こんにちは。特定のエラーや挙動に関する話題ではないのですが,
LaTeXにおける索引と用語集の扱いについて,自分の捉え方が合っているかどうか質問させて下さい。
source2eなどを見ても分かる通り,索引と用語集を〝登録する〟命令は,
LaTeXの中核に備わっていて (「File H: ltidxglo.dtx」の章),
何のパッケージに頼ることもなく `\index` や `\glossary` という命令を用いることができます。
そして,ここからが怪しい部分なのですが,
「『別ファイルに出力された `\indexentry` や `\glossaryentry` をどの様に本文中に表示するか』
というのは,利用者が各々取り扱うべき事柄であり,LaTeX公式はそういったな補助機構を
一切提供しない立場を取っている」
という理解で合っているでしょうか?
もっと言えば,「用語集ファイルを処理して本文中に表示する」にあたっては,
「自前で準備した一連の命令で `\glossaryentry` を自分の好きなように処理する」
という方法はLaTeX2εにおいては〝正当な〟行為と思ってよいでしょうか。
〝正当な〟行為というのは,例えばLaTeXでフォントを使う際はNFSSを利用する,とか
文書全体の体裁を変えたい場合はクラスファイルを変えることを検討する,とか
そういう意味です。
この,索引・用語集についてのLaTeX側の見解については,
source2eやusrguide等を見ても載っていないようなのですが……。
LaTeXにおける索引と用語集の扱いについて
- Cmplstof B の投稿