度胸がすごい。 一番上に、この怪しいグラフをもってくる度胸がすばらしいですね。 2番めとか3番めならもっと錯覚しやすそうなのに。
みてきた
これはひどい グラフ云々以前の問題
錯視を狙ってるし、確信犯だな
内容が無くても、あるように見せかける力量を誇っているのではないでしょうか。 進学塾なら、入試をパスすればよいだけですし。
09年度のグラフの上部に「看板」がついているだけで、実際のグラフは08年度と比べてきちんと減っています。グラフ本体と看板は底面積が違うので、いちおう区別がつきます。
慶応女子の場合'06と'07が42名と同数なのに、'07の棒が長くなっています。 看板より問題だと思います。
そうなんですよね。うまく描いてあります。
ちなみに,一番上のグラフを数値に忠実に描き直したのが右図です。
これは「確信犯」ではないですよね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E4%BF%A1%E7%8A%AF
最近は違う意味(誤用)で使う人が多いです。 言葉の意味自体が時代と共に変わるからいいか…という話題にしたくはないけど。
集合写真を撮るときは、こっそり背伸びをします。 グラフとその作成者にきょうか~ん、きょうか~ん。
正しくは,シルクハットを被るか,頭髪を逆立てるなどの手段をお勧めします.
ちゃんと判っている人は「確信犯的」犯行、などと書いていますね。誤用が広まりやすい表現なので避けた方が良いとは思いますが。
この看板は見間違い、読み間違いをしやすいようにデザインして、指摘されたら「看板」ですよ、と言い逃れをするために作られているように思いますね。慶應女子に「全国No1」とか、早慶に「9年連続全国No1」とは看板を載せていませんし。営業的に「開成」が重要なんでしょう。株式会社ですし。
旅行代理店の広告みたいに、グラフの隅に小さく「イメージ」って書いておけば良いのに。
この塾に通っている受験者数に対する合格者の割合と、通っていない受験者数に対する合格者の割合がわからないと何とも…。
でもまあこういうグラフに踊らされてしまうわけですよねえ。
こちらのページの一番下にあるグラフは個人的に大好きなのですが,
http://portal.nifty.com/2007/07/21/c/2.htm
やはり誇張された過剰な表現ですよね...でも,特にショボ~ン感に萌え死にそうです.
これはこれで棒グラフも0から始まっているし,正確だろうと思います。それに,おもしろいですね。
棒グラフの中に書き込まれた,白抜きの"数字の位置"が "単調に右肩上がりに並べられている" のは, "意図している"と思って良いのでは?
棒グラフの上端よりも目立っているし, 錯誤してしまいますよ〜
逆に視覚効果が全然期待できない見せ方をしているこのグラフが、 個人的にはグラフネタで一番面白いと思っています。 http://www.rakuten.ne.jp/gold/tv-ya/movie/aojiru.htm (動画) 棒グラフのくせに面積(体積?)で比べるというのはなかなか斬新なアイデアではないでしょうか。
おもしろい例をありがとうございます。最初,目盛りが違っているのかと思いました。面積(体積)なんでしょうか。
なっています。 http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0907/0907240666/1.php
既にご存知かとも思いますし、ごまかし方としては古典的ですが…
ありがとうございます。知りませんでした。 いやぁ,すごいですね。^^;
ただ,棒グラフと違って,折れ線グラフの枠の下が0でなければならないということはないのですが。
(T/O)
いいえアートです. http://junkcharts.typepad.com/
すごい!
度胸がすごい。
一番上に、この怪しいグラフをもってくる度胸がすばらしいですね。
2番めとか3番めならもっと錯覚しやすそうなのに。
みてきた これはひどい グラフ云々以前の問題 錯視を狙って
みてきた
これはひどい
グラフ云々以前の問題
錯視を狙ってるし、確信犯だな
確信犯
内容が無くても、あるように見せかける力量を誇っているのではないでしょうか。
進学塾なら、入試をパスすればよいだけですし。
ちゃんと減っている
09年度のグラフの上部に「看板」がついているだけで、実際のグラフは08年度と比べてきちんと減っています。グラフ本体と看板は底面積が違うので、いちおう区別がつきます。
慶応女子の場合
慶応女子の場合'06と'07が42名と同数なのに、'07の棒が長くなっています。
看板より問題だと思います。
Re: 慶応女子の場合
そうなんですよね。うまく描いてあります。
ちなみに,一番上のグラフを数値に忠実に描き直したのが右図です。
「確信犯」
これは「確信犯」ではないですよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E4%BF%A1%E7%8A%AF
最近は違う意味(誤用)で使う人が多いです。
言葉の意味自体が時代と共に変わるからいいか…という話題にしたくはないけど。
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集合写真を撮るときは、こっそり背伸びをします。
グラフとその作成者にきょうか~ん、きょうか~ん。
背伸びではなく
正しくは,シルクハットを被るか,頭髪を逆立てるなどの手段をお勧めします.
正確には
ちゃんと判っている人は「確信犯的」犯行、などと書いていますね。誤用が広まりやすい表現なので避けた方が良いとは思いますが。
一応、ですか……
この看板は見間違い、読み間違いをしやすいようにデザインして、指摘されたら「看板」ですよ、と言い逃れをするために作られているように思いますね。慶應女子に「全国No1」とか、早慶に「9年連続全国No1」とは看板を載せていませんし。営業的に「開成」が重要なんでしょう。株式会社ですし。
これは・・
旅行代理店の広告みたいに、グラフの隅に小さく「イメージ」って書いておけば良いのに。
割合で見るべき?
この塾に通っている受験者数に対する合格者の割合と、通っていない受験者数に対する合格者の割合がわからないと何とも…。
でもまあこういうグラフに踊らされてしまうわけですよねえ。
過剰な表現?
こちらのページの一番下にあるグラフは個人的に大好きなのですが,
http://portal.nifty.com/2007/07/21/c/2.htm
やはり誇張された過剰な表現ですよね...でも,特にショボ~ン感に萌え死にそうです.
Re: 過剰な表現?
これはこれで棒グラフも0から始まっているし,正確だろうと思います。それに,おもしろいですね。
棒グラフの中に書き込まれた,白抜きの"数字の位置"が "単
棒グラフの中に書き込まれた,白抜きの"数字の位置"が
"単調に右肩上がりに並べられている" のは,
"意図している"と思って良いのでは?
棒グラフの上端よりも目立っているし,
錯誤してしまいますよ〜
太さを比べる棒グラフ
逆に視覚効果が全然期待できない見せ方をしているこのグラフが、
個人的にはグラフネタで一番面白いと思っています。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/tv-ya/movie/aojiru.htm (動画)
棒グラフのくせに面積(体積?)で比べるというのはなかなか斬新なアイデアではないでしょうか。
Re: 太さを比べる棒グラフ
おもしろい例をありがとうございます。最初,目盛りが違っているのかと思いました。面積(体積)なんでしょうか。
讀賣新聞の記事が話題に…
なっています。
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0907/0907240666/1.php
既にご存知かとも思いますし、ごまかし方としては古典的ですが…
Re: 讀賣新聞の記事が話題に…
ありがとうございます。知りませんでした。
いやぁ,すごいですね。^^;
ただ,棒グラフと違って,折れ線グラフの枠の下が0でなければならないということはないのですが。
グラフはイメージです。
(T/O)
いいえアートです.
いいえアートです.
http://junkcharts.typepad.com/