美文書作成入門第7版のものには,geometry.styが入っていないのでしょうか?
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図について.
- math の投稿
いままではWinTpicを使って,texファイルを作成して,それを¥input{ファイル名.tex}という命令で読み込んでいましたが,これだと図の大きさもわからないうえに思ったような位置に出力できません.
そこで,WinTpicよりもっと直感的な図を描く方法を探しています.オススメがありましたら,教えてください.また,皆様がどのようにして図を描かれているのかも聞きたいです.
図を描く目的は,主に,関数のグラフと立体などの図形です(要は中学や高校の数学のプリント作成のために図を描きます).座標軸などもきちんと描けるものが望ましいです.よろしくお願いいたします.
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upTeX-1.23
- t tk の投稿
upTeXの新版1.23を今週末リリース予定です。
従来とデフォルト動作を変更する項目があるため前もってお知らせします。
以下、主な内容を3個示します。
1. U+0080以上のラテン文字のデフォルトを欧文扱いに変更
従来、U+0080以上の文字のデフォルトはすべてCJK扱い(漢字、仮名、その他記号、ハングルのうちのいずれか)としていました。
今回の版では、(非英語)欧文との親和性向上のため、デフォルトでラテン文字をなるべく欧文扱いするよう変更します。
Ref. [upTeX] Latin-1 ブロックの分割@github
例えば、下記のような例でkcatcodeの設定が不要になります。
実装内容としては、以下になります。
(a) "Latin-1 Supplement"ブロックの分割
kcatcodeを設定するブロックは原則的にUnicodeのBlockと同じであるものの、
"Latin-1 Supplement" (U+80..FF)については
ラテン文字(U+AA, U+BA, U+C0..D6, U+D8..F6, U+F8..FF)を
"Latin-1 Letters"として別のブロックに分離。
(b) ラテン文字のkcatcodeのデフォルト値を欧文扱いに変更
"Latin-1 Letters"と"Latin Extended-A"(U+100..17F)のkcatcodeの
デフォルト値を15(not_cjk)に変更。
今回の変更でも記号類(£,§,¶など)やスペイン語の¡,¿などについては
kcatcodeのデフォルト値は従来通り18(other_kchar)のままです。
欧文記号を含め欧文優先にしたい場合には、従来通りkcatcodeの設定が必要です。
副作用として、
従来UTF-8で直接U+AA, U+BA, U+C0..D6, U+D8..F6, U+F8..FF, U+100..17Fの文字を記述していた場合
デフォルトでCJKの文字として印字されることがなくなる他、エラーになる場合があります。
例えばkcatcodeの設定のために次のように記述した場合エラーになります。
代わりに次のように書く必要があります。
副作用に該当する場合は、
お手数ですが記述の変更をお願いいたします。
2. Unicode-10.0.0 対応
Unicode-10.0.0 で変体仮名が追加されたのに伴い
該当ブロック("Kana Extended-A")のkcatcodeを仮名に設定するなど
Unicode-10.0.0 対応を行いました。
3. デフォルトのフォント(VF)にBMP超えの文字を追加
upTeXの基本のフォントはuptex-fontsとしてupTeX本体とは別のパッケージとしてリリースすることになり
uptex-fonts (2018-02-11) として既にリリース済みのものです。
aminophenさんの投稿にも触れられていました。
upTeXのデフォルトフォント(upjis系)のVFは、従来BMPの範囲に制限していましたが、
今回BMP超え(UTF16ではサロゲートペア)の文字も含めるようにしました。
追加した文字は、Adobe-Japan1-6 のうちUnicodeとの対応がある文字です。
従来とデフォルト動作を変更する項目があるため前もってお知らせします。
以下、主な内容を3個示します。
1. U+0080以上のラテン文字のデフォルトを欧文扱いに変更
従来、U+0080以上の文字のデフォルトはすべてCJK扱い(漢字、仮名、その他記号、ハングルのうちのいずれか)としていました。
今回の版では、(非英語)欧文との親和性向上のため、デフォルトでラテン文字をなるべく欧文扱いするよう変更します。
Ref. [upTeX] Latin-1 ブロックの分割@github
例えば、下記のような例でkcatcodeの設定が不要になります。
\documentclass{ujarticle}
%\kcatcode"C0=15 %% 従来は必要だった
\usepackage[utf8x]{inputenc}
\usepackage[T1]{fontenc}
\begin{document}
Pokémon
``?`But aren't Kafka's Schloß and Æsop's Œuvres
often naïve vis-à-vis the dæmonic phœnix's official rôle
in fluffy soufflés?''
\end{document}
実装内容としては、以下になります。
(a) "Latin-1 Supplement"ブロックの分割
kcatcodeを設定するブロックは原則的にUnicodeのBlockと同じであるものの、
"Latin-1 Supplement" (U+80..FF)については
ラテン文字(U+AA, U+BA, U+C0..D6, U+D8..F6, U+F8..FF)を
"Latin-1 Letters"として別のブロックに分離。
(b) ラテン文字のkcatcodeのデフォルト値を欧文扱いに変更
"Latin-1 Letters"と"Latin Extended-A"(U+100..17F)のkcatcodeの
デフォルト値を15(not_cjk)に変更。
今回の変更でも記号類(£,§,¶など)やスペイン語の¡,¿などについては
kcatcodeのデフォルト値は従来通り18(other_kchar)のままです。
欧文記号を含め欧文優先にしたい場合には、従来通りkcatcodeの設定が必要です。
\kcatcode`£=15または
\kcatcode"A3=15
副作用として、
従来UTF-8で直接U+AA, U+BA, U+C0..D6, U+D8..F6, U+F8..FF, U+100..17Fの文字を記述していた場合
デフォルトでCJKの文字として印字されることがなくなる他、エラーになる場合があります。
例えばkcatcodeの設定のために次のように記述した場合エラーになります。
%% NG (À: U+C0)
\kcatcode`À=18
代わりに次のように書く必要があります。
%% OK
\kcatcode"C0=18
副作用に該当する場合は、
お手数ですが記述の変更をお願いいたします。
2. Unicode-10.0.0 対応
Unicode-10.0.0 で変体仮名が追加されたのに伴い
該当ブロック("Kana Extended-A")のkcatcodeを仮名に設定するなど
Unicode-10.0.0 対応を行いました。
3. デフォルトのフォント(VF)にBMP超えの文字を追加
upTeXの基本のフォントはuptex-fontsとしてupTeX本体とは別のパッケージとしてリリースすることになり
uptex-fonts (2018-02-11) として既にリリース済みのものです。
aminophenさんの投稿にも触れられていました。
upTeXのデフォルトフォント(upjis系)のVFは、従来BMPの範囲に制限していましたが、
今回BMP超え(UTF16ではサロゲートペア)の文字も含めるようにしました。
追加した文字は、Adobe-Japan1-6 のうちUnicodeとの対応がある文字です。
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TUG 2018の紹介
- Norbert Preining の投稿
皆さま
Paulo Ceredaさんからのメールを転送します。僕自身は残念ながら参加できませんが、皆さんのご都合がよければ、是非参加してください。
よろしくお願いします。
ノルベルト
***********************
Paulo Ceredaです。
地元委員会を代表して、ブラジルの美しいリオデジャネイロで開催される第39回TeX Users Group年次大会 (TUG 2018)にご招待したいと思います.
TUG 2018は国際議会議員会議(ICM2018)の公式衛星会議として開催されます.
南米で初めてのTUG会議であり、ブラジルのTeXユーザーを知る絶好の機会です.
第39回TeX Users Group年次大会 (TUG 2018)
会期:2018年7月20日(金)~22日(日)
会場:IMPA - Institute for Pure and Applied Mathematics
Estrada Dona Castorina 110
Rio de Janeiro RJ 22460
詳細はこちらをご覧ください https://tug.org/tug2018/
(参加申し込みを受け付けています)
なお、ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にtug2018@tug.orgにお問い合わせください.
リオデジャネイロへようこそ! https://vimeo.com/243630927
よろしくお願いします.
************************
Paulo Ceredaさんからのメールを転送します。僕自身は残念ながら参加できませんが、皆さんのご都合がよければ、是非参加してください。
よろしくお願いします。
ノルベルト
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Paulo Ceredaです。
地元委員会を代表して、ブラジルの美しいリオデジャネイロで開催される第39回TeX Users Group年次大会 (TUG 2018)にご招待したいと思います.
TUG 2018は国際議会議員会議(ICM2018)の公式衛星会議として開催されます.
南米で初めてのTUG会議であり、ブラジルのTeXユーザーを知る絶好の機会です.
第39回TeX Users Group年次大会 (TUG 2018)
会期:2018年7月20日(金)~22日(日)
会場:IMPA - Institute for Pure and Applied Mathematics
Estrada Dona Castorina 110
Rio de Janeiro RJ 22460
詳細はこちらをご覧ください https://tug.org/tug2018/
(参加申し込みを受け付けています)
なお、ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にtug2018@tug.orgにお問い合わせください.
リオデジャネイロへようこそ! https://vimeo.com/243630927
よろしくお願いします.
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beamer でのリファレンスについて
- 佐藤 亮太 の投稿
beamer で発表用スライドをはじめて作っている者です。参考文献は、Mendeleyが作成したbibファイルを読み込み、引用した箇所に文献のラベルを使って\citeし、スライドの最後に参考文献の一覧を出力する形にしています。auxファイルはコマンドプロンプトからpbibtexしています。しかし、現在のような形式ではなく、文献を引用したスライドの下部に小さく文献の情報が表示されるような形にしたいと考えています。
https://tex.stackexchange.com/questions/356146/place-cited-references-into-the-footline-of-slide/356169#356169
を参考にして実現しようとしたのですが、うまくコンパイルできませんでした。以下にプリアンブルの一部(参考文献関連)とドキュメントの末尾を示します。どなたかご回答をよろしくお願いします。
\documentclass[dvipdfmx,12pt]{beamer}
\bibliographystyle{junsrt}
\usepackage{siunitx}
\begin{document}
....
\begin{frame}{参考文献}
\beamertemplatetextbibitems
\bibliography{library}
\end{frame}
\end{document}
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japanese-otf & japanese-otf-uptex 2018-02-11
- aminophen の投稿
今朝,japanese-otf と japanese-otf-uptex
(いわゆる「OTF パッケージのベータ版」とその upTeX 対応版)
が TeX Live で更新されています。この件について 2 点ほど:
[1] jsreport クラス(2017 年 2 月に新設)への対応
「jsclasses が意図した和文スケール値が,jsreport の場合だけ
OTF パッケージに引き継がれない」という問題が解消します。
https://github.com/texjporg/jsclasses/issues/63
[2] ヒラギノ仮名文字プロポーショナル組用 TFM/VF の分離
\usepackage[deluxe]{otf} の時に使える \propshape 命令,すなわち
「ヒラギノフォントの(主に)仮名文字をプロポーショナル組にする」
という機能を使っている方に影響します。
このプロポーショナル組に使う TFM / VF ファイル群が,TeX Live で
提供されなくなります。理由は
「フリーフォントではないヒラギノ専用である」
からです。
TeX Live で配らない代わりに,TLContrib という別の場所
http://contrib.texlive.info
でこの TFM/VF の配布を開始しています(Thanks: ノルベルトさん)。
$ tlmgr repository add http://contrib.texlive.info/current tlcontrib
$ tlmgr pinning add tlcontrib '*'
としてから,japanese-otf-nonfree と japanese-otf-uptex-nonfree を
インストールしてください。
※ 単に TeX Live 本体で「生成済みの TFM/VF」が配られなくなる
というだけであり,「TFM/VF を作るためのスクリプト」はまだ
TeX Live に含まれています。このスクリプトを使った生成作業が
できる方は,TLContrib を使わなくても TFM/VF が入手可能です。
(いわゆる「OTF パッケージのベータ版」とその upTeX 対応版)
が TeX Live で更新されています。この件について 2 点ほど:
[1] jsreport クラス(2017 年 2 月に新設)への対応
「jsclasses が意図した和文スケール値が,jsreport の場合だけ
OTF パッケージに引き継がれない」という問題が解消します。
https://github.com/texjporg/jsclasses/issues/63
[2] ヒラギノ仮名文字プロポーショナル組用 TFM/VF の分離
\usepackage[deluxe]{otf} の時に使える \propshape 命令,すなわち
「ヒラギノフォントの(主に)仮名文字をプロポーショナル組にする」
という機能を使っている方に影響します。
このプロポーショナル組に使う TFM / VF ファイル群が,TeX Live で
提供されなくなります。理由は
「フリーフォントではないヒラギノ専用である」
からです。
TeX Live で配らない代わりに,TLContrib という別の場所
http://contrib.texlive.info
でこの TFM/VF の配布を開始しています(Thanks: ノルベルトさん)。
$ tlmgr repository add http://contrib.texlive.info/current tlcontrib
$ tlmgr pinning add tlcontrib '*'
としてから,japanese-otf-nonfree と japanese-otf-uptex-nonfree を
インストールしてください。
※ 単に TeX Live 本体で「生成済みの TFM/VF」が配られなくなる
というだけであり,「TFM/VF を作るためのスクリプト」はまだ
TeX Live に含まれています。このスクリプトを使った生成作業が
できる方は,TLContrib を使わなくても TFM/VF が入手可能です。
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beamer のblock 環境で囲われない
- 佐藤 亮太 の投稿
pxbabel だと太字にならない
- O Kay の投稿
以下のソースで,pxbabel にすると,太字になるべき部分がならないようです。
\documentclass[uplatex,dvipdfmx]{jsarticle}
\usepackage[deluxe]{otf}
\kcatcode`α=15
\usepackage[utf8]{inputenc}
\usepackage[LGR,T1]{fontenc}
\usepackage[greek,english,japanese]{babel}
%\usepackage[greek,english,japanese]{pxbabel}
\usepackage{lmodern}
\begin{document}
\foreignlanguage{greek}{γ}-GTが高いと,
\textbf{\textsf{アルコール性肝障害}}の可能性が高いです。
\end{document}
\documentclass[uplatex,dvipdfmx]{jsarticle}
\usepackage[deluxe]{otf}
\kcatcode`α=15
\usepackage[utf8]{inputenc}
\usepackage[LGR,T1]{fontenc}
\usepackage[greek,english,japanese]{babel}
%\usepackage[greek,english,japanese]{pxbabel}
\usepackage{lmodern}
\begin{document}
\foreignlanguage{greek}{γ}-GTが高いと,
\textbf{\textsf{アルコール性肝障害}}の可能性が高いです。
\end{document}
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(現在の返信数: 12)
dvipdfmxにてPNGがあると時間がかかる
- 須山 猛 の投稿
PNGが大量に含まれているDVIにて、dvipdfmxを実行すると、ものすごい時間がかかるのですが、これは仕方がないのでしょうか?
具体的には、一つのPNGファイルの容量が5メガ程度で、50ファイル程度あると、pdfの生成が完了するまで、約20分程かかります(正確には計っておりませんが……)。
uplatexにてdviの生成にはそれほど時間がかかっておりません(1分程度で終了する)。
なお、pngが含まれていないdviの場合、pdfの生成にはそれほど時間がかからないので、明らかにpng原因であると推測されます。pngが含まれているdviの場合、pdfの生成に時間がかかるのは仕方が無いのでしょうか?
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(現在の返信数: 5)