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中学生にアクティブRFIDタグスラッシュドットジャパンの ICタグ中学生監視実験の結果報告書が公表 に多数意見が出ているが,大阪安全・安心まちづくり支援ICT活用協議会 の ドキュメント 特に吹田市立古江台中学校における実証実験の報告書には目を通すべきである(特にうちの社会情報系の学生諸君がんばってね)。ICタグという言葉だけに反応するのではなく,システム全体として,まともに設計されたものであるかどうか,細部に注意して読むべし。
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どこまで要求されているのかが良くわからないのですが
目的の項目を読むと不審者の学校侵入対策ということなので、それに限定するなら、まぁうまくいったのかもしれない。ただし、学校への侵入実験 (侵入者の検知と避難訓練) をすべき。防犯ブザーが鳴ってから動いても遅いのでは?
登下校の監視は目的に謳われていないが、そのあたりまで期待したような試験にしているのが良くわからない。おまけのサービスとしてなら理解できないことも無いが、精神的な抑止力にはなっても現実的には意味が無いでしょう。
#中身と全然関係な
#中身と全然関係ないことに反応します
報告書のPDF,面白いもので生成されてますね
JavaのPDF生成ツールなんでしょうか
PDFにする前のものは何でできてるのかな
授業中の学校に不審
授業中の学校に不審者が侵入するといった「異常な事態」に対する危機管理よりも、「休日のクラブ活動」「放課後のクラブ活動」など、下校した生徒がいる状態で、校門が頻繁に開け閉めされる状態(たとえば、生徒がクラブ活動時間中にPTAの会合があるなど)に対する危機管理のシステムに成長する必要があるでしょうね。
アクティブ型を利用しながら通学路の安全管理をするには社会資本投資がかかりすぎるし、不審者に情報提供するだけのような気がします。
保護者の言葉にあった「特にクラブ後帰宅する子どもには必要だと思います。学校内だけにするなら登下校時は電話の所持を認めるのも必要ではないでしょうか」というのに賛成です。携帯電話にはGPSがあるわけで、ICタグの代わりに、携帯電話のインフラを使用するシステムが考えられてもいいと思うのですが、それだと運営経費がかかりすぎると判断されているのでしょうね。
iText .NET
中身と全然関係ない反応への反応です。^^;
iText.NET で生成されたPDFのようですがどういうアプリで書いたんでしょうね。
細部までは読んでいないのですが、
在校生のうち、実験に賛同した一部の生徒しか
ICタグを持たなかったようなのですが、
それで意味のある実験が可能だったのでしょうか?
ICタグを持っていない生徒は、インターホンを
押してから校舎にはいる??