元祖・発見の手帳

梅棹忠夫の「発見の手帳」の元となったダ・ヴィンチの手帳がTurning the Pages™, the British Libraryで公開されていた。Shockwaveのビューアで,音声の解説も付いている。

ページをめくる感覚で,というアイデアだったのだろうし,環境を選ばないようにShockwaveでビューアを作るという方針も良かったが,結果的にたいへん重くなってしまっている。すでに通常のHTML版もいくつかできているし,今後はHTML版を増やすらしい。

↓とは 関係ないんでしょうか?

↓とは 関係ないんでしょうか?
レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上 下 岩波文庫 は 読みました
すばらしい本で 「夕方は すばらしい 仕事ができる」?? とかとかとか思い出します たしか...
Amazonで調べてみると ↑2冊あわせて 税込み 735+798=1533 円も するんですか今では..
わが家の屋根裏の どこかにあるはずですが;

手記は読んだことがあ

手記は読んだことがありませんが手帳のことが載っているでしょうか。梅棹忠夫の岩波新書『知的生産の技術』ではたしかメレジュコフスキーの『神々の復活』にダヴィンチの手帳癖の話が載っていてそれに梅棹が影響を受けたということだったと思います。

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