先日新しいノートパソコンを買って,最新の TeXLive を入れたんですが,
デスクトップパソコンに入っている W32TeX と異なる挙動がみられました。
TeXLive は 2022 (今年の 2/19 にネットからインストールしたばかり)
W32TeX は TeXLive2021 ベース (2021年の 4 月にインストール)
具体的には
$$x^2 + 3x + 2 = 0 \eqno\cdots(*)$$
$$(x + 1)(x + 2) = 0$$
としたときに,
W32TeX では行間に目立った空白はないのですが,
TeXLive2022 ではほぼ 1 行分余分な空白が入ってしまいます。
ちなみにプリアンブルはシンプルに
\documentclass{jarticle}
だけで実験しています。
\eqno 以下を削除すれば余計な空白は入りません。
また,\usepackage{amsmath} を追加した上で
$$ $$ を \[ \] に変えれば余計な空白は入りません。
(amsmath だと実質的に eqation* 環境になる模様)
ちなみに $$ $$ を使っているのは,仕事柄,別行立て数式が
「センター配置」と「左から一定文字数位置から開始」
が混在する文章を作ることもあって,\[ \] と使い分けているからです。
\eqno を使っているのも,
式番号がイレギュラーな文書を日常的に作っているためです。
(問題文は原題準拠,解答は予備校独自スタイル,
とかが要求されると,同一文書内でスタイルが変わる)
これって,\eqno あたりの仕様が変わったんでしょうか。
余計な空白を回避するには $$ $$ をやめるしかないでしょうか。
% あと,これは質問ではなく愚痴ですが
% TeXLive2022 の dvipdfmx で作った図入りの PDF が
% 職場の複合機(コピー+プリンタ)の内蔵PDFビューアで開けなくなってしまった。
% 内蔵PDFビューアに対応していると
% USBメモリ直差しでプリントアウトできたのに。。。
ご質問はこちらへ
質問用フォーラムです。ご質問の前に質問のしかたをご覧ください。
直径記号(U+2300)を出力する方法
- 村岡 の投稿
直径記号(U+2300)⌀を出力したいのですが,原ノ味にはグリフが無いようで,「⌀」と入力しても豆腐となってしまいます.
最悪,ギリシャ文字ファイで代用するほかありませんが,できれば正しく⌀を使いたいです.
素人考えですが,⌀のグリフを持つ他のフォントを使って⌀だけそのフォントに変えるというのは可能なものでしょうか.
また,⌀のグリフを持つフォントでLaTeXでうまく扱えるフォントは何でしょうか.
もし可能であれば具体的にどうすれば実現できるのかご教示頂けますと幸いです.
なお,LuaLaTeXを使用しております.宜しくお願い致します.
最悪,ギリシャ文字ファイで代用するほかありませんが,できれば正しく⌀を使いたいです.
素人考えですが,⌀のグリフを持つ他のフォントを使って⌀だけそのフォントに変えるというのは可能なものでしょうか.
また,⌀のグリフを持つフォントでLaTeXでうまく扱えるフォントは何でしょうか.
もし可能であれば具体的にどうすれば実現できるのかご教示頂けますと幸いです.
なお,LuaLaTeXを使用しております.宜しくお願い致します.
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(現在の返信数: 8)
W32TeX と TeXLive の併用方法
- 山下 山下 の投稿
こんにちは
W32TeXとTeXLiveを併用する方法をお教えください.
これまでずっと角藤先生のW32TeXを使ってきましたが,いいかげんTeXLiveに切り替えねばと思い,昨日TeXLive2023をインストールしました.Windows10の64ビット機です.
しかし,これまで色々とマクロを自作していたため,しばらく調整のための期間が必要です.
取り敢えず自作マクロを1つずつ C:\texlive\texmf-local\tex\latex\local に入れ,逐一 Powershell で mktexlsr を実行し,調整を始めました.こちらについては,コマンドプロンプトで
> lualatex hoge
のように処理しています.
さて,W32TeX での処理が必要となったため,C:\TeX\ptex\bin にある mktexlsr.exe をダブルクリックして実行したのですが,どうやらTeXLiveにおいたマクロを認識してしまうようで,以前のような出力がでません.こちらは秀丸エディタと祝鳥で処理しています.TeXLiveインストール後に祝鳥の設定は変えていませんので,W32TeXの platex を呼びにいっていると思います(確認の方法が分かりません).
TeXLiveをインストールしたまま,W32TeX内の platex とマクロを使って処理する方法がありましたらお教えいただきたく,お願い致します.
山下
W32TeXとTeXLiveを併用する方法をお教えください.
これまでずっと角藤先生のW32TeXを使ってきましたが,いいかげんTeXLiveに切り替えねばと思い,昨日TeXLive2023をインストールしました.Windows10の64ビット機です.
しかし,これまで色々とマクロを自作していたため,しばらく調整のための期間が必要です.
取り敢えず自作マクロを1つずつ C:\texlive\texmf-local\tex\latex\local に入れ,逐一 Powershell で mktexlsr を実行し,調整を始めました.こちらについては,コマンドプロンプトで
> lualatex hoge
のように処理しています.
さて,W32TeX での処理が必要となったため,C:\TeX\ptex\bin にある mktexlsr.exe をダブルクリックして実行したのですが,どうやらTeXLiveにおいたマクロを認識してしまうようで,以前のような出力がでません.こちらは秀丸エディタと祝鳥で処理しています.TeXLiveインストール後に祝鳥の設定は変えていませんので,W32TeXの platex を呼びにいっていると思います(確認の方法が分かりません).
TeXLiveをインストールしたまま,W32TeX内の platex とマクロを使って処理する方法がありましたらお教えいただきたく,お願い致します.
山下
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(現在の返信数: 2)
表の作成時のmultirowの質問です。
- ichi ma の投稿
まずは、以下にtabularのサンプルを示します。
<サンプル>
\begin{tabular}{|p{10zw}||l|l|p{10zw}|}
\hline
\multirow{2}{10zw}{【1列目連結した行】あああああああああああああああああああああああああああああああああああ} & 【1行2列目】 & 【1行3列目】 & 【1行4列目】いいいいいいいいいいいいいいい \\
\cline{2-4}
&【2行2列目】&【2行3列目】&【2行4列目】\\
\hline
\end{tabular}
=========
このサンプルであると、1列目の内容が枠より外れて表示されてしまします。
multirowを使用した場合も【1行4列目】のように折り返しありで横幅指定かつ、縦幅も自動調整を行うためにはどのような対応策がありますでしょうか?
駄文ですが、よろしくお願いします。
<サンプル>
\begin{tabular}{|p{10zw}||l|l|p{10zw}|}
\hline
\multirow{2}{10zw}{【1列目連結した行】あああああああああああああああああああああああああああああああああああ} & 【1行2列目】 & 【1行3列目】 & 【1行4列目】いいいいいいいいいいいいいいい \\
\cline{2-4}
&【2行2列目】&【2行3列目】&【2行4列目】\\
\hline
\end{tabular}
=========
このサンプルであると、1列目の内容が枠より外れて表示されてしまします。
multirowを使用した場合も【1行4列目】のように折り返しありで横幅指定かつ、縦幅も自動調整を行うためにはどのような対応策がありますでしょうか?
駄文ですが、よろしくお願いします。
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(現在の返信数: 3)
fmtutilでのluajittexフォーマット作成エラーについて
- m c の投稿
H/W: RaspberryPi 400 (ARM 64bit)
OS : RasPi OS Lite (Debian Bullseye) + xfce ・・・ 標準的なラズパイOSではなく,Debian + xfceデスクトップ環境に近づけるよう設定
TeX: TeX Live 2023(Debianパッケージではなく,本家)
本日,上記マシンで tlmgr update --self --all によるアップデートをかけたところ,fmtutilでluajittexのフォーマット作成に失敗したようです.
ログファイル一式(ターミナル画面記録,tlmgr.log及びluajittex.log)を添付しています.
ターミナル画面記録の253行目からは「--strictオプションに起因するエラー」と読み取れるのですが,どう対処すればよろしいでしょうか?
保有する他機(M1 mac,Intel mac,Linux AMD64)では,同時間帯に行ったtlmgrによるアップデートでこのようなエラーは出ておりません.
なお他機では前回tlmgrをかけたタイミングが異なるため,luajittexの実行ファイル luajittex.〇〇 (〇〇はアーキテクチャ)の更新は本日かかっていません.
OS : RasPi OS Lite (Debian Bullseye) + xfce ・・・ 標準的なラズパイOSではなく,Debian + xfceデスクトップ環境に近づけるよう設定
TeX: TeX Live 2023(Debianパッケージではなく,本家)
本日,上記マシンで tlmgr update --self --all によるアップデートをかけたところ,fmtutilでluajittexのフォーマット作成に失敗したようです.
ログファイル一式(ターミナル画面記録,tlmgr.log及びluajittex.log)を添付しています.
ターミナル画面記録の253行目からは「--strictオプションに起因するエラー」と読み取れるのですが,どう対処すればよろしいでしょうか?
保有する他機(M1 mac,Intel mac,Linux AMD64)では,同時間帯に行ったtlmgrによるアップデートでこのようなエラーは出ておりません.
なお他機では前回tlmgrをかけたタイミングが異なるため,luajittexの実行ファイル luajittex.〇〇 (〇〇はアーキテクチャ)の更新は本日かかっていません.
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(現在の返信数: 4)
WSLを用いてwindows内のtexファイルがコンパイルできない件
- シグマ シグマ の投稿
環境は,windows10,VScode,texlive2019です.
この度,WSLを使うとコンパイルが早くなると聞き,
https://qiita.com/kiy_at_dev/items/75aa8a13b97d2115f4de
などのサイトを参考に,WSLのインストールを行いました.
VScodeでWSLに接続できる状態にし,新たにWSLにもtexliveをインストールしました.
そうすると,VScodeでWSLに接続した状態で,WSL内のtexファイルであればコンパイルができました(そのときのソースコードはwindows内のtexファイルからコピペしましたが,コンパイルは凄く早かったです.)
しかし,WSLに接続した状態で,windows内のtexファイル(C:直下やワンドライブにおかれたもの)を開き,同じようにコンパイルしようとしても,コンパイルのボタンが反応しません(ctrl+alt+bでも同様).おそらく,WSLからwindowsへの「マウント」がうまくできていないためと思います.
どのようにすればコンパイルができるのかご教示頂ければ幸いです.
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(現在の返信数: 2)
IPAフォントでつちよしの吉(𠮷)が表示されない
- 英理 庵 の投稿
和文中の英数字を和文フォントにしたい
- t t の投稿
https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=1111
以上のようなディスカッションがありました。
ところが、現状moripropパッケージがありません。
用途としては、和文をUDデジタル教科書体N-R
\setminchofont[0]{UDDigiKyokashoN-R.ttc}
としているが、和文中にアルファベットが出てくると、別の欧文フォントになってしまうことに困っています。
別の対処法で、和文中の英数字を和文フォントで表示する方法はありませんでしょうか?
環境はTeXLive2021, upLaTeX、jsarticleです
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(現在の返信数: 4)
2021/06/01以降のpLaTeX環境と"ipamjm.sty"
- nksPdRLJAF の投稿
夜分遅くに失礼いたします。
当方,TeXLive 2023環境でIPAmj明朝体を利用したいと考え,IPAmj明朝フォントおよびipamjm.styをインストールしたのですが,ttf, tfm, vf, mapファイルを適宜作業ディレクトリ内に配置したり,texmf以下の所定の場所に配置してmktexlsrしたりしても,文字化けのような状態になりうまく漢字が表示されませんでした。
そこで,もしかするとTeXのバージョンの問題かも知れないと考え実験してみたところ,
%%%%%%%%%%ソースここから%%%%%%%%%%
%
\RequirePackage[2021/05/31]{platexrelease}%%% added by me
\documentclass{jbook}
\usepackage[scale=2.0]{ipamjm}
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile ipamjm.map}}%%% added by me
\begin{document}
\pagestyle{empty}
\parindent=0pt
\huge
\char\sjis"82A0\MJMZM{000147}\char\sjis"82A0\MJMZM{000148}\MJMZM{000150}\MJMZM{000151}\MJMZM{000152}\MJMZM{000153}\MJMZM{000154}\MJMZM{000155}\MJMZM{000156}\MJMZM{000157}\MJMZM{000158}\MJMZM{000159}\MJMZM{000160}\char\sjis"82A0
\end{document}
%
%%%%%%%%%%ソースここまで%%%%%%%%%%
↑こちらのソース(ipamjm.styに付属のsample.texに一部追記したもの)では,本来意図されていたであろう漢字が出力され,PDFにもIPAmj明朝のフォントが埋め込まれていることを確認いたしました(添付zipファイル内の"sample-2021-05-31.pdf")。
一方,
%%%%%%%%%%ソースここから%%%%%%%%%%
%
\RequirePackage[2021/06/01]{platexrelease}%%% added by me
\documentclass{jbook}
\usepackage[scale=2.0]{ipamjm}
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile ipamjm.map}}%%% added by me
\begin{document}
\pagestyle{empty}
\parindent=0pt
\huge
\char\sjis"82A0\MJMZM{000147}\char\sjis"82A0\MJMZM{000148}\MJMZM{000150}\MJMZM{000151}\MJMZM{000152}\MJMZM{000153}\MJMZM{000154}\MJMZM{000155}\MJMZM{000156}\MJMZM{000157}\MJMZM{000158}\MJMZM{000159}\MJMZM{000160}\char\sjis"82A0
\end{document}
%
%%%%%%%%%%ソースここまで%%%%%%%%%%
↑こちらのソースでは,意図と異なっているであろう漢字が表示され,フォントもTeXLive 2023標準の原ノ味明朝のままとなっていました(添付zipファイル内の"sample-2021-06-01.pdf")。
%%%%%%%%%%以下警告の部分を抜粋%%%%%%%%%%
LaTeX Font Warning: Font shape `JT1/mjmzm/m/' undefined
(Font) using `JT1/mc/m/n' instead on input line 11.
LaTeX Font Warning: Font shape `JY1/mjmzm/m/' undefined
(Font) using `JY1/mc/m/n' instead on input line 11.
LaTeX Font Warning: Some font shapes were not available, defaults substituted.
%%%%%%%%%%以上警告の部分を抜粋%%%%%%%%%%
platexreleaseパッケージのオプションから,2021/05/31と2021/06/01の間に何らかの更新が入っているに違いないだろうと思い少々調べたところ,2021/06/01にLaTeX/pLaTeXが更新されていたとわかりました(恥ずかしながら,皆様がリンク先で議論されていた内容の詳細までは理解できておらず・・・)。
https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=3124
今回の件と関連があるのではないかと思い,ご報告させていただいた次第です。
こちらのフォーラムで既出の話題でしたら恐縮です。
当方,TeXLive 2023環境でIPAmj明朝体を利用したいと考え,IPAmj明朝フォントおよびipamjm.styをインストールしたのですが,ttf, tfm, vf, mapファイルを適宜作業ディレクトリ内に配置したり,texmf以下の所定の場所に配置してmktexlsrしたりしても,文字化けのような状態になりうまく漢字が表示されませんでした。
そこで,もしかするとTeXのバージョンの問題かも知れないと考え実験してみたところ,
%%%%%%%%%%ソースここから%%%%%%%%%%
%
\RequirePackage[2021/05/31]{platexrelease}%%% added by me
\documentclass{jbook}
\usepackage[scale=2.0]{ipamjm}
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile ipamjm.map}}%%% added by me
\begin{document}
\pagestyle{empty}
\parindent=0pt
\huge
\char\sjis"82A0\MJMZM{000147}\char\sjis"82A0\MJMZM{000148}\MJMZM{000150}\MJMZM{000151}\MJMZM{000152}\MJMZM{000153}\MJMZM{000154}\MJMZM{000155}\MJMZM{000156}\MJMZM{000157}\MJMZM{000158}\MJMZM{000159}\MJMZM{000160}\char\sjis"82A0
\end{document}
%
%%%%%%%%%%ソースここまで%%%%%%%%%%
↑こちらのソース(ipamjm.styに付属のsample.texに一部追記したもの)では,本来意図されていたであろう漢字が出力され,PDFにもIPAmj明朝のフォントが埋め込まれていることを確認いたしました(添付zipファイル内の"sample-2021-05-31.pdf")。
一方,
%%%%%%%%%%ソースここから%%%%%%%%%%
%
\RequirePackage[2021/06/01]{platexrelease}%%% added by me
\documentclass{jbook}
\usepackage[scale=2.0]{ipamjm}
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile ipamjm.map}}%%% added by me
\begin{document}
\pagestyle{empty}
\parindent=0pt
\huge
\char\sjis"82A0\MJMZM{000147}\char\sjis"82A0\MJMZM{000148}\MJMZM{000150}\MJMZM{000151}\MJMZM{000152}\MJMZM{000153}\MJMZM{000154}\MJMZM{000155}\MJMZM{000156}\MJMZM{000157}\MJMZM{000158}\MJMZM{000159}\MJMZM{000160}\char\sjis"82A0
\end{document}
%
%%%%%%%%%%ソースここまで%%%%%%%%%%
↑こちらのソースでは,意図と異なっているであろう漢字が表示され,フォントもTeXLive 2023標準の原ノ味明朝のままとなっていました(添付zipファイル内の"sample-2021-06-01.pdf")。
%%%%%%%%%%以下警告の部分を抜粋%%%%%%%%%%
LaTeX Font Warning: Font shape `JT1/mjmzm/m/' undefined
(Font) using `JT1/mc/m/n' instead on input line 11.
LaTeX Font Warning: Font shape `JY1/mjmzm/m/' undefined
(Font) using `JY1/mc/m/n' instead on input line 11.
LaTeX Font Warning: Some font shapes were not available, defaults substituted.
%%%%%%%%%%以上警告の部分を抜粋%%%%%%%%%%
platexreleaseパッケージのオプションから,2021/05/31と2021/06/01の間に何らかの更新が入っているに違いないだろうと思い少々調べたところ,2021/06/01にLaTeX/pLaTeXが更新されていたとわかりました(恥ずかしながら,皆様がリンク先で議論されていた内容の詳細までは理解できておらず・・・)。
https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=3124
今回の件と関連があるのではないかと思い,ご報告させていただいた次第です。
こちらのフォーラムで既出の話題でしたら恐縮です。
このトピックを読む
(現在の返信数: 3)