MITのHiroshi Ishiiが登場。みんなMacを使っていた。
おはようございます。
同じことを考えながら見てました。
あと石井先生のノートにくっついていた 無線?のようなものが気になります。
あ、これMacだ…。 これ***だ。
とすぐ目が行ってしまいますよね。
もっと注視しなければいけないことがあっても(笑)。
おもしろかったりします。例えばプレゼンにパソコンを使わず模造紙をホワイトボード代わりに使ってみんなで書き込んでいましたね。
アメリカじゃ当たり前なのか、 MITだけなのか、 または石井研だけなのかわかりませんが、 書いたものがあとに残せるのが理由かなと思ってました。 ホワイトボードにスキャナがついてたら、 それでもいいのでしょうけど…。 後は紙の方が文字がしっかり見えるとか…。
文化という位置づけをしてしまうのは、 最終手段な気もしますが、 自分の知っている世界?と 違うものを見てしまうと、 そちらに目が行ってしまいます。
#やっぱ向こうの人は #でっかいMacを普通に持って歩くんだ #とか…
そういえば先日米国の大学教育を視察されてきた先生が,あちらでこういうものを使っているといって模造紙みたいに大きなポストイットを買って帰られました。紙にサインペンで書いたほうが発想が誘発されるということもあるのでしょうか。そういえば石井先生も紙の手帳にいろいろ発想を図を交えてメモっておられました。 大きいMacは体力がいりそうです。私は一番小さいMacをこの前のC5で持って歩いて,最終日は腰が痛くて歩くのがやっとで参りました。
ヨーロッパの大学でも模造紙ですね。 液晶プロジェクタとはOHPを2台黒板の左右において使うように,日めくりカレンダーのごとく模造紙があって,それを使っておられるようです。 うちのボスが複数の大学に行ったビデオを編集したのですが,たいてい模造紙が黒板の横にありましたね。 記録に残せるからかもしれません。
BSでやってた「Life is Beautiful」を見てたので,見逃してしまいました..。電子媒体はどんどん進化してますが,「手で書いた方が...」って思うこと,たしかに結構あったりします。たとえば,書類をスキャンして,PDFのアタッチメントで修正をいれて,メール添付で送る,よりも,プリントアウトにささっと手書きしてFaxで送ったほうがはやいじゃん!みたいな。それにしても,Macはとにかく重いのが難儀ですね..。でも,ダンベル代わりだとおもって,持ち運んでいます。
うーん、模造紙とか大きな紙とか、日本でもやってますよ。教育の世界(実践も研究も)ではあまり使われないかな。そんなに目新しいことではないし、珍しくもないです。ファシリテーショングラフィックの一種といっていいでしょう。アイデアを出すためにはよくやりますよ。
こんなのも使うとおもしろいんですが。 http://www.benii.jp/fboard/fboard.htm これを職場に貼ったら美しくないそうですぐ剥がされました。(まあ美しいことが基準だそうで。そんな曖昧な!)
プレゼン+配布資料だと個人の記憶にしか残らないから、それをグループ記憶にするための仕掛けとも言えますね。
第40回〜コンピューター研究者・石井裕〜 再放送は2月14日(水)午後5:15(BS2)、15日(木)午前1:10(総合)です 2月12日(月)午後4:05(総合)の再放送は特別番組のため休止いたします
だそうです。 私も見よっと。
あれは,IEEE1394接続のHDDドライブでした. 昨日実物を目視確認いたしましたし,本人もそのように言っておりましたので,確実な情報です.
上意下達(じょういかたつ)の会議と議論の会議と分けた時,後者の時にはPowerPointの資料は,体裁が整いすぎていて修正や改良をする気がそがれ邪魔になる(フォントが綺麗すぎるのでワープロ類はダメ).また,手書き・フェルトペンは毛筆に通じ,筆跡に感情が載せられ好ましく,紙の上だと当然記録にもなるので最適であると申しておりました.ご本人は手元の記録にも,筆圧が残る意味で万年筆を活用しているとのことで,愛用かどうかは分かりませんが,昨日はLAMYのSafariと見受けられるペンをお持ちでした.インクは月日の変化が見て取れる『ブルーブラック』にこだわっておられました.
情報ありがとうございます。HDDでしたか。PowerPointについても,さすが石井先生!
ふと目が行ってしまう。
おはようございます。
同じことを考えながら見てました。
あと石井先生のノートにくっついていた
無線?のようなものが気になります。
あ、これMacだ…。
これ***だ。
とすぐ目が行ってしまいますよね。
もっと注視しなければいけないことがあっても(笑)。
ちょっとしたことが
おもしろかったりします。例えばプレゼンにパソコンを使わず模造紙をホワイトボード代わりに使ってみんなで書き込んでいましたね。
模造紙
アメリカじゃ当たり前なのか、
MITだけなのか、
または石井研だけなのかわかりませんが、
書いたものがあとに残せるのが理由かなと思ってました。
ホワイトボードにスキャナがついてたら、
それでもいいのでしょうけど…。
後は紙の方が文字がしっかり見えるとか…。
文化という位置づけをしてしまうのは、
最終手段な気もしますが、
自分の知っている世界?と
違うものを見てしまうと、
そちらに目が行ってしまいます。
#やっぱ向こうの人は
#でっかいMacを普通に持って歩くんだ
#とか…
Re: 模造紙
そういえば先日米国の大学教育を視察されてきた先生が,あちらでこういうものを使っているといって模造紙みたいに大きなポストイットを買って帰られました。紙にサインペンで書いたほうが発想が誘発されるということもあるのでしょうか。そういえば石井先生も紙の手帳にいろいろ発想を図を交えてメモっておられました。
大きいMacは体力がいりそうです。私は一番小さいMacをこの前のC5で持って歩いて,最終日は腰が痛くて歩くのがやっとで参りました。
ヨーロッパの大学で
ヨーロッパの大学でも模造紙ですね。
液晶プロジェクタとはOHPを2台黒板の左右において使うように,日めくりカレンダーのごとく模造紙があって,それを使っておられるようです。
うちのボスが複数の大学に行ったビデオを編集したのですが,たいてい模造紙が黒板の横にありましたね。
記録に残せるからかもしれません。
し,しまった。
BSでやってた「Life is Beautiful」を見てたので,見逃してしまいました..。電子媒体はどんどん進化してますが,「手で書いた方が...」って思うこと,たしかに結構あったりします。たとえば,書類をスキャンして,PDFのアタッチメントで修正をいれて,メール添付で送る,よりも,プリントアウトにささっと手書きしてFaxで送ったほうがはやいじゃん!みたいな。それにしても,Macはとにかく重いのが難儀ですね..。でも,ダンベル代わりだとおもって,持ち運んでいます。
うーん、模造紙とか
うーん、模造紙とか大きな紙とか、日本でもやってますよ。教育の世界(実践も研究も)ではあまり使われないかな。そんなに目新しいことではないし、珍しくもないです。ファシリテーショングラフィックの一種といっていいでしょう。アイデアを出すためにはよくやりますよ。
こんなのも使うとおもしろいんですが。
http://www.benii.jp/fboard/fboard.htm
これを職場に貼ったら美しくないそうですぐ剥がされました。(まあ美しいことが基準だそうで。そんな曖昧な!)
プレゼン+配布資料
プレゼン+配布資料だと個人の記憶にしか残らないから、それをグループ記憶にするための仕掛けとも言えますね。
再放送があります
第40回〜コンピューター研究者・石井裕〜
再放送は2月14日(水)午後5:15(BS2)、15日(木)午前1:10(総合)です
2月12日(月)午後4:05(総合)の再放送は特別番組のため休止いたします
だそうです。
私も見よっと。
PowerBookにくっついていたもの
あれは,IEEE1394接続のHDDドライブでした.
昨日実物を目視確認いたしましたし,本人もそのように言っておりましたので,確実な情報です.
議論の会議
上意下達(じょういかたつ)の会議と議論の会議と分けた時,後者の時にはPowerPointの資料は,体裁が整いすぎていて修正や改良をする気がそがれ邪魔になる(フォントが綺麗すぎるのでワープロ類はダメ).また,手書き・フェルトペンは毛筆に通じ,筆跡に感情が載せられ好ましく,紙の上だと当然記録にもなるので最適であると申しておりました.ご本人は手元の記録にも,筆圧が残る意味で万年筆を活用しているとのことで,愛用かどうかは分かりませんが,昨日はLAMYのSafariと見受けられるペンをお持ちでした.インクは月日の変化が見て取れる『ブルーブラック』にこだわっておられました.
ありがとうございます!
情報ありがとうございます。HDDでしたか。PowerPointについても,さすが石井先生!