タイトルの通りです。
Latexmk: If appropriate, the -f option can be used to get latexmk
to try to force complete processing.
Initial Win CP for (console input, console output, system): (CP932, CP932, CP932)
I changed them all to CP932
Rc files read:
C:/Users/ymsak/.latexmkrc
.latexmkrc
Latexmk: Nothing to do for 'c:/��ƗpTeX/main.tex'.
Collected error summary (may duplicate other messages):
latex: gave an error
C:\texlive\2023\bin\windows\runscript.tlu:921: command failed with exit code 12:
perl.exe c:\texlive\2023\texmf-dist\scripts\latexmk\latexmk.pl -silent -outdir=out c:/��ƗpTeX/main
上記がVScord内のエラーの内容です。
添付ZIPに実際にコンパイルした際の、コードとログをアップロードしました。
有識者の方、ご教授お願いします。
VSCODE の拡張機能「LaTeX Workshop」での設定として回答します。
念の為、同拡張機能を以下の操作ででファオルト設定にしました。
1 同拡張機能をアンインストール
2 vscode を再起動
3 同拡張機能を再インストール
4 latex-workshop.latex.recipes の内容を確認
5 settings.json の保存確認に対応
6 念の為 vscode を再々起動
その後添付されていた「n.tex」を開き添付画像の操作を行いました
7 vscode 左側株の「TEX」をクリック
8 上部に緑色の枠線の▶︎アイコンをクリックしレシピエントリを表示
9 LuaLaTeX 用のレシピをクリック
以上でもうまくいかなかれば vscode の settings.json を添付ファイルでアップロードしてください。
同ファイルの保管場所は「https://maku.blog/p/tfq2cnw/」を参考にしてください。
念の為、同拡張機能を以下の操作ででファオルト設定にしました。
1 同拡張機能をアンインストール
2 vscode を再起動
3 同拡張機能を再インストール
4 latex-workshop.latex.recipes の内容を確認
5 settings.json の保存確認に対応
6 念の為 vscode を再々起動
その後添付されていた「n.tex」を開き添付画像の操作を行いました
7 vscode 左側株の「TEX」をクリック
8 上部に緑色の枠線の▶︎アイコンをクリックしレシピエントリを表示
9 LuaLaTeX 用のレシピをクリック
以上でもうまくいかなかれば vscode の settings.json を添付ファイルでアップロードしてください。
同ファイルの保管場所は「https://maku.blog/p/tfq2cnw/」を参考にしてください。
TeX workshop のデフォルトには lualatex でビルドするためのプリセットがあるので、
それを利用した方が良いと思い、TeX workshop の再設定方法を書いたのですが意図が伝わらなかったようですね。
さて、提供された settings.json を利用すると「設定エラー」のメッセージが
出ていますが対応されていないようですね。
添付画像を参照して欲しいのですが、大きな設定ミスは二つ。
1) json ファイルの記述ミス
2)レシピで使用するパーツ(tools)は「latex-workshop.latex.tools"」に登録されていなければならない
説明
1)に関しては有効先頭部分が「,」で始まっている。json ファイルは通常このような記述を扱えない、
一般的には、「{」で始まる方が良いです。
場合にもよるのですが、settings.json では「{]で初めて、最後はその対の「}」で終わるようにしてください。
2)は説明は不要だと思いますが、対応のものがないので、警告メッセージが出ていると思われます。
以上のようなことから緑の▶︎アイコンをクリックしてもサブメニューが表示されていないと思います。
以下に差分を示しますが、別便で修正した settings.json を送ります。
--- /Users/i-wada/Downloads/setting.json 2023-05-04 01:18:03.019037814 +0900
+++ "/Users/i-wada/Library/Application Support/Code/User/settings.json" 2023-05-04 02:16:25.786143152 +0900
@@ -1,5 +1,6 @@
+{ // ← 「{」で初めてください
// ---------- Language ----------
- ,"[tex]": { // <ー「,」を削除しました
+ "[tex]": {
// スニペット補完中にも補完を使えるようにする
"editor.suggest.snippetsPreventQuickSuggestions": false,
// インデント幅を2にする
@@ -72,5 +73,16 @@
"-outdir=%OUTDIR%",
"%DOC%"
]
+ }, // ←複数アイテムがあるので「,」を忘れずに
+ { // 以下は latexmk のツールをベースに lualatex 対応
+ "name": "lualatex",
+ "command": "latexmk",
+ "args": [
+ "-silent",
+ "-outdir=%OUTDIR%",
+ "-lualatex",
+ "%DOC%"
+ ]
}
]
+} // ←「}」で閉じてください
それを利用した方が良いと思い、TeX workshop の再設定方法を書いたのですが意図が伝わらなかったようですね。
さて、提供された settings.json を利用すると「設定エラー」のメッセージが
出ていますが対応されていないようですね。
添付画像を参照して欲しいのですが、大きな設定ミスは二つ。
1) json ファイルの記述ミス
2)レシピで使用するパーツ(tools)は「latex-workshop.latex.tools"」に登録されていなければならない
説明
1)に関しては有効先頭部分が「,」で始まっている。json ファイルは通常このような記述を扱えない、
一般的には、「{」で始まる方が良いです。
場合にもよるのですが、settings.json では「{]で初めて、最後はその対の「}」で終わるようにしてください。
2)は説明は不要だと思いますが、対応のものがないので、警告メッセージが出ていると思われます。
以上のようなことから緑の▶︎アイコンをクリックしてもサブメニューが表示されていないと思います。
以下に差分を示しますが、別便で修正した settings.json を送ります。
--- /Users/i-wada/Downloads/setting.json 2023-05-04 01:18:03.019037814 +0900
+++ "/Users/i-wada/Library/Application Support/Code/User/settings.json" 2023-05-04 02:16:25.786143152 +0900
@@ -1,5 +1,6 @@
+{ // ← 「{」で初めてください
// ---------- Language ----------
- ,"[tex]": { // <ー「,」を削除しました
+ "[tex]": {
// スニペット補完中にも補完を使えるようにする
"editor.suggest.snippetsPreventQuickSuggestions": false,
// インデント幅を2にする
@@ -72,5 +73,16 @@
"-outdir=%OUTDIR%",
"%DOC%"
]
+ }, // ←複数アイテムがあるので「,」を忘れずに
+ { // 以下は latexmk のツールをベースに lualatex 対応
+ "name": "lualatex",
+ "command": "latexmk",
+ "args": [
+ "-silent",
+ "-outdir=%OUTDIR%",
+ "-lualatex",
+ "%DOC%"
+ ]
}
]
+} // ←「}」で閉じてください