\newif\if@hoge
としたうえで、これが「偽」のときのみ何らかの処理を行う、つまり
\if@hoge
(何もしない)
\else
(何らかの処理)
(何らかの処理)
(何らかの処理)
...
\fi
のような条件分岐を行いたいのですが、これはどう記述するのが正解、もしくは安全でしょうか。
特に(何もしない)
をどうすべきかが気になります。
\if@hoge\else
(何らかの処理)
(何らかの処理)
(何らかの処理)
...
\fi
としてしまって構わないのでしょうか。それとも、より適切な記述があるのでしょうか。
※説明のため簡略化しましたが、@hoge
は他の場所でも条件分岐で利用することを想定しており,\newif\if@nothoge
のようにし、\if@nothoge ... \fi
とする、というのは本件の意図ではありません。
是非ともご教示お願いいたします。