私は普段 upLaTeX を使っておりますが、最近、LuaLatex はどんなものか試しています(フォントの設定すらわかっておりませんが)。
さて、行末の句読点について、up+js、up+jlreq、Lua+ltjs、Lua+jlreq で試したところ、最初の3つは半角幅になったのに対し、Lua+jlreq だけが全角幅になりました。こちらも半角幅にするには、どう設定すべきでしょうか。
%\documentclass[uplatex]{jsarticle}\def\zw{zw}
%\documentclass[uplatex]{jlreq}
%\documentclass{ltjsarticle}
\documentclass[lualatex]{jlreq}
\begin{document}
\parbox{10\zw}{%
あいうえおかきくけ。こさしすせそたちつ、てとなにぬねの
はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん。
}
\end{document}
ご質問はこちらへ
質問用フォーラムです。ご質問の前に質問のしかたをご覧ください。
VSC+Latexworkshopにてコンパイルしたpdfにepsが表示されない問題
- hh nna の投稿
お世話になります.
VSC+LatexWorkshopにて環境構築しているのですが
コンパイルしたPDF内のEPSが表示されない問題が起きています
環境はWindows 11
TexはTexLive2022にてインストール
Ghost script 9.52+Gsview 5.0 共に 64bit
で構築しています.
他のPCでは全く同じ構成で正常にEPSが挿入されるのですが
新しくインストールしたPCのみ表示されません.
なお,TexWorksにてコンパイルを行うとepsの図が正常に表示されます.
以下VSCにてコンパイル時のログです.
=== TeX engine is 'e-pTeX'
Latexmk: applying rule 'dvipdf'...
For rule 'dvipdf', running '&do_viewfile( )' ...
test.dvi -> test.pdf
[1
dvipdfmx:warning: Filtering file via command -->rungs -q -dDELAYSAFER -dNOPAUSE -dBATCH -dEPSCrop -sPAPERSIZE=a0 -sDEVICE=pdfwrite -dCompatibilityLevel=1.5 -dAutoFilterGrayImages=false -dGrayImageFilter=/FlateEncode -dAutoFilterColorImages=false -dColorImageFilter=/FlateEncode -dAutoRotatePages=/None -dUseFlateCompression=true -sOutputFile='C:/Users/○○○○/AppData/Local/Temp/dvipdfm-x.0e43989b8cf3d85cab66746a260d5b66' './fig/robo_abst.eps' -c quit<-- failed.
dvipdfmx:warning: Image format conversion for "./fig/robo_abst.eps" failed...
dvipdfmx:warning: pdf: image inclusion failed for "./fig/robo_abst.eps".
dvipdfmx:warning: Failed to read image file: ./fig/robo_abst.eps
dvipdfmx:warning: Interpreting special command PSfile (ps:) failed.
dvipdfmx:warning: >> at page="1" position="(318.898, 328.423)" (in PDF)
dvipdfmx:warning: >> xxx "PSfile="./fig/robo_abst.eps" llx=0 lly=0 urx=267 ury=279 rwi=22"
][2]
27050 bytes written
Latexmk: Summary of warnings from last run of (pdf)latex:
Latex failed to resolve 3 reference(s)
Latexmk: All targets (test.dvi test.pdf) are up-to-date
VSC+LatexWorkshopにて環境構築しているのですが
コンパイルしたPDF内のEPSが表示されない問題が起きています
環境はWindows 11
TexはTexLive2022にてインストール
Ghost script 9.52+Gsview 5.0 共に 64bit
で構築しています.
他のPCでは全く同じ構成で正常にEPSが挿入されるのですが
新しくインストールしたPCのみ表示されません.
なお,TexWorksにてコンパイルを行うとepsの図が正常に表示されます.
以下VSCにてコンパイル時のログです.
=== TeX engine is 'e-pTeX'
Latexmk: applying rule 'dvipdf'...
For rule 'dvipdf', running '&do_viewfile( )' ...
test.dvi -> test.pdf
[1
dvipdfmx:warning: Filtering file via command -->rungs -q -dDELAYSAFER -dNOPAUSE -dBATCH -dEPSCrop -sPAPERSIZE=a0 -sDEVICE=pdfwrite -dCompatibilityLevel=1.5 -dAutoFilterGrayImages=false -dGrayImageFilter=/FlateEncode -dAutoFilterColorImages=false -dColorImageFilter=/FlateEncode -dAutoRotatePages=/None -dUseFlateCompression=true -sOutputFile='C:/Users/○○○○/AppData/Local/Temp/dvipdfm-x.0e43989b8cf3d85cab66746a260d5b66' './fig/robo_abst.eps' -c quit<-- failed.
dvipdfmx:warning: Image format conversion for "./fig/robo_abst.eps" failed...
dvipdfmx:warning: pdf: image inclusion failed for "./fig/robo_abst.eps".
dvipdfmx:warning: Failed to read image file: ./fig/robo_abst.eps
dvipdfmx:warning: Interpreting special command PSfile (ps:) failed.
dvipdfmx:warning: >> at page="1" position="(318.898, 328.423)" (in PDF)
dvipdfmx:warning: >> xxx "PSfile="./fig/robo_abst.eps" llx=0 lly=0 urx=267 ury=279 rwi=22"
][2]
27050 bytes written
Latexmk: Summary of warnings from last run of (pdf)latex:
Latex failed to resolve 3 reference(s)
Latexmk: All targets (test.dvi test.pdf) are up-to-date
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(現在の返信数: 6)
Windows11
- アルタイル の投稿
tex は論文作成のために初歩的な内容で使っています。
初歩の初歩という質問ですが、お助けいただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。
美文書作成第7版を所有していて、Windows8から11へアップグレードしたパソコンで問題なく使っていました。
今回年末に海外に行くために持ち歩き用パソコンが必要になり(Windows11)、急遽購入して上記ソフトをDVDからインストールを試みたのですが、インストール完了後もアイコンも表示されず、どのように起動したらよいかもわかりません。(確かWindows8の時は何もしなくてもアイコン等が表示されて使い始めることができたような気がするのですが。)
初歩の初歩ですが、知識に加えて出発まで時間がないため伺います。第8版を購入すれば問題は解消されるでしょうか。アドバイスを頂けますとありがたいです。
このトピックを読む
(現在の返信数: 1)
脚注が1つのときは番号を出力しない設定方法について
- 小林 コウキ の投稿
tasks環境が作動しない
- 向井 公志 の投稿
https://sutasapo.com/2020/10/11/tex-writer%E3%81%A7%E6%A8%AA%E5%90%91%E3%81%8D%E3%81%AE%E7%AE%87%E6%9D%A1%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%80%90ipad%E3%80%91/
上のページにあるソースコードをコピペしてもコンパイルできません。
\documentclass[dvipdfmx]{jsarticle} %ドキュメントクラスの指定
\usepackage{tasks} %tasksパッケージの読み込み
\settasks{counter-format=(\arabic*)} %「=」の後ろで箇条書きの記号を変更
%\settasks{label-width=18pt} %幅の調整(ローマ数字の時は%を外す)
\begin{document} %\begin{document}と\end{document}は絶対に忘れない
\begin{tasks}(4) %()の中で何カラムかを指定
\task 横
\task 向きに
\task 箇条書き
\task 作ろう
\end{tasks}
\end{document}
エラー内容:
Missing number, treated as zero.
\c@* \BAD.
l.11 \end{tasks}
また、ソースコード内のcounter-formatをlabelに変えてもおなじエラー内容が出ます。
なお、コンパイラーはpLaTeX(ptex2pdf)で、texlive2016を使用しています。(windows10)
上のページにあるソースコードをコピペしてもコンパイルできません。
\documentclass[dvipdfmx]{jsarticle} %ドキュメントクラスの指定
\usepackage{tasks} %tasksパッケージの読み込み
\settasks{counter-format=(\arabic*)} %「=」の後ろで箇条書きの記号を変更
%\settasks{label-width=18pt} %幅の調整(ローマ数字の時は%を外す)
\begin{document} %\begin{document}と\end{document}は絶対に忘れない
\begin{tasks}(4) %()の中で何カラムかを指定
\task 横
\task 向きに
\task 箇条書き
\task 作ろう
\end{tasks}
\end{document}
エラー内容:
Missing number, treated as zero.
\c@* \BAD.
l.11 \end{tasks}
また、ソースコード内のcounter-formatをlabelに変えてもおなじエラー内容が出ます。
なお、コンパイラーはpLaTeX(ptex2pdf)で、texlive2016を使用しています。(windows10)
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(現在の返信数: 4)
breakitemboxで横幅の長さの変更の設定について
- 小林 コウキ の投稿
breakitemboxで横幅の長さの変更の設定について、質問があります。
itembkbx.styを使用していて、breakitembox環境を、本文のよりも
行頭1字下げ
行末1字上げ
と設定したいのですが、縦の罫線の設定場所が分からずにいます。
イメージは以下のようになります。
あああ・・・の部分がbreakitembox環境になります。
本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文
ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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(現在の返信数: 4)
図を挿入しようとしたけどエラーになります
- 和田 勇 の投稿
若松さんが、まだ新しいスレッド開始しないのですが、原因判明したので和田がオープンします。
元記事 https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=3476&parent=21441
必要なファイルは元記事からダウンロードしてください。
食事中断で集中が途切れたので、ちょっと mr2h のオリジナルとの差分を見てみたところ
比較的容易でしたので対処しました。以下を参考にしてください。
差分を取りましょう
====================
修正して動かなくなった遠因は、「99% 自身が最後に書き込んだもの」なので
diff や git で「差分」を把握する努力をしましょう。
- mr2h さんのソースとの比較を行うと三箇所あり、一箇所は usepacage なの
で除外し、残り二箇所は画像をうめ込んだところなので、デバッグは、そこ
のところをコメント化、外すなどテストしてください。
一箇所はOKなので比較すると一生懸命改行、縦方向を確保しようとしているのですが
それを取れば通るようです。
不要に「\\」を多用すると思わぬエラーを誘発するので、使用には注意してください。
- なお、mk2h さんのソースは ptex2pdf -l -od -l としますが、 graphicxパッ
ケージを取り込んでいるので ptex2pdf -l だけにしないと、横向きをまた
横向きするのでポートレイトになってしまうので注意してください。
- 修正は以下の通り(途中に和田のコメント入っているので patch でなく手
動で直してください)
,----
| --- Schumann_Lied/Liederkreis25.tex 2022-12-17 18:27:24.581886401 +0900
| +++ Liederkreis25.tex 2022-12-17 19:31:44.980447841 +0900
| @@ -304,9 +304,9 @@
| % 図の挿入
| \begin{figure}[htbp]
| \includegraphics[width=150mm]{DieLotosblumeOP25-7.png}%[width=50mm]\\
| -\end{figure}\\ %% このような無理くりはやらずに latex に委ねよう
| -~\\ %% これも
| -\par %% これも
| +\end{figure}
| +
| +
| \begin{myTBLR}[]
| {
| Die Lotosblume \"{a}ngstigt\\
| --- Schumann_Lied/Schumann_Lied_HONBUN.tex 2022-12-17 14:19:09.000000000 +0900
| +++ Schumann_Lied_HONBUN.tex 2022-12-17 19:29:53.636685694 +0900
| @@ -1,11 +1,13 @@
| -%#! ptex2pdf -l -od '-l'
| -\documentclass[a4paper,10pt,landscape]{jlreq}
| +%#! ptex2pdf -l
| +% graphicx を使う場合は 「-od -l」不要
| +% https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=2166&parent=12790
| +\documentclass[dvipdfmx,a4paper,10pt,landscape]{jlreq}% dvipdfmx はまとめた方が良いかな
| \usepackage[T1]{fontenc}
| \usepackage{txfonts}
| \usepackage{okumacro}
| \usepackage{pxrubrica}
| -\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
| -\usepackage[dvipdfmx]{color}
| +\usepackage{graphicx}
| +%\usepackage{color} % 使用していないようです
| \usepackage[german,japanese]{babel}
| \title{ROBERT SCHUMANN \\ Lieder}
| \author{}
`----
元記事 https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=3476&parent=21441
必要なファイルは元記事からダウンロードしてください。
食事中断で集中が途切れたので、ちょっと mr2h のオリジナルとの差分を見てみたところ
比較的容易でしたので対処しました。以下を参考にしてください。
差分を取りましょう
====================
修正して動かなくなった遠因は、「99% 自身が最後に書き込んだもの」なので
diff や git で「差分」を把握する努力をしましょう。
- mr2h さんのソースとの比較を行うと三箇所あり、一箇所は usepacage なの
で除外し、残り二箇所は画像をうめ込んだところなので、デバッグは、そこ
のところをコメント化、外すなどテストしてください。
一箇所はOKなので比較すると一生懸命改行、縦方向を確保しようとしているのですが
それを取れば通るようです。
不要に「\\」を多用すると思わぬエラーを誘発するので、使用には注意してください。
- なお、mk2h さんのソースは ptex2pdf -l -od -l としますが、 graphicxパッ
ケージを取り込んでいるので ptex2pdf -l だけにしないと、横向きをまた
横向きするのでポートレイトになってしまうので注意してください。
- 修正は以下の通り(途中に和田のコメント入っているので patch でなく手
動で直してください)
,----
| --- Schumann_Lied/Liederkreis25.tex 2022-12-17 18:27:24.581886401 +0900
| +++ Liederkreis25.tex 2022-12-17 19:31:44.980447841 +0900
| @@ -304,9 +304,9 @@
| % 図の挿入
| \begin{figure}[htbp]
| \includegraphics[width=150mm]{DieLotosblumeOP25-7.png}%[width=50mm]\\
| -\end{figure}\\ %% このような無理くりはやらずに latex に委ねよう
| -~\\ %% これも
| -\par %% これも
| +\end{figure}
| +
| +
| \begin{myTBLR}[]
| {
| Die Lotosblume \"{a}ngstigt\\
| --- Schumann_Lied/Schumann_Lied_HONBUN.tex 2022-12-17 14:19:09.000000000 +0900
| +++ Schumann_Lied_HONBUN.tex 2022-12-17 19:29:53.636685694 +0900
| @@ -1,11 +1,13 @@
| -%#! ptex2pdf -l -od '-l'
| -\documentclass[a4paper,10pt,landscape]{jlreq}
| +%#! ptex2pdf -l
| +% graphicx を使う場合は 「-od -l」不要
| +% https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=2166&parent=12790
| +\documentclass[dvipdfmx,a4paper,10pt,landscape]{jlreq}% dvipdfmx はまとめた方が良いかな
| \usepackage[T1]{fontenc}
| \usepackage{txfonts}
| \usepackage{okumacro}
| \usepackage{pxrubrica}
| -\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
| -\usepackage[dvipdfmx]{color}
| +\usepackage{graphicx}
| +%\usepackage{color} % 使用していないようです
| \usepackage[german,japanese]{babel}
| \title{ROBERT SCHUMANN \\ Lieder}
| \author{}
`----
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(現在の返信数: 6)
pLaTeX2eで parallel.sty をつかって対訳詩を完成させたいがエラー
- mr2h の投稿
Win10, texlive2022の環境で、ドイツ・リートの対訳詩を実現させるべく、あれこれ試すもうまくゆかず、こまっています。
実は、3年ほど前に、カール・レーベという作曲家のリート集を、同様の趣旨で書いたことがあり、それは一応目的を果たせました。cf。添付ファイル Karl_Loewe2.tex
でもって、同様にシューマンのリートを作ろうとしました。途中まではうまくいったかに、みえました。添付ファイル シューマン歌曲対訳1.tex
しかしながら、これを書き進めるうちにエラー。cf.添付ファイル シューマン歌曲対訳2.tex
数年前に、出来たことが今度は出来ない。理由は二つ考えられます。
まずは当方の老化による能力の低下。この可能性が高い。もう一つは読み込んだパッケージの変更があり、エラー。その他当然のことながら、当方のエラーにより間違った書き方をした。いずれにしろ、原因と対策をお願いいたしたく、よろしくご教示を仰ぎます。
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(現在の返信数: 39)
発音記号&アクセントの自動出力
- あ い の投稿
【環境】
MacBook / TeXShop / lualatex
【目標】
英単語,意味,発音記号に関して,
\単語{tiger}
と入力した場合に
\単語登録{tiger}{/tάɪgɚ/}{虎}
のように置換してくれるマクロを組む(実際の発音記号はtipa.styを使用)
【経過】
1単語ずつ手動で登録していては時間がかかるため,
① 主要な英単語とその意味が並べられているサイトをコピペ
(参考:https://eigo-duke.com/tango/eiken1.html)
② 文字列の置換サイトを使用して,
x tiger z x z x 虎 z
という形式にする(文頭:「\単語登録」,x:「{」,z:「}」)。
(↑特殊記号は発音記号置換サイトで読み込めない可能性があるため。)
③ 英文を自動で発音記号化するサイト(日本語を無視してくれる)を使用し,
éks tiger zí: éks /tάɪgɚ/ zí: éks 虎 zí:
という形式にする。
④ 発音記号をtipa.styの形式に置換。
のような構想を練ってみました。
【問題点】
❶ 英文を自動で発音記号化するサイト自体あまりなく,唯一アクセントと発音記号を自動化してくれるサイトでは,添付画像のようにうまくコピペができない。
(参考:https://freeenglish.jp/pronunciation.html)
❷ 「éks /tάɪgɚ/ zí: éks zí: éks 虎 zí:」はできるかもしれないが,「éks tiger zí: éks /tάɪgɚ/ zí: éks 虎 zí:」にはできない。
LaTeXとは関係があまりないかもしれませんが,知識人の方々であればどのような処置を取られるのかを教えていただきたいです。
私は他のプログラミング言語には一切手を出していないので,高度な技術が必要でしたら諦めようと思います。
(そもそも発音記号付きの単語リストでそれなりの量存在するサイトがあれば良いのですが,おそらくないでしょう)
教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
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(現在の返信数: 85)