安倍首相辞意

抑うつ状態?

ディスポーラー

 わたしは鬱(デプレッション)経験者であります。TVで見る限り、安部さんには微妙に躁鬱(ディスポーラー)の兆候がみられます。APEC最中から明瞭に危なかった。
 まあその、毎日マスメディアも個人もあれだけバッシングしてれば(根拠のないのもあるのも)ふつうはおかしくなると思います。あることをすれば叩かれ、しなければ叩かれ…ですから。
 となると、よほど図太い人間でないと政治の矢面にはたてないなあ…

うーん、というより

うーん、というより何も考えてませんね。仮にも教育再生と言っている人なんだから、もうちょっとやり方があるでしょう。いきなり辞めてもいいって子どもに植え付けてますよ。責任ある大人なんだから。はぁ、生徒に突っ込まれたらどう言うだ?

今後のあべさん
・世界中を放浪 ヒデ
・モンゴルで療養 横綱
・事務所でお茶汲み あれ、だれだっけ?

さて、どれ?

大事な決断をしなければいけない人こそ

判断力がにぶったと思ったら,がんばらないで,すぐにやめる。安倍さんは最後にすばらしい決断をされたと思います。きっと的確なアドバイスをする人がまわりにおられたのでしょう。

そうか、そう考えれ

そうか、そう考えれば私も納得できますです。
潔いと考えれば何もいうことはありませんね。

きょうというのは

驚きでした。何度か決断する機会はあったはずで,結局辞めるのならきょうまで持ち堪えることもなかったと思うんですが,もっと遅くなればもっとややこしくなる,というのも確かな気がします。
にしても,最後まで,脈絡が判然としない,というか,意外な展開でした。突拍子もないことなんて期待していないんですけど。

なぜ今だったのか

先日オーストラリアで、テロ特措法の延長を全力でという話しがあり、臨時国会での所信表明演説もしたばかり。
なぜこのタイミングで辞意表明なのでしょう。
この結論が賢明とは思えません。国会の会期前か特措法の期限切れに合わせて辞める形のほうがよかったとおもいます。もしくは、特措法の延長がどうやっても無理(すでに無理のようですが)と確定しての新法提案に合わせるとか。
いずれにしても、このタイミングは悪すぎですよ。外交上も問題じゃないですかね。全力で取り組みますといったそばから辞任じゃ。
これまでは小泉さんの尻ぬぐい的な感があって、擁護する気持ちでしたが、今回のこれにはがっかりです。

また、政治家は神経が図太くないと出来ないものだと思いますし、ましてや首相ともなれば尚更必要な要素だと国会中継を見ては思います。
なにを聞かれても見当違いのような同じ答弁を平然と繰り返すなんて普通の神経じゃすぐまいっちゃいますよ。

的確なアドバイスをする人

米国?

なるほど、中国語じ

なるほど、中国語じゃ美しい国ですからね。>アメリカ

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