次を platex でタイプセットすると,
Overfull \vbox (4.58221pt too high) has occurred while \output is active
という警告が出ました:
\documentclass{tarticle}
\parindent0pt
\textwidth11zw
\textheight\dimexpr 9\baselineskip+\topskip
\maxdepth100pt
\begin{document}
1あいうえおかきくけこ
2あいうえおかきくけこ
3あいうえおかきくけこ
4あいうえおかきくけこ
5あいうえおかきくけこ
6あいうえおかきくけこ
7あいうえおかきくけこ
8あいうえおかきくけこ
9あいうえおかきくけこ
0あいうえおかきくけこ
\end{document}
jarticle に変えると警告が発生しないので,plcore.ltx を見てみたところ
\gdef\@makecol{%
...
\dimen@ \dp\@outputbox
\unvbox \@outputbox
\iftdir\hskip\z@
\else\vskip -\dimen@\fi
...
}
となっていました.縦組のときは \box\@outputbox の深さ分が
補正されていないように思います.
ご質問はこちらへ
質問用フォーラムです。ご質問の前に質問のしかたをご覧ください。
txfonts、数式記号の大きさ変更
- 川岸 秀男 の投稿
古いTeXの話で恐縮です。
Version 3.1415926-p3.1.10 (sjis)
OS:Windows XP
で見本を組んだ仕事が久方ぶりに戻ってきたのですが、
「数式の記号(+, -,×,≧の下一本…)の大きさをもっと大きくしなさい」
という赤字指定をされました。
TeXの数式はセットされているものが標準だと考えていましたし、今までそういった
要求も特にありませんでした。
ちなみに、ソースファイルは先方から支給され、そちらはコンピュータモダンで
組んであるので、記号は当然大きいです。
採算があう仕事ではないので、できなければ「無理です」で通すつもりですが、
なにか、方法もしくはヒントをご存じの方がいらっしゃいましたらご教授下さい。
Version 3.1415926-p3.1.10 (sjis)
OS:Windows XP
で見本を組んだ仕事が久方ぶりに戻ってきたのですが、
「数式の記号(+, -,×,≧の下一本…)の大きさをもっと大きくしなさい」
という赤字指定をされました。
TeXの数式はセットされているものが標準だと考えていましたし、今までそういった
要求も特にありませんでした。
ちなみに、ソースファイルは先方から支給され、そちらはコンピュータモダンで
組んであるので、記号は当然大きいです。
採算があう仕事ではないので、できなければ「無理です」で通すつもりですが、
なにか、方法もしくはヒントをご存じの方がいらっしゃいましたらご教授下さい。
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(現在の返信数: 8)
\pdfshellescape, \lastnodechar の実装
- 北川 弘典 の投稿
TeX Live r35495 をベースに,e-[u]pTeX に
pdfTeX の \pdfshellescape を実装してみました.
また,仕様を満足に詰めていませんが,実験的なものとして
・\lastnodechar: 「直前の文字」の内部コードを返す.
\lastnodetype で調べられるノードを n としたとき
・n が char_node のとき,その内部コードの値を返す.
・n が禁則由来のペナルティのとき,
「最後の和文文字」last_jchr の内部コードの値を返す.
・n が JFM 由来のグルーの時も同じ.
・それ以外の場合は,-1 を返す.
を追加してみました.
フォント由来のカーニングについては未対応なので,
また近いうちに更新するつもりです.
pdfTeX の \pdfshellescape を実装してみました.
また,仕様を満足に詰めていませんが,実験的なものとして
・\lastnodechar: 「直前の文字」の内部コードを返す.
\lastnodetype で調べられるノードを n としたとき
・n が char_node のとき,その内部コードの値を返す.
・n が禁則由来のペナルティのとき,
「最後の和文文字」last_jchr の内部コードの値を返す.
・n が JFM 由来のグルーの時も同じ.
・それ以外の場合は,-1 を返す.
を追加してみました.
フォント由来のカーニングについては未対応なので,
また近いうちに更新するつもりです.
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(現在の返信数: 9)
部(Part)とPDFしおりに関して
- 鈴木 慎吾 の投稿
現在、jsbookクラスを使って、部(PART)を含む文書を作成しています。
---------------
\part{AAA}
\chapter{aaa}
...
\part{XXX}
\chapter{xxx}
\backmatter
\addcontentsline{toc}{chapter}\printindex
---------------
という体裁です。
さて、この文書でPDFを作成すると(dvipdfmxを使用)、しおりには部(PART)が現れて、索引は第XXX部の中に含まれてしまいます。
いですが、、、
しおりにおいて
1)索引を部(PART)と並列に表示する
2)しおりには部(PART)は出さず、章(CHAPTER)レベルからとする
のいずれかでないとバランスが取れていないと感じます。
いずれが一般的か、あるいは他に正しい体裁があるのか、、、手元に適当な書籍がないので定かではないですが、1の体裁の実現法、2の体裁の実現法あるいは正しい方法をご教示ください。
よろしくお願いします
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\part{AAA}
\chapter{aaa}
...
\part{XXX}
\chapter{xxx}
\backmatter
\addcontentsline{toc}{chapter}\printindex
---------------
という体裁です。
さて、この文書でPDFを作成すると(dvipdfmxを使用)、しおりには部(PART)が現れて、索引は第XXX部の中に含まれてしまいます。
いですが、、、
しおりにおいて
1)索引を部(PART)と並列に表示する
2)しおりには部(PART)は出さず、章(CHAPTER)レベルからとする
のいずれかでないとバランスが取れていないと感じます。
いずれが一般的か、あるいは他に正しい体裁があるのか、、、手元に適当な書籍がないので定かではないですが、1の体裁の実現法、2の体裁の実現法あるいは正しい方法をご教示ください。
よろしくお願いします
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(現在の返信数: 3)
B5用紙サイズについて
- 浮亭 夢介 の投稿
B5サイズを印刷しようとしてフト気付いたのですが,
今さらながらですが初歩的な質問をさせていただきます.
和文用クラスファイル,具体的にはjarticle, ujarticle, ltjarticle ,jsarticle
などでB5サイズのオプションの宣言は
[b5paper]の場合:
\DeclareOption{b5paper}{\setcounter{@paper}{4}%
\setlength\paperheight {257mm}
\setlength\paperwidth {182mm}}
[b5j]の場合:
\DeclareOption{b5j}{\setcounter{@paper}{4}\@stysizetrue
\setlength\paperheight {257mm}
\setlength\paperwidth {182mm}}
です.いずれも用紙サイズは 257x182 と宣言されています.
ソースファイルにおいて
\documentclass[b5j]{上記の和文クラス}
とすると,出来上がりのPDF外形寸法は 257x182 で宣言通りですが,
[b5paper]とすると 250x176 となって宣言と異なり,和文用クラスファイルを使っているにも関わらず
なぜ欧文用のサイズになるのでしょうか.
今さらながらですが初歩的な質問をさせていただきます.
和文用クラスファイル,具体的にはjarticle, ujarticle, ltjarticle ,jsarticle
などでB5サイズのオプションの宣言は
[b5paper]の場合:
\DeclareOption{b5paper}{\setcounter{@paper}{4}%
\setlength\paperheight {257mm}
\setlength\paperwidth {182mm}}
[b5j]の場合:
\DeclareOption{b5j}{\setcounter{@paper}{4}\@stysizetrue
\setlength\paperheight {257mm}
\setlength\paperwidth {182mm}}
です.いずれも用紙サイズは 257x182 と宣言されています.
ソースファイルにおいて
\documentclass[b5j]{上記の和文クラス}
とすると,出来上がりのPDF外形寸法は 257x182 で宣言通りですが,
[b5paper]とすると 250x176 となって宣言と異なり,和文用クラスファイルを使っているにも関わらず
なぜ欧文用のサイズになるのでしょうか.
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(現在の返信数: 9)
欧文を含む文書のuplatexによるコンパイル
- YOSHIDA S の投稿
はじめまして。W32TeXのuplatexで以下のような欧文を含む文書を作成し、uplatexでコンパイルするとエラーが出ます。これまでに試してみたことも含めて以下に書きましたが、環境に依存するエラーのようです。
▼ソースコード
%%% test.tex %%%
\documentclass[a4j,12pt,uplatex]{jsbook}
%\usepackage[prefernoncjk]{pxcjkcat}
\usepackage[T1]{fontenc}
\usepackage[utf8]{inputenc}
%\DeclareUnicodeCharacter{0119}{\k e}
\begin{document}
%
\kcatcode`ę=15
\input{test2}
%
\end{document}
%%% test2.tex %%%
test ęa
▼エラーメッセージ
! Package inputenc Error: Unicode char \u8:�� not set up for use with LaTeX.
See the inputenc package documentation for explanation.
Type H <return> for immediate help.
...
l.2 test ��
2
Your command was ignored.
▼これまで試してみたこと
・MacOSXのTeX Live環境では正しくコンパイルできました
・test2.texの内容を直接test.texに書き込むと正しくコンパイルできました
・ęとaの間にスペースを入れると、スペースが入った正しい出力``ę a''が得られます
とりあえずはMacを使えば作成中の文書をコンパイルできるので、目下の疑問は
・W32TeXのuplatexを使い
・ファイルは分割する
という2つの条件は保ったまま正しくコンパイルする方法、あるいはその条件を保ったままではエラーが出てしまう理由です。どうぞよろしくお願いします。
このトピックを読む
(現在の返信数: 5)
行列とarray環境
- 藤井 深 の投稿
若雲様。皆さま。こんにちは。先日はお世話になりました。
先日の私の解決方法を整理してみました。
行列をarray環境で記述する方法という結論でした。
1.左側に2オンスの金を持ってくる場合。
\[
2オンスの金
\left\{</div><div>\begin{array}{l}
20エレのリンネル \hfill = \\
1着の上着 \hfill = \\
10ポンドの茶 \hfill = \\
40ポンドのコーヒー \hfill = \\
1クォーターの小麦 \hfill = \\
\frac{1}{2}トンの鉄 \hfill = \\
x量の商品A \hfill = \\
\end{array}
\right.
\]
2.右側に2オンスの金を持ってくる場合
\[
\left.
\begin{array}{l}
20エレのリンネル \hfill = \\
1着の上着 \hfill = \\
10ポンドの茶 \hfill = \\
40ポンドのコーヒー \hfill = \\
1クォーターの小麦 \hfill = \\
\frac{1}{2}トンの鉄 \hfill = \\
x量の商品A \hfill = \\
\end{array}
\right\}
2オンスの金
\]
2014年11月6日(木)午前4時9分45秒
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(現在の返信数: 0)
フォントのマップファイルが存在しない時の dvipdfmx の挙動
- aminophen の投稿
Windows の W32TeX と Mac の MacTeX-2014 で TeX2img を使っていて気がついたことがあります。
フォントを指定する map ファイルの指定法として、updmap を使う方法のほかに
dvipdfmx -f hoge.map "%~n1"
のように dvipdfmx の -f オプションで指定する方法と、
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile hoge.map}}
のようにプリアンブルに指定する方法があると思います。
updmap はその系統で処理するすべてのソースファイルに対して影響するため、個別のソースファイルを
特定のフォントでタイプセットしたい場合には後の2つのうちいずれかを用いることになります。
この -f オプション法と special 法の両方において、仮に実在しないフォントマップを指定すると、
dvipdfmx は諦めて既に読み込みに成功した他のフォントマップを用いて処理すると理解しております。
ただし、もし W32TeX の dvipdfmx に verbose オプションすなわち -v あるいは -vv が与えてあると、
dvipdfmx は実在するはずのないフォントマップに固執してフリーズします。
例えば、TeX Live 2014 にも W32TeX にも msmin.map という map ファイルが存在しません。それにも
かかわらず誤って special 法で msmin.map をプリアンブルに加えたとします(このようなことは誤入力
でしばしば起こり得ると思われます)。
% test.tex
\documentclass[fleqn]{jsarticle}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\pagestyle{empty}
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile msmin.map}}
\begin{document}
あいうえお
\end{document}
このソースを W32TeX の platex と dvipdfmx でタイプセットすると、-v オプションや -vv オプションを
加えた場合だけ dvipdfmx がフリーズしました。-f オプション法でも同じ結果です。
同じ作業を MacTeX-2014 で行った場合はそのような現象は発生しません。
どこに違いがあるのでしょうか?
Windows は W32TeX 最新アップデート済み + gs9.10
Mac は MacTeX-2014 最新アップデート済み + gs9.10
です。どなたか分かる方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
フォントを指定する map ファイルの指定法として、updmap を使う方法のほかに
dvipdfmx -f hoge.map "%~n1"
のように dvipdfmx の -f オプションで指定する方法と、
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile hoge.map}}
のようにプリアンブルに指定する方法があると思います。
updmap はその系統で処理するすべてのソースファイルに対して影響するため、個別のソースファイルを
特定のフォントでタイプセットしたい場合には後の2つのうちいずれかを用いることになります。
この -f オプション法と special 法の両方において、仮に実在しないフォントマップを指定すると、
dvipdfmx は諦めて既に読み込みに成功した他のフォントマップを用いて処理すると理解しております。
ただし、もし W32TeX の dvipdfmx に verbose オプションすなわち -v あるいは -vv が与えてあると、
dvipdfmx は実在するはずのないフォントマップに固執してフリーズします。
例えば、TeX Live 2014 にも W32TeX にも msmin.map という map ファイルが存在しません。それにも
かかわらず誤って special 法で msmin.map をプリアンブルに加えたとします(このようなことは誤入力
でしばしば起こり得ると思われます)。
% test.tex
\documentclass[fleqn]{jsarticle}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\pagestyle{empty}
\AtBeginDvi{\special{pdf:mapfile msmin.map}}
\begin{document}
あいうえお
\end{document}
このソースを W32TeX の platex と dvipdfmx でタイプセットすると、-v オプションや -vv オプションを
加えた場合だけ dvipdfmx がフリーズしました。-f オプション法でも同じ結果です。
同じ作業を MacTeX-2014 で行った場合はそのような現象は発生しません。
どこに違いがあるのでしょうか?
Windows は W32TeX 最新アップデート済み + gs9.10
Mac は MacTeX-2014 最新アップデート済み + gs9.10
です。どなたか分かる方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
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(現在の返信数: 3)