ブルックナーの7番

の第2楽章がTVから聞こえた。雲仙・普賢岳の15年追悼式典だった。この中学校や高校の音楽に出てこない作曲家のファンになったのは大学生になってからであった。

tss

ブルックナー自身がどうであったかしりませんが、彼の音楽にはニヒリズムを感じます。昨今のインターネットの状況にとてもしっくりきてしまう音楽に思えます。

しばらく聴いていませんでしたが、フルベンやクナのLPを引っ張りだして聴きたくなってきました。

フルベンやクナのLPで

フルベンやクナのLPですか,すごい貴重品!

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