和田 様
ご返信いただきありがとうございます。
「[」「]」「{」「}」については、文字列を埋め込んであるだけですので、簡単に除去できます。
- ただし「"閉じカッコ" 」と 込みで除去する点に注意してください
⇒和田さんにご教授いただいた差分ファイルなどを参考に削除できました。ありがとうございます。
- 一般的に参考文献のページの表記は、単一ページであれば「 p.123」となり複数ページの場合は 「pp.200-203」になりますが ...
⇒和田さんのおっしゃる通り、私の認識不足で和田さんが書かれている体裁で問題ございません。
article の発行年月の書式への対応は、 format.date "year" output.check.comma で処理しているので、以下のようにすれば対応できます。
year * month empty$ {} { "--" * month * } if$
⇒format.date "year" output.check.commaを削除しyyyy-mmの前に,が付くようにしたかったので以下のコードを追加しました。
year empty$
{}
{
"," *
year *
month empty$
{}
{ "--" * month * }
if$
}
if$
- webページの日付は、 .bib ファイルを見ていただければわかると思いますが、データとして yyyy-mm-dd になっていますので問題はないと思います。
⇒ご教授いただきありがとうございます。自動で閲覧日:yyyy-mm-ddと表示されるようにurldate * ", " * url *から"閲覧日:" * urldate * ", " * url *とbstを書き換えました。