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\futurelet において \par を読み飛ばす方法
こんにちは.最近 TeX 言語の学習をしている者です.
\futurelet の挙動を確認する練習で,以下のような「次に来るトークンが \quad であれば True を,そうでなければ False を出力する」マクロである \quadcheck を作成しました:
\def\quadcheck{\futurelet\my@nextchar\check@quad}%\def\check@quad{% \ifx\my@nextchar\quad True% \else False% \fi}\@ifnextchar\par{…}{…} で次に来るトークンが \par であるか否かにより処理を分ける方法等も考えてみましたが,僕の浅薄な知識では中々上手くいきませんでした.
TeX Forum でこのような事をお聞きするのはとても場違いかもしれませんが,この質問に対して僕に問題解決へのヒント等をご教授してくださる方はいらっしゃらないでしょうか.
読みずらい長文となってしまい大変申し訳ございませんが,何卒よろしくお願い申し上げます.
jlreq での縦書き文章作成について
お世話になります.上山です.
文書クラスに jlreq.cls を用いた縦書き文書の作成を行っている際に疑問に思ったことが 2 点ほどございましたので,それらを質問させていただきます.
- 以下のソースコードに示すように,tate オプションを指定し文書冒頭でフォントサイズの変更を施したものを LuaLaTeX+jlreq でタイプセットすると,心なしかノンブルの位置と本文の位置が若干ずれているように見えます(僕の気のせいかもしれませんが).これは仕様でしょうか.
なお,tate オプションを解除した上でノンブルの位置を top-left にしたものをタイプセットするとこのズレは起こらないようです.\documentclass[tate]{jlreq}\NewPageStyle{mystyle}{nombre_position=top-right}\pagestyle{mystyle}\setlength{\fboxsep}{0pt}
\begin{document}\noindent\fbox{\huge あああああ}\end{document}

- tate オプション指定の下で以下のソースコードに示したものを LuaLaTeX+jlreq でタイプセットすると,セクションの冒頭部分と行頭と思われる部分の間に大きな空白が空いてしまいます.
何かこちらで特別なことをしていないのにも関わらずこのような出力が得られるため,jlreq の仕様なのではないかと考えておりますが,この空白を無くすにはどのようにすればよのでしょうか.
なお,こちらも tate オプションを解除して横書きにするとこの空白はなくなるようです.
\documentclass[tate]{jlreq}\begin{document}\noindent 行頭行頭行頭行頭行頭\section{はじめに}\end{document}
.bstファイルの入手法
新年おめでとうございます。
Windows11をのせた富士通ノートパソコンで英文論文を作成しています。著者名のアルファベット順に並べた参考文献リストをつくるため
inf41.bibファイルを作り、美文書作成入門第8版184ページの例にならってプリアンブルを
\documentclass[12pt,fleqn,a4paper]{article}
\setlength{\textwidth}{16cm}
\setlength{\oddsidemargin}{0cm}
%\setlength{\oddsidemargin}{0.5cm}
\setlength{\evensidemargin}{0cm}
\setlength{\topmargin}{-2cm}
\setlength{\textheight}{25cm}
\usepackage{setspace}
\doublespacing
\usepackage{amsmath}
\usepackage{graphicx}
\begin{document}
\title{(anonymized manuscript)
The infinite and contradiction: The history of mathematical physics viewed from mathematical infinites.}
\maketitle
\section{Introduction}
…
として、末尾を
\bibliographystyle{basic}
\bibliography{inf41}
\end{document}
として、pdflatex と Bibtex で でコンパイルしたところ、下記のスクリーンショットss46左側のようなログが表示されました(生成されたログファイルを探したのですが見つかりませんでした)。
inf41.bib も添付しました。
basic.bst はTex に標準で添付されていると聞きましたが、texworks で探しても、Windowsの全ファイルを探しても見つかりませんでした。aps.bst や上の本にある jplain.bst も見つかりませんでした。Tex に標準で添付されているという.bst ファイルがダウンロードされていない場合は、ネットからダウンロードしたいのですが、その方法を教えてください。
植木
項目を横に並べる enumerate 環境
(この投稿は問題が解決し次第削除させていただく予定です)
失礼いたします.
「緑の本」に記述のある autoalign 環境を参考にして,「項目の長さから列数を自動で計算し,その項目たちを列ごとに然るべき位置へ配置する」,いわゆる enumerate 環境の横並び版のようなものを自作いたしました(そのソースコードが autoenumi.sty です.使用例は autoenumi.tex に記載しております).
緑の本で触れられている autoalign 環境からの主な変更点は以下の通りです:
- 実装を expl3 メインにしました.
- 長い項目がある際に,その項目前の \item のオプション引数に noauto を指定することで,その項目だけ独立して 1 行にできるようにしました(\item[noauto] では改行もできるようにしてあります.逆にオプション引数で noauto を指定していない場合は実装の都合上改行できません).
- \begin{autoenumi}[adjust] と書くことで,項目の並べ方をより見栄えするよう微調整できるようにしました(オプション引数を指定していない,もしくは adjust 以外の文字列をオプション引数に入れている場合はデフォルト通りの出力になります).しかしこの微調整のアルゴリズムに関しては「緑の本」でも触れられているため,変更点かと言われたら少し怪しいかもしれません.
そこで本題に入ります.
僕は自作したこちらの autoenumi パッケージの説明およびソースコード本体を Qiita 等の記事投稿サイトで公開しようと思っているのですが,その際に著作権等の問題は発生しないのでしょうか.
実装を見ていただければ分かると思うのですが,実装を expl3 メインにしており自前でオプション引数等も設定しているとはいえ,大枠のアルゴリズムや設計方針に関しては「緑の本」に記載されているものを概ねそのまま踏襲しており,それをこのまま記事投稿サイト等の多くの人の目に触れてしまうような場所で公開してしまうのは良くないのではないかと思い,質問に至った次第でございます.
本来このような場所で質問するような事でもないのですが,この件に関して有識者からの回答をお伺いできるのが TeX Forum しか無さそうであったため,こちらで質問させていただきました.
また,この autoenumi.sty について何か実装上の欠陥や改善点等がございましたら遠慮なくご指摘いただけますと幸いです(当方は TeX や LaTeX に関する知識が大変浅いため,どこかで誤った/欠陥のある実装をしてしまっている可能性が非常に高いです).
長文投稿大変失礼いたしました.
lineno.sty の pagewise オプションと xr.sty の併用について
のように記載することが良くありますが,このページ数と行番号を手動で入力することは大変です.ご指摘にしたがって p.5, l.10 に以下のように改訂しました。
japanese-otf 2025-12-06
japanese-otf (いわゆる「OTF パッケージのベータ版」とその upTeX 対応版)の新版を CTAN に投稿しました。明日くらいまでに更新されるでしょう。
お知らせと更新内容の紹介です。
japanese-otf-uptex Ver.0.33 の更新を含んでいます。
[1] \UTFM{}のマクロをplatexまたはuplatexとともに使う場合、Unicodeベースの7書体のvirtual fontをデフォルトで使うようにしました。(従来は2書体)
本機能をplatexとともに使うにはeuptex v2.00以降(TeX Live 2025以降; 正確にはr73271以降)をエンジンとしたplatexであることが必要です。(uplatexの場合は4,5年前の版でも大丈夫です。)
japanese-otf 2025-07-24 で \UTF{}, \UTFC{}, \UTFT{}, \UTFK{}, \CID{}, \CIDC{}, \CIDT{}, \CIDK{}のマクロについて実施したことと同内容です。
詳細は
\UTFM{} を非subfont方式化、多書体化
に記載しています。
\UTFM{}のマクロのための従来のsubfont方式のvfとtfmをCTANパッケージから削除しました。
platexとともに'subfont'オプションで当マクロを使用する場合には、旧版に付属のvf,tfmを使用するかまたはソースコードに含まれているスクリプトから生成する必要があります。
参考文献の表示方法を変更したい
とある文章を作る際、参考文献の表示方法を「[1]:著者名:雑誌名(論文名), 出版社(発行元), ページ, 発行年.」のような形にしたいと思い、その形にするにはいろいろ調べてみるとbstをいじるもしくはbiblatexを使えばいいということは分かりました。
しかし、生成AIの力等も借りましたが自分ではその方法が分からず、ここでお尋ねした次第です。ご存じの方がおられましたらご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
P.S.
添付ファイルのように参考文献の見出しを修正しているのでそれを受け継ぐのような形にしていただけますと幸いです。
jlreqのbookオプションでのヘッダの編集について
初めて投稿いたします。
uplatex+jlreqで学位論文を執筆しています。
クラスオプションにbookを指定し、jsbookのようなスタイルを作ろうとしているのですが、ヘッダの設定に苦戦しています。
目的
添付のjsbookのように、奇数ページの左上に節タイトル「1.1 hoge」、右上にページ番号を、偶数ページの左上に節タイトルページ番号、右上に章タイトル「第1章 hoge」とし、適切にアンダーラインを引きたいです。
問題
jlreqではbookスタイルを指定しても、ヘッダは自動で生成されないので、NewPageStyleで作成しているが、アンダーラインを手動で表示すると、各章の1ページ目にも生成されてしまいます。
サンプルは以下
\NewPageStyle{mybook}{%
nombre_position = top-right,%
running_head_position = top-left,%
odd_running_head = _section,%
even_running_head = _chapter,%
mark_format = {_chapter={第 \thechapter 章 \quad #1}},%
odd_head_format={\underline{\makebox[\jlreqyokoheadlength]{#1}}},%
even_head_format={\underline{\makebox[\jlreqyokoheadlength]{#1}}}%
}
これを回避するために、ifthenパッケージを使って1ページ目だけアンダーラインを引かないページスタイルを適用することを考えたのですが、うまくいきません。
また、この方法を使うと、なぜか「目次」がすべてのヘッダに表示されてしまいます。
さらに、\frontmatter、\appendix、\bibliography環境でchapter相当のものがないのか、奇数ページの左上に「参考文献」などが出てしまいます。(jsbookの方には\appendixはないですが、本文と同じようヘッダのスタイルにしたい)
以上の問題の解決方法や指摘内容などがあれば、ご教授いただきたいです。
Latexでの文書作成は、論文やレポート作成などで使用しておりますが、マクロなどは詳しく理解しておらず、奥村先生の美文書作成入門やchatgptやWebページを参考に見よう見まねで書いてる状況です。
よろしくお願いいたします。