文書の途中から二段組

文書の途中から二段組

- t t の投稿
返信数: 10
文書の途中から二段組をしたいです
細かく言うと、左側がそのページの一番下に到達した後に右側に移動するようにしたいです

そのため
multicol.sty
は使えませんでした。(これをつかうと左右の行数がほぼ揃ってしまうので、ページ下に到達してから右側に移動してほしいという条件を満たさない)

また
multicolpar.sty
も使えませんでした。
(環境内でenumerate環境を使いたいが、エラーが出て使えないため)

さらに、parallel.styも使えませんでした
(enumerate環境を使うと、表示がおかしくなる)

これくらいしか、改行位置を自分で選択できるような二段組のパッケージは見つけられませんでした。
(本当は、ページ内で左側一番下に到達したらそこで二段組の右側に移動するようなパッケージがあればよいのですが)

全体を二段組したいわけではなく、問題集作成時に一ページにぎりぎり収まらない分量のページのみを二段組にしてむりやりページに収めるという用途で使いたいと思っています。

ご教示いただければ嬉しいです
t t への返信

Re: 文書の途中から二段組

- 帯田 木偶太 の投稿
multicol パッケージの multicols* 環境でいけそうな気がしますが…?
帯田 木偶太 への返信

Re: 文書の途中から二段組

- t t の投稿
ありがとうございます。
できました。

マニュアルが見つけられず困っていたのですが、「multicol.sty」と調べて、インストールページにある説明書を読むと載っていました
大変失礼しました。今後は〜.styと調べることにします。

また、狙ったところで右に移動させる(改ページとは言いませんし、この状況を日本語でうまく言い表せず、稚拙な表現になってしまってすいません)には「\columnbreak」というコマンドを打つとできました

自分のような英語もまともに読めず、検索能力があまりないひとの役に立つかもしれないので一応記しておくことにします。
t t への返信

Re: 文書の途中から二段組

- 帯田 木偶太 の投稿
当方の手許の W32TeX では tools ディレクトリーに納められているので、
tools バンドルの一角であって、当然 TeXLive にも含まれているんだろうと
何となく信じ切っていましたが‥‥違うようですね。

美文書第 8 版によれば、使用条件が TeXLive のライセンスと合致しないので
見送られているとか。なかなか難しいもんですねぇ。

》 狙ったところで右に移動させる(改ページとは言いませんし、
》 この状況を日本語でうまく言い表せず

私は「改段」と呼んでいます。ある程度一般に通じる表現であろうと思いますが、
広辞苑とか国語事典をいくつか見てみても、載っていない‥‥。
帯田 木偶太 への返信

Re: 文書の途中から二段組

- 奥村 晴彦 の投稿
念のためですが,multicolは,TeX Liveに含まれている(けれどもライセンス的に微妙な)パッケージです(美文書8版ではp.8のコラム)。
奥村 晴彦 への返信

Re: 文書の途中から二段組

- t t の投稿
奥村さん、ありがとうございます。
商用利用はしないので、そこは大丈夫そうです
t t への返信

Re: 文書の途中から二段組

- 奥村 晴彦 の投稿
さっきのは単に「美文書第 8 版によれば、使用条件が TeXLive のライセンスと合致しないので見送られている」というのは正しくないという指摘でした。ちゃんとTeX Liveにも入っていますし自由に使って大丈夫です。「商用利用するな」という意味ではありません(なかなか表現が難しいです,すみません)。
奥村 晴彦 への返信

Re: 文書の途中から二段組

- 帯田 木偶太 の投稿
失礼しました。
美文書の文面を読み間違えていました。

申し訳なし。
t t への返信

Re: 文書の途中から二段組

- 和田 勇 の投稿
これにぶら下げます。

全部ではないですが usepackage の名前を使って local でマニュアルを読むことができますので、覚えておいて下さい。今回は 

texdoc multicol

あとkpsewhich multicol.sty とかすれば、どこにあるかわかりますので、スタイルファイルの中身を見れます。一度タイプセットすれば、ログファイルに読み込んだスタイルファイルのパスは記録はされていますが。

今回の検索だと
日本語だと「多段組 texlive 揃える」
英語だと「latex multicolumn unbalance」
あたりかな?
揃える とか balance や unbalance は慣れないと出てこないかな?
まぁ情報が、芋蔓式に引っ張り出せるよう鍛錬・鍛錬。

で、英語の方をみるとOverleaf の情報があります。ここには、利用例が掲載されていますので、参考になる場合もあります。multicols* も例が載っていました。

英文の方を見ると、用語なども覚えるので嫌がらず挑んでみるようにして下さい。