium.otf

kgo-r H KozGoStd-Regular.otf

kmin-b H KozMinStd-Bold.otf

kmin-el H KozMinStd-ExtraLight.otf

kmin-h H KozMinStd-Heavy.otf

kmin-l H KozMinStd-Light.otf

kmin-m H KozMinStd-Medium.otf

kmin-r H KozMinStd-Regular.otf

kgo-bv V KozGoStd-Bold.otf

kgo-elv V KozGoStd-ExtraLight.otf

kgo-hv V KozGoStd-Heavy.otf

kgo-lv V KozGoStd-Light.otf

kgo-mv V KozGoStd-Medium.otf

kgo-rv V KozGoStd-Regular.otf

kmin-bv V KozMinStd-Bold.otf

kmin-elv V KozMinStd-ExtraLight.otf

kmin-hv V KozMinStd-Heavy.otf

kmin-lv V KozMinStd-Light.otf

kmin-mv V KozMinStd-Medium.otf

kmin-rv V KozMinStd-Regular.otf


%

% GT fonts in gtftex

%

gtf01 H gt200001

gtf02 H gt200002

gtf03 H gt200003

gtf04 H gt200004

gtf05 H gt200005

gtf06 H gt200006

gtf07 H gt200007

gtf08 H gt200008

gtf09 H gt200009

gtf10 H gt200010

gtf11 H gt200011


%

% utf package (embed msmincho and msgothic) (S. Saito)

%

unijmin-h UniJIS-UTF16-H msmincho.ttc

unijmin-v UniJIS-UTF16-V msmincho.ttc

unijgoth-h UniJIS-UTF16-H msgothic.ttc

unijgoth-v UniJIS-UTF16-V msgothic.ttc


cidmin-h Identity-H msmincho.ttc/AJ16

cidmin-v Identity-V msmincho.ttc/AJ16

cidgoth-h Identity-H msgothic.ttc/AJ16

cidgoth-v Identity-V msgothic.ttc/AJ16


hmr H msmincho.ttc

hmrv V msmincho.ttc

hkb H msgothic.ttc

hkbv V msgothic.ttc


%

% utf package (no embedding) (S. Saito)

%

%unijmin-h UniJIS-UTF16-H Ryumin-Light

%unijmin-v UniJIS-UTF16-V Ryumin-Light

%unijgoth-h UniJIS-UTF16-H GothicBBB-Medium

%unijgoth-v UniJIS-UTF16-V GothicBBB-Medium


%cidmin-h Identity-H Ryumin-Light

%cidmin-v Identity-V Ryumin-Light

%cidgoth-h Identity-H GothicBBB-Medium

%cidgoth-v Identity-V GothicBBB-Medium


%hmr H Ryumin-Light

%hmrv V Ryumin-Light

%hkb H GothicBBB-Medium

%hkbv V GothicBBB-Medium


%

% utf package (Hiragino) (S. Saito)

%

%unijmin-h UniJIS-UTF16-H HiraMinPro-W3.otf

%unijmin-v UniJIS-UTF16-V HiraMinPro-W3.otf

%unijgoth-h UniJIS-UTF16-H HiraKakuPro-W6.otf

%unijgoth-v UniJIS-UTF16-V HiraKakuPro-W6.otf


%cidmin-h Identity-H HiraMinPro-W3.otf

%cidmin-v Identity-V HiraMinPro-W3.otf

%cidgoth-h Identity-H HiraKakuPro-W6.otf

%cidgoth-v Identity-V HiraKakuPro-W6.otf


%hmr H HiraMinPro-W3.otf

%hmrv V HiraMinPro-W3.otf

%hkb H HiraKakuPro-W6.otf

%hkbv V HiraKakuPro-W6.otf


%

% otf package (Hiragino) (S. Saito)

%

otf-ujmr-h UniJIS-UTF16-H HiraMinPro-W3

otf-ujmr-v UniJIS-UTF16-V HiraMinPro-W3

otf-cjmr-h Identity-H HiraMinPro-W3

otf-cjmr-v Identity-V HiraMinPro-W3

hminr-h H HiraMinPro-W3

hminr-v V HiraMinPro-W3


otf-ujgr-h UniJIS-UTF16-H HiraKakuPro-W3

otf-ujgr-v UniJIS-UTF16-V HiraKakuPro-W3

otf-cjgr-h Identity-H HiraKakuPro-W3

otf-cjgr-v Identity-V HiraKakuPro-W3

hgothr-h H HiraKakuPro-W3

hgothr-v V HiraKakuPro-W3


otf-ujmb-h UniJIS-UTF16-H HiraMinPro-W6

otf-ujmb-v UniJIS-UTF16-V HiraMinPro-W6

otf-cjmb-h Identity-H HiraMinPro-W6

otf-cjmb-v Identity-V HiraMinPro-W6

hminb-h H HiraMinPro-W6

hminb-v V HiraMinPro-W6


otf-ujgb-h UniJIS-UTF16-H HiraKakuPro-W6

otf-ujgb-v UniJIS-UTF16-V HiraKakuPro-W6

otf-cjgb-h Identity-H HiraKakuPro-W6

otf-cjgb-v Identity-V HiraKakuPro-W6

hgothb-h H HiraKakuPro-W6

hgothb-v V HiraKakuPro-W6


hgotheb-h H HiraKakuStd-W8

hgotheb-v V HiraKakuStd-W8


otf-ujmgr-h UniJIS-UTF16-H HiraMaruPro-W4

otf-ujmgr-v UniJIS-UTF16-V HiraMaruPro-W4

otf-cjmgr-h Identity-H HiraMaruPro-W4

otf-cjmgr-v Identity-V HiraMaruPro-W4

hmgothr-h H HiraMaruPro-W4

hmgothr-v V HiraMaruPro-W4


otf-ujml-h UniJIS-UTF16-H HiraMinPro-W2

otf-ujml-v UniJIS-UTF16-V HiraMinPro-W2

otf-cjml-h Identity-H HiraMinPro-W2

otf-cjml-v Identity-V HiraMinPro-W2

hminl-h H HiraMinPro-W2

hminl-v V HiraMinPro-W2


hiramin-w3-h Identity-H HiraMinPro-W3

hiramin-w6-h Identity-H HiraMinPro-W6

hirakaku-w3-h Identity-H HiraKakuPro-W3

hirakaku-w6-h Identity-H HiraKakuPro-W6

hiramaru-w4-h Identity-H HiraMaruPro-W4

hiramin-w3-v Identity-V HiraMinPro-W3

hiramin-w6-v Identity-V HiraMinPro-W6

hirakaku-w3-v Identity-V HiraKakuPro-W3

hirakaku-w6-v Identity-V HiraKakuPro-W6

hiramaru-w4-v Identity-V HiraMaruPro-W4


%for JIS X 0213:2004

otf-ujmrn-h UniJIS2004-UTF16-H HiraMinProN-W3

otf-ujmrn-v UniJIS2004-UTF16-V HiraMinProN-W3

hminrn-h H HiraMinProN-W3

hminrn-v V HiraMinProN-W3


otf-ujgrn-h UniJIS2004-UTF16-H HiraKakuProN-W3

otf-ujgrn-v UniJIS2004-UTF16-V HiraKakuProN-W3

hgothrn-h H HiraKakuProN-W3

hgothrn-v V HiraKakuProN-W3


otf-ujmbn-h UniJIS2004-UTF16-H HiraMinProN-W6

otf-ujmbn-v UniJIS2004-UTF16-V HiraMinProN-W6

hminbn-h H HiraMinProN-W6

hminbn-v V HiraMinProN-W6


otf-ujgbn-h UniJIS2004-UTF16-H HiraKakuProN-W6

otf-ujgbn-v UniJIS2004-UTF16-V HiraKakuProN-W6

hgothbn-h H HiraKakuProN-W6

hgothbn-v V HiraKakuProN-W6


otf-ujmgrn-h UniJIS2004-UTF16-H HiraMaruProN-W4

otf-ujmgrn-v UniJIS2004-UTF16-V HiraMaruProN-W4

hmgothrn-h H HiraMaruProN-W4

hmgothrn-v V HiraMaruProN-W4


otf-ujmln-h UniJIS2004-UTF16-H HiraMinProN-W2

otf-ujmln-v UniJIS2004-UTF16-V HiraMinProN-W2

hminln-h H HiraMinProN-W2

hminln-v V HiraMinProN-W2


otf-ukmr-h UniKS-UTF16-H AdobeMyungjoStd-Medium.otf

otf-ukmr-v UniKS-UTF16-V AdobeMyungjoStd-Medium.otf

otf-ukgr-h UniKS-UCS2-H UnDotum.ttf

otf-ukgr-v UniKS-UCS2-V UnDotum.ttf


otf-ucmr-h UniGB-UTF16-H AdobeSongStd-Light.otf

otf-ucmr-v UniGB-UTF16-V AdobeSongStd-Light.otf

%otf-ucgr-h UniGB-UCS2-H STHeiti-Regular

%otf-ucgr-v UniGB-UCS2-V STHeiti-Regular


otf-utmr-h UniCNS-UTF16-H AdobeMingStd-Light.otf

otf-utmr-v UniCNS-UTF16-V AdobeMingStd-Light.otf

%otf-utgr-h UniCNS-UCS2-H MHei-Medium

%otf-utgr-v UniCNS-UCS2-V MHei-Medium


otf-ckmr-h Identity-H AdobeMyungjoStd-Medium.otf

otf-ckmr-v Identity-V AdobeMyungjoStd-Medium.otf

otf-ckgr-h Identity-H UnDotum.ttf/AK1

otf-ckgr-v Identity-V UnDotum.ttf/AK1


otf-ccmr-h Identity-H AdobeSongStd-Light.otf

otf-ccmr-v Identity-V AdobeSongStd-Light.otf

%otf-ccgr-h Identity-H STHeiti-Regular

%otf-ccgr-v Identity-V STHeiti-Regular


otf-ctmr-h Identity-H AdobeMingStd-Light.otf

otf-ctmr-v Identity-V AdobeMingStd-Light.otf

otf-ctgr-h Identity-H MHei-Medium

otf-ctgr-v Identity-V MHei-Medium


% otf on uptex

uphminr-h UniJIS-UTF16-H HiraMinPro-W3

uphminr-v UniJIS-UTF16-V HiraMinPro-W3


uphgothr-h UniJIS-UTF16-H HiraKakuPro-W3

uphgothr-v UniJIS-UTF16-V HiraKakuPro-W3


uphminb-h UniJIS-UTF16-H HiraMinPro-W6

uphminb-v UniJIS-UTF16-V HiraMinPro-W6


uphgothb-h UniJIS-UTF16-H HiraKakuPro-W6

uphgothb-v UniJIS-UTF16-V HiraKakuPro-W6


uphgotheb-h UniJIS-UTF16-H HiraKakuStd-W8

uphgotheb-v UniJIS-UTF16-V HiraKakuStd-W8


uphmgothr-h UniJIS-UTF16-H HiraMaruPro-W4

uphmgothr-v UniJIS-UTF16-V HiraMaruPro-W4


uphminl-h UniJIS-UTF16-H HiraMinPro-W2

uphminl-v UniJIS-UTF16-V HiraMinPro-W2


%%

%% otf (using other fonts than Hiragino)

%%

%otf-ujmr-h UniJIS-UTF16-H KozMinPro-Regular.otf

%otf-ujmr-v UniJIS-UTF16-V KozMinPro-Regular.otf

%otf-cjmr-h Identity-H KozMinPro-Regular.otf

%otf-cjmr-v Identity-V KozMinPro-Regular.otf

%hminr-h H KozMinPro-Regular.otf

%hminr-v V KozMinPro-Regular.otf


%otf-ujgr-h UniJIS-UTF16-H KozGoPro-Medium.otf

%otf-ujgr-v UniJIS-UTF16-V KozGoPro-Medium.otf

%otf-cjgr-h Identity-H KozGoPro-Medium.otf

%otf-cjgr-v Identity-V KozGoPro-Medium.otf

%hgothr-h H KozGoPro-Medium.otf

%hgothr-v V KozGoPro-Medium.otf


%otf-ujmb-h UniJIS-UTF16-H KozMinPro-Bold.otf

%otf-ujmb-v UniJIS-UTF16-V KozMinPro-Bold.otf

%otf-cjmb-h Identity-H KozMinPro-Bold.otf

%otf-cjmb-v Identity-V KozMinPro-Bold.otf

%hminb-h H KozMinPro-Bold.otf

%hminb-v V KozMinPro-Bold.otf


%otf-ujgb-h UniJIS-UTF16-H KozGoPro-Bold.otf

%otf-ujgb-v UniJIS-UTF16-V KozGoPro-Bold.otf

%otf-cjgb-h Identity-H KozGoPro-Bold.otf

%otf-cjgb-v Identity-V KozGoPro-Bold.otf

%hgothb-h H KozGoPro-Bold.otf

%hgothb-v V KozGoPro-Bold.otf


%otf-ujmgr-h UniJIS-UTF16-H KozGoPro-Heavy.otf

%otf-ujmgr-v UniJIS-UTF16-V KozGoPro-Heavy.otf

%otf-cjmgr-h Identity-H KozGoPro-Heavy.otf

%otf-cjmgr-v Identity-V KozGoPro-Heavy.otf

%hmgothr-h H KozGoPro-Heavy.otf

%hmgothr-v V KozGoPro-Heavy.otf


%%

%% Morisawa (CID)

%%

%% Synthetic font used for futo* family.

%% jun101 not available.

%ryumin-l H Ryumin-Light

%gtbbb-m H GothicBBB-Medium

%futomin-b H Ryumin-Light,Bold

%futogo-b H GothicBBB-Medium,Bold

%ryumin-l-v V Ryumin-Light

%gtbbb-m-v V GothicBBB-Medium

%futomin-b-v V Ryumin-Light,Bold

%futogo-b-v V GothicBBB-Medium,Bold


% Morisawa OpenType Basic 7 Family Pack

%

%ryumin-l H A-OTF-RyuminPro-Light

%ryumin-l-v V A-OTF-RyuminPro-Light

%gtbbb-m H A-OTF-GothicBBBPro-Medium

%gtbbb-m-v V A-OTF-GothicBBBPro-Medium

%futomin-b H A-OTF-FutoMinA101Pro-Bold

%futomin-b-v V A-OTF-FutoMinA101Pro-Bold

%futogo-b H A-OTF-FutoGoB101Pro-Bold

%futogo-b-v V A-OTF-FutoGoB101Pro-Bold

%jun101-l H A-OTF-Jun101Pro-Light

%jun101-l-v V A-OTF-Jun101Pro-Light


%% MS Mincho/Gothic family

%msmin H msmincho

%msgot H msgothic


%% MS-Mincho with proportional latin and kana:

%msminp H :1:msmincho


%% Hojo-Kanji (JIS X 0212-1990): Adobe-Japan2

%hmin Hojo-H msmincho

%hminv Hojo-V msmincho


%%

%% CJK-LaTeX/HLaTeX Examples

%%


%% Arphic Public Licence fonts:

%% AR PL KaitiM, AR PL Mingti2L, AR PL SungtiL


bkai@Big5@ ETen-B5-H bkai00mp

bsmi@Big5@ ETen-B5-H bsmi00lp

%bkaiv@Big5@ ETen-B5-V bkai00mp

%bsmiv@Big5@ ETen-B5-V bsmi00lp


%% Korean MS-Windows fonts with stylistic variants

%jbtm@UKS@ UniKS-UCS2-H !batang

%jbtmo@UKS@ UniKS-UCS2-H !batang,Italic

%jbtb@UKS@ UniKS-UCS2-H !batang,Bold

%jbtbo@UKS@ UniKS-UCS2-H !batang,BoldItalic


%% Baekmuk fonts (used with HLaTeX package)

%bbtm@KS-HLaTeX@ KSCms-UHC-H batang

%bbtmo@UKS-HLaTeX@ UniKS-UCS2-H batang -s .167


%% Heisei family comes with Acrobat Asian Font Packs:

%% Not embedded.

%mincho@UJIS@ UniJIS-UCS2-H HeiseiMin-W3-Acro

%gothic@UJIS@ UniJIS-UCS2-H HeiseiKakuGo-W5-Acro


%% Bitstream Cyberbit

%% Available at:

%% http://ftp.netscape.com/pub/communicator/extras/fonts/windows/ReadMe.htm


%cyberb@Unicode@ unicode cyberbit

%

% upTeX not embed

%

urml UniJIS-UTF16-H !Ryumin-Light

urmlv UniJIS-UTF16-V !Ryumin-Light

ugbm UniJIS-UTF16-H !GothicBBB-Medium

ugbmv UniJIS-UTF16-V !GothicBBB-Medium


uprml-h UniJIS-UTF16-H !Ryumin-Light

uprml-v UniJIS-UTF16-V !Ryumin-Light

upgbm-h UniJIS-UTF16-H !GothicBBB-Medium

upgbm-v UniJIS-UTF16-V !GothicBBB-Medium

uprml-hq UniJIS-UCS2-H !Ryumin-Light

upgbm-hq UniJIS-UCS2-H !GothicBBB-Medium


upstsl-h UniGB-UTF16-H !STSong-Light

upstsl-v UniGB-UTF16-V !STSong-Light

upstht-h UniGB-UTF16-H !STHeiti-Regular

upstht-v UniGB-UTF16-V !STHeiti-Regular

upmsl-h UniCNS-UTF16-H !MSung-Light

upmsl-v UniCNS-UTF16-V !MSung-Light

upmhm-h UniCNS-UTF16-H !MHei-Medium

upmhm-v UniCNS-UTF16-V !MHei-Medium

uphysmjm-h UniKS-UTF16-H !HYSMyeongJo-Medium

uphysmjm-v UniKS-UTF16-V !HYSMyeongJo-Medium

uphygt-h UniKS-UTF16-H !HYGoThic-Medium

uphygt-v UniKS-UTF16-V !HYGoThic-Medium


%

% upTeX Hiragino etc,

%


%urml UniJIS-UTF16-H HiraMinProN-W3.otf

%urmlv UniJIS-UTF16-V HiraMinProN-W3.otf

%ugbm UniJIS-UTF16-H HiraKakuProN-W6.otf

%ugbmv UniJIS-UTF16-V HiraKakuProN-W6.otf


%uprml-h UniJIS-UTF16-H HiraMinProN-W3.otf

%uprml-v UniJIS-UTF16-V HiraMinProN-W3.otf

%upgbm-h UniJIS-UTF16-H HiraKakuProN-W6.otf

%upgbm-v UniJIS-UTF16-V HiraKakuProN-W6.otf

%uprml-hq UniJIS-UTF16-H HiraMinProN-W3.otf

%upgbm-hq UniJIS-UTF16-H HiraKakuProN-W6.otf


%upstsl-h UniGB-UTF16-H STSongStd-Light-Acro.otf

%upstsl-v UniGB-UTF16-V STSongStd-Light-Acro.otf

%upstht-h UniGB-UTF16-H AdobeHeitiStd-Regular.otf

%upstht-v UniGB-UTF16-V AdobeHeitiStd-Regular.otf

%upmsl-h UniCNS-UTF16-H MSungStd-Light-Acro.otf


%upmsl-v UniCNS-UTF16-V MSungStd-Light-Acro.otf

%upmhm-h UniCNS-UTF16-H !MHei-Medium-Acro

%upmhm-v UniCNS-UTF16-V !MHei-Medium-Acro

%uphysmjm-h UniKS-UTF16-H HYSMyeongJoStd-Medium-Acro.otf

%uphysmjm-v UniKS-UTF16-V HYSMyeongJoStd-Medium-Acro.otf

%uphygt-h UniKS-UTF16-H !HYGoThic-Medium-Acro

%uphygt-v UniKS-UTF16-V !HYGoThic-Medium-Acro


bibtexがうまく動きません

- T Y の投稿
TeX初心者です。
奥村先生の美文書作成入門5版よりインストールをして文献のbibTEXを試したのですがうまく動きません。(インストールはすべて美文書作成入門の通りに行いました。)
使用環境はMac osX ver10.8.3です。TeXshopを用いて作成しました。
TeXshopの環境設定より内部設定よりBibTeXエンジンをpbibtexにしています。

以下に作成したファイルとその記述内容を載せます。
test.tex
¥documentclass{jsarticle}
¥begin{document}

文献を参照する方法については van Leunen~¥cite{leunen},木下~¥cite[pp.~161--167]{木下:作技} が参考になろう。

¥bibliographystyle{jplain}
¥bibliography{myrefs}

¥end{document}

myrefs.bib
@book{leunen,
author="Mary-Claire van Leunen",
title="A Handbook for Scholars",
publisher="Alfred A. Knopf",
year=1978,
}

@book{木下:作技,
author="木下是雄",
yomi="Koreo Kinoshita",
title="理科系の作文技術",
series="中公新書 624",
publisher="中央公論社",
year=1981,
}

test.texをLaTeXでタイプセットして、その後test.texをBibTeXでタイプセットしたら次のようなメッセージが出てしまい、参考文献が表示されません。

sh: nkf: command not found

This is pBibTeX, Version 0.99c-j0.33 (utf8.euc) (TeX Live 2009)

The top-level auxiliary file: test.aux

The style file: jplain.bst

Database file #1: myrefs.bib

Warning--I didn't find a database entry for "leunen"

Warning--I didn't find a database entry for "木下:作技"

(There were 2 warnings)

どのようにしたら、うまく参考文献が表示されるのでしょうか。

ご回答お願いします。