一般フォーラム

タイプセットが出来なくなりました

タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
Number of replies: 35
\documentclass[a4j, 12pt, dvipdfmx, uplatex]{jsarticle}
\begin{document}
hogeほげ
\end{document}

上のような非常に単純なコードでも以下のようなエラーが出るようになり, 一切タイプセットが出来なくなってしまいました。

(c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/latex/l3backend/l3backend-dvipdfmx.def
! I can't find file `"|extractbb --version"'.
<to be read again>
\scan_stop:
l.65 \l__sys_internal_tl

このエラーが出るようになった経緯をご説明いたします。

環境はwindows8.1, w32tex, VSCodeでpdfを作成しています。
普段は職場のNASサーバ上で作業をしています。
pngファイルなどを貼り付ける際, コマンドプロンプトからuplatex -shell-escape と実行すれば問題なくコンパイルが出来るが, VSCodeからは同じコマンドでもコンパイルができませんでした。
職場の同僚にこのことを相談したところ, NASの作業フォルダをPATHに登録すると変わるかもしれない, とアドバイスを受け, substコマンドを利用して, Q:に作業フォルダを割り当て, 環境変数を登録しました。

結果解決はしなかったので, もとに戻したのですが, そこから前述したようなエラーが発生するようになってしまいました。

環境変数の余計なところまでいじってしまったと思い, ほぼ同じ環境を構築している同僚のパソコンの環境変数を見させてもらいましたが, 間違っておらず, 関係ないと思いながらもTeXの再インストールも試しましたが変わらず, 投稿した次第です。

現在のPATH設定は以下の通りです。
C:\Program Files (x86)\Intel\iCLS Client\;
C:\Program Files\Intel\iCLSClient\;
C:\Windows\system32;
C:\Windows;
C:\Windows\System32\Wbem;
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;
C:\Program Files (x86)\Intel\Intel(R) Management EngineComponents\DAL;
C:\Program Files\Intel\Intel(R) Management EngineComponents\DAL;
C:\Program Files (x86)\Intel\Intel(R) Management EngineComponents\IPT;
C:\Program Files\Intel\Intel(R) Management EngineComponents\IPT;
C:\Program Files (x86)\CommonFiles\Roxio Shared\DLLShared\;
C:\Program Files (x86)\Common Files\RoxioShared\OEM\12.0\DLLShared\;
C:\Program Files (x86)\Roxio2010\OEM\AudioCore\;
C:\w32tex\bin64;
C:\w32tex\bin;
C:\Program Files (x86)\gs\gs9.54.0\bin;
C:\Program Files (x86)\gs\gs9.54.0\lib;
C:\Strawberry\c\bin;
C:\Strawberry\perl\site\bin;
C:\Strawberry\perl\bin;


長くなりましたが, どなたかお力添えを頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

> ! I can't find file `"|extractbb --version"'.

橋爪 豪志さんの情報から extractbb.exe は C:\w32tex\bin\extractbb.exe になるようインストールされるかもしれませんが、コマンドプロンプトで「 dir C:\w32tex\bin\extractbb.exe 」としてファイルの存在は確認できますか?

合わせて「 where uplatex 」の結果も補助情報として教えてください。

ないとしたら W32TEX を再インストールした時どのようなことをされたか教えてください。

また、uplatex を実行した際に .log ファイルがあるかと思いますが、

 c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/platex/jsclasses/jsarticle.cls

のように w32tex のパスが含まれているか確認してください。

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
和田様

返信ありがとうございます。

dir C:\w32tex\bin\extractbb.exeの結果は

ドライブ C のボリューム ラベルがありません。
ボリューム シリアル番号は 8835-4856 です

C:\w32tex\bin のディレクトリ

2020/05/28 15:12 1,536 extractbb.exe
1 個のファイル 1,536 バイト
0 個のディレクトリ 41,489,551,360 バイトの空き領域

ありませんと言われると不安になりますが, extractbb.exeの存在は確認できます。


where uplatexの結果は

C:\w32tex\bin64\uplatex.exe
C:\w32tex\bin\uplatex.exe

と, 2ヶ所にあるようです。

logファイルにもw32tex のパスは含まれております。
念のためlogを貼り付けさせていただきます。

This is e-upTeX, Version 3.141592653-p3.9.0-u1.27-210218-2.6 (utf8.uptex) (TeX Live 2021/W32TeX) (preloaded format=uplatex 2021.5.12) 14 MAY 2021 19:11
entering extended mode
restricted \write18 enabled.
%&-line parsing enabled.
**text.tex
(./text.tex
pLaTeX2e <2020-10-01u04>+2 (based on LaTeX2e <2020-10-01> patch level 4)
L3 programming layer <2021-05-11>
(c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/platex/jsclasses/jsarticle.cls
Document Class: jsarticle 2020/10/09 jsclasses (okumura, texjporg)
\jsc@mpt=\dimen154
\jsc@mmm=\dimen155
\jsc@smallskipamount=\skip47
LaTeX Info: Redefining \textmc on input line 497.
LaTeX Info: Redefining \textgt on input line 499.
\symmincho=\mathgroup4
LaTeX Font Info: Overwriting symbol font `mincho' in version `bold'
(Font) JY2/mc/m/n --> JY2/gt/m/n on input line 561.
LaTeX Font Info: Font shape `JT2/mc/m/n' will be
(Font) scaled to size 9.24683pt on input line 755.
LaTeX Font Info: Font shape `JY2/mc/m/n' will be
(Font) scaled to size 9.24683pt on input line 755.
\fullwidth=\dimen156
LaTeX Font Info: Font shape `JT2/mc/m/n' will be
(Font) scaled to size 7.39746pt on input line 908.
LaTeX Font Info: Font shape `JY2/mc/m/n' will be
(Font) scaled to size 7.39746pt on input line 908.
\c@part=\count178
\c@section=\count179
\c@subsection=\count180
\c@subsubsection=\count181
\c@paragraph=\count182
\c@subparagraph=\count183
\@abstractbox=\box64
\c@figure=\count184
\c@table=\count185
\abovecaptionskip=\skip48
\belowcaptionskip=\skip49
\jsc@tocl@width=\dimen157
\@lnumwidth=\dimen158
\bibindent=\dimen159
(c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/platex/jsclasses/jslogo.sty
Package: jslogo 2019/07/25 okumura, texjporg
LaTeX Info: Redefining \TeX on input line 82.
LaTeX Info: Redefining \LaTeX on input line 135.
LaTeX Info: Redefining \LaTeXe on input line 188.
)
\heisei=\count186
)
(c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/latex/l3backend/l3backend-dvipdfmx.def
File: l3backend-dvipdfmx.def 2021-05-07 L3 backend support: dvipdfmx

! I can't find file `"|extractbb --version"'.
<to be read again>
\scan_stop:
l.65 \l__sys_internal_tl
 
(Press Enter to retry, or Control-Z to exit)
Please type another input file name:
! Emergency stop.
<to be read again>
\scan_stop:
l.65 \l__sys_internal_tl
 
End of file on the terminal!

Here is how much of TeX's memory you used:
469 strings out of 479295
5870 string characters out of 5864450
300807 words of memory out of 5000000
18412 multiletter control sequences out of 15000+600000
406944 words of font info for 50 fonts, out of 8000000 for 9000
934 hyphenation exceptions out of 8191
41i,0n,48p,156b,89s stack positions out of 5000i,500n,10000p,500000b,200000s
No pages of output.

フォントのwaring等で長くなっていますがlogは以上です。
どうぞよろしくお願い致します。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -
あら、僕の W32TEX のインストール手順どこか違ってるようで bin64 がないな :-(

それはともかく、もう少し情報を!!

where extractbb

を実行すると bin64 bin の二つが表示されますか?

それとログを見比べたら l3backend-dvipdfmx.def が違っているようなので急遽アップデート中。↓↓↓↓ mac 側のものと同じ内容のようなので差分を比較しましたがぱっと見おかしなところはないので、明朝レポートします。

c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/latex/l3backend/l3backend-dvipdfmx.def
橋爪 File: l3backend-dvipdfmx.def 2021-05-07 L3 backend support: dvipdfmx
和田 File: l3backend-dvipdfmx.def 2021-03-18 L3 backend support: dvipdfmx

追伸
「パスを通す」っていうけどどうやって確認するかというときに windows コマンドプロンプトでは where をpowershell やそのほかでは which (-a) コマンドを使います。
In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
和田様

遅い時間にありがとうございます。

where extractbbの結果ですが, やはり

C:\w32tex\bin64\extractbb.exe
C:\w32tex\bin\extractbb.exe

の2つ出力されます。

お手数をお掛けします。
どうぞよろしくお願い致します。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

識者の方へ HELP

橋爪さんのログには restricted と表示されているのですがこの障害に影響するのでしょうか。

アップデートしましたが、問題なく終了

一時退避していた l3backend-dvipdfmx.def をカレントに置いたままにしていてあたふたしましたが、アップデート後、問題なくタイプセットできました。

where uplatex extractbb で w32tex のものが起動されることを確認

C:\w32tex\bin64\uplatex.exe
C:\w32tex\bin\uplatex.exe
C:\texlive\2021\bin\win32\uplatex.exe
C:\w32tex\bin64\extractbb.exe
C:\w32tex\bin\extractbb.exe
C:\texlive\2021\bin\win32\extractbb.exe

ログを比較してみました。(- で始まる行は橋爪さん、+ は和田のそれぞれの結果)

-This is e-upTeX, Version 3.141592653-p3.9.0-u1.27-210218-2.6 (utf8.uptex) (TeX Live 2021/W32TeX) (preloaded format=uplatex 2021.5.12) 14 MAY 2021 19:11
+This is e-upTeX, Version 3.141592653-p3.9.0-u1.27-210218-2.6 (utf8.uptex) (TeX Live 2021/W32TeX) (preloaded format=uplatex 2021.5.12)  15 MAY 2021 08:16
 entering extended mode
-restricted \write18 enabled.    ← 橋爪さんの方では restricted が表示されている
+ \write18 enabled.
 %&-line parsing enabled.
 **text.tex
 (./text.tex
@@ -50,26 +50,47 @@
 (c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/latex/l3backend/l3backend-dvipdfmx.def
 File: l3backend-dvipdfmx.def 2021-05-07 L3 backend support: dvipdfmx

-! I can't find file `"|extractbb --version"'.     ←橋爪さんの環境ではここでエラー
-<to be read again> 
... 省略 ...
-l.65 \l__sys_internal_tl
+(|extractbb --version)
... 以下差異がありすぎるため省略

追加テストのお願い

橋爪さんの方で PATH を編集されたとのことなのでw32tex\bin64 w32tex\bin に先行するパスの中に問題があるかもしれないので、 以下のように コマンドプロンプトで一時的に w32tex\bin64 w32tex\bin を先頭に宣言してテストしていただけませんか

  set PATH=C:\w32tex\bin64;C:\w32tex\bin;%PATH%

ログなどの長い行のファイルなどは添付ファイルでアップロードできます。複数ある時は zip などでまとめてください。

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by ut -

# 「識者の方」ではありませんが…。

> 橋爪さんのログには restricted と表示されているのですがこの障害に影響するのでしょうか。

可能性はなくはないですけれど、多分、その可能性は低いのではないかと思います。

というか、和田さんのお手元で “\write18 enabled.” となっていることのほうが
ちょっと不思議です。和田さんは実行時に常に “-shell-escape” を付けてらっしゃる
のでしょうか。

で、現在では多くの場合 “restricted \write18 enabled.” となっているのは、texmf.cnf
で shell_escape_commands が設定されているからですよね。

ここに extractbb がないと、extractbb が自動実行されないわけですけれど、現在の
W32TeX の texmf.cnf [2021/05/08] を確認してみますと:

  shell_escape_commands = \
  bibtex,pbibtex,repstopdf,epspdf,extractbb,gregorio,\
  makeindex,mendex,kpsewhich,r-mpost,texosquery-jre8

となってますので、この点は問題なさそうです。

# 今回の問題に関して少し調べてみようとしたのですが、私の手元は W32TeX [2020/07/19] で、
# l3backend-dvipdfmx.def も [2020-06-29] と古いので、これを [2021-05-07] のものと置き
# 換えてみましたら、extractbb のチェック以前に:
#
#   Check if the loaded kernel is at least enough to load this file. The kernel
#   date has to be at least equal to \ExplBackendFileDate or later. If \__kernel
#   _dependency-version_check:Nn doesn't exist we're loading in an older kernel,
#   so it's an error anyway.
#
# の部分で引っ掛かってしまいましたので、諦めました…。

In reply to ut

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

> restricted の件

当初の説明では -shell-escape を指定しているとのことでしたので、付けてやっていました。指摘に従い取り除くと橋爪さんのログとこの部分は一致しました。


> texmf.cnf の件

ということは橋爪さんの環境で別の texmf.cnf があるかもしれないですね。

なので以下のコマンドで、最初に表示される texmf.cnf に extractbb が記述されているか確認してください > 橋爪さん

kpsewhich -a texmf.cnf

powershell になってしまいますが powershell の alias コマンド sls (Select-String) を使うと簡単に判明します。私の場合

sls extract c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf

C:\w32tex\share\texmf-dist\web2c\texmf.cnf:540:bibtex,pbibtex,repstopdf,epspdf,extractbb,gregorio,\

In reply to ut

Re: タイプセットが出来なくなりました

by ut -

# 先日の私の余計な投稿の後始末です。
# 問題解決に寄与しないノイズで申し訳ありません…。


(1)restricted mode について、説明が雑過ぎましたので、別のトピックのほうに、
ちゃんとした文書を引用しました:

  restricted mode の件(お詫びと補足)
  2021年 05月 16日(日曜日) 10:43 - ut   の投稿
  https://okumuralab.org/tex/mod/forum/discuss.php?d=3120


(2)先日は、私の手元のシステムが古いので「諦めました」と書きましたが、
その後、適当に:

\documentclass[uplatex]{jsarticle}

\ExplSyntaxOn
% from: l3backend-dvipdfmx.def [2021-05-07]
\group_begin:
  \cs_set:Npn \__sys_tmp:w #1 Version ~ #2 ~ #3 \q_stop {#2}
  \sys_get_shell:nnNTF { extractbb~--version }
    { \char_set_catcode_space:n { `\  } }
    \l__sys_internal_tl
    {
      \int_const:Nn \c__kernel_sys_dvipdfmx_version_int
        {
          \exp_after:wN \__sys_tmp:w \l__sys_internal_tl
            \q_stop
        }
    }
    { \int_const:Nn \c__kernel_sys_dvipdfmx_version_int { 0 } }
\group_end:
\ExplSyntaxOff

\begin{document}

\ExplSyntaxOn
\int_use:N \c__kernel_sys_dvipdfmx_version_int
\ExplSyntaxOff

\end{document}

とかしてみましたら、私の手元の W32TeX [2020/07/19] でも動きました。
見当はずれな書き込みをすいませんでした。

In reply to ut

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
ut 様

返信ありがとうございます。
(2)について, ソースをコピーさせて頂いて, 職場環境で実行致しましたが, エラー文が l3backend-dvipdfmx.def 内の \l__sys_internal_tl から, 本文中の \l__sys_internal_tl に置き換わっただけでエラー内容は変わりませんでした。


しかし, 以下のソースでpdfが出力されました

\documentclass[uplatex]{jsarticle}
\begin{document}
hogeほげ
\end{document}

(グローバルオプションから dvipdfmx を取り去った)



ですが画像ファイルを含むソースではやはりだめ

VS Code (ptex2pdf, -shell-escapeオプション付き)では \includegraphics の行で
LaTeX Error: Cannot run pipe command. Try --shell-escape
(--enable-pipes in MikTeX) option.


コマンドプロンプトから uplatex を実行すると, 今までと全く同じエラー
(c:/w32tex/share/texmf-dist/tex/latex/l3backend/l3backend-dvipdfmx.def
! I can't find file `"|extractbb --version"'.
<to be read again>
\scan_stop:
l.65 \l__sys_internal_tl

が発生しました。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by ut -

> しかし, 以下のソースでpdfが出力されました

それは、デフォルトの dvips とある程度互換性があるからだと思います。

> ですが画像ファイルを含むソースではやはりだめ

私の今朝の投稿は、飽くまで私自身の先日の投稿の後始末のためですので、
extractbb が呼び出せない橋爪さんの現状では、l3backend-dvipdfmx.def
からエラーが出るのは、変わりないはずです…。

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
ありがとうございます。
追加テストですが、月曜に出勤したら速やかに実行し、回答させて頂きます。

また、\write18の部分ですが、普段はemathのYGraphをよく使うこともあり、VS Codeの設定の、デフォルトで使用するビルドコマンドでは -shell-escape をつけています。

今回最初に記載させて頂いたソースに対しては不要と判断し、原因を切り分けるためコマンドプロンプトから実行した結果を投稿致しました。

昨日は混乱していたので記憶が定かではないのですが、最初VS Codeでビルドした際にも同じエラーが出ましたが、そのときのlogには\write18 enabled.と出ていたはずです。

必要ないかもしれませんが、週明けにこちらも結果を回答させて頂きます。

ログの件、以後気をつけます。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

原因わかりました

extractbb を削除した texmf.cnf を読み込むようにしたところ ! I can't find file `"|extractbb --version"'. でエラーになりました。

ということで、 kpsewhich.exe -a texmf.cnf で複数あったら c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf をベースに 再度内容を検討してください。

** 修正イメージ > diff.exe -u c:/w32tex/texmf.cnf c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf

--- c:/w32tex/texmf.cnf     Sun May 16 11:44:55 2021
+++ c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf      Sat May 08 08:26:45 2021
@@ -537,7 +537,7 @@
 % practical use for being called from TeX.
 %
 shell_escape_commands = \
-bibtex,pbibtex,repstopdf,epspdf,gregorio,\      ← extractbb を削除した
+bibtex,pbibtex,repstopdf,epspdf,extractbb,gregorio,\
 makeindex,mendex,kpsewhich,r-mpost,texosquery-jre8

 % we'd like to allow:

** 参照する texmf.cnf > kpsewhich.exe -a texmf.cnf

c:/w32tex/texmf.cnf   ←これを参照する
c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf

PS ut さんの訂正投稿に触発されて、ひょっとしたら extractbb の未記入な texmf.cnf を読み込めば確認できるのではと思い、テストしたらピンポンでした。 :-)

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
和田様

色々と策を考えて下さり誠にありがとうございます。
しかし大変残念ながらどれもダメでした…。

まず texmf.cnf を確認しましたが1つしかなく,

shell_escape_commands = \
bibtex,pbibtex,repstopdf,epspdf,extractbb,gregorio,\
makeindex,mendex,kpsewhich,r-mpost,texosquery-jre8

と, extractbb も指定されています。

やはりパスか, と思い
set PATH=C:\w32tex\bin64;C:\w32tex\bin;%PATH%
として直後にuplatexしましたが結果は変わらずでした。(当たり前かもしれませんが-shell-escapeしても変わりませんでした。)
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

ううむ ... どこがおかしくなったのだろう。 以下のコマンド出力結果をあらためて見せていただけませんか?

  • where uplatex extractbb

    C:\w32tex\bin64\uplatex.exe
    C:\w32tex\bin\uplatex.exe
    C:\texlive\2021\bin\win32\uplatex.exe
    
  • extractbb --version

    This is extractbb Version 20210318
    
    Copyright (C) 2008-2021 by Jin-Hwan Cho and Matthias Franz
    
    This is free software; you can redistribute it and/or modify
    it under the terms of the GNU General Public License as published by
    the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or
    (at your option) any later version.
    
  • kpsewhich -a texmf.cnf

    c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf
    

ここで表示される texmf.cnf を添付ファイルで見せてください。 (同じ名前が複数のディレクトリにある場合の zip や tarファイル作成方法がわからなければ一ファイルづつでも結構です)

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
where uplatex extractbb

C:\w32tex\bin64\uplatex.exe
C:\w32tex\bin\uplatex.exe
C:\w32tex\bin64\extractbb.exe
C:\w32tex\bin\extractbb.exe


extractbb --version

This is extractbb Version 20210318

Copyright (C) 2008-2021 by Jin-Hwan Cho and Matthias Franz

This is free software; you can redistribute it and/or modify
it under the terms of the GNU General Public License as published by
the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or
(at your option) any later version.


kpsewhich -a texmf.cnf

c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf → 添付ファイルに


先週一旦w32texフォルダを全削除してから, 最新版を入れているのでこの辺りは同じだとは思うのですが…。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
再インストールの際のlog(abtexinst_log)を気になって見返してみたら, 最後の方に
「Ghostscriptのインストールパス取得に失敗したので,PATHの設定を行いません」
とありました。

しかし環境変数には
C:\Program Files (x86)\gs\gs9.54.0\bin;
C:\Program Files (x86)\gs\gs9.54.0\lib;
が入っています。

なにか関係があるのでしょうか?
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

texmf.cnf

同じですね。どこに問題があるか uplatex のソースを再度見直します。

ちなみに今更ですが今回問題となっているファイルのチェックサムは以下の bat スクリプトで取得できます。

    @echo off
    certutil -hashfile C:\w32tex\bin64\uplatex.exe                SHA256
    certutil -hashfile C:\w32tex\bin\uplatex.exe                     SHA256
    certutil -hashfile C:\w32tex\bin64\extractbb.exe            SHA256
    certutil -hashfile C:\w32tex\bin\extractbb.exe                SHA256
    certutil -hashfile c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf SHA256

私のところでは以下の通り。余分な行が表示されて見辛いのですが ... 参考までに。

     SHA256 ハッシュ (対象 C:\w32tex\bin64\uplatex.exe):
     9f35e1fbb5b3a4b71bd1fed7c634b8876bcd965eaa0865c6b6424eb99a301c2e
     CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
     SHA256 ハッシュ (対象 C:\w32tex\bin\uplatex.exe):
     95d54b7a2b1dabe39230289070c7723d19701c9a0787d93609d5ecf98feb935b
     CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
     SHA256 ハッシュ (対象 C:\w32tex\bin64\extractbb.exe):
     aebf8242f8d6e73cd57ce6f9b2675f2b5e8a6ee7590b6ee2bdcd03655273c4b1
     CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
     SHA256 ハッシュ (対象 C:\w32tex\bin\extractbb.exe):
     f0c2f47737b339b8f42c8bb2164debc4ebf03c186552be4892457fb390cf6f34
     CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
     SHA256 ハッシュ (対象 c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf):
     bf44ca53432c1a319d45b300dcb105c0b425b8ff3fda9b728d7d898f4de3f2cb
     CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。

Ghostscript とPATH

GSのPATH が影響するかどうかわかりませんが検証時点での PATH

      echo %path:;=&echo.%
      C:\Windows\system32
      C:\Windows
      C:\Windows\System32\Wbem
      C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
      C:\Windows\System32\OpenSSH\
      C:\texlive\2021\bin\win32
      C:\w32tex\bin64
      C:\w32tex\bin
      C:\Users\i-wada\scoop\shims
      C:\Users\i-wada\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps

お詫び

whichi uplatex extractbb の出力結果から extractbb 誤って削除していました :-(

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
@echo off
certutil -hashfile C:\w32tex\bin64\uplatex.exe SHA256
certutil -hashfile C:\w32tex\bin\uplatex.exe SHA256
certutil -hashfile C:\w32tex\bin64\extractbb.exe SHA256
certutil -hashfile C:\w32tex\bin\extractbb.exe SHA256
certutil -hashfile c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf SHA256

上記のものをhoge.batとしてデスクトップに保存し, ダブルクリックで実行しようとしたところ,
「'C:\Users\...\Desktop\hoge.bat'が見つかりません。名前を正しく確認したかどうかを確認してから、やり直してください。」
というエラーが発生しました。(...は半角英数字のみのユーザ名です)

実はこのエラーですが, w32texを再インストールする前に, せっかくならtexliveにしようと思い(家のパソコンでtexliveにしたため), isoイメージをダウンロードしたのですが, install-tl-windows.bat が見つかりません。のエラーで止まってしまいました。

勝手に関係ないと判断してtexliveの下りは端折っていましたが, もしかしてこちらが原因でしょうか...?
(ネットで検索してもヒットせず諦めていました。)
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

バッチファイルをダブルクリックできない件

コマンドプロンプトで実行できませんか? 念の為私が使ったものをアップします。

というより、ソースを追うより環境変数・レジストリを調べたほうが良さそうな気がする ... インターネット検索中です

texlive

私も、latex ができないと仕事にならないのではとの 回避策 の一つとして考えていましたが、何らかの理由で W32TEX なのだろうと提言を控えていました。

こちらもバッチファイルの起動に失敗とのこと。それも別の環境ですしね。

私は、iso イメージをマウントし例えば E ドライブにマウントされた状態とした場合

    管理者権限つきでコマンドプロンプトを起動
    E:
    install-tl-windows.bat

再確認

uplatex はコマンドプロンプトで実行?それともTeXworks のような guiアプリで?

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
バッチファイル

コマンドプロンプトから実行できました。
結果は先ほど和田様が記載して頂いたものとほぼ同じかと思います。

SHA256 ハッシュ (ファイル C:\w32tex\bin64\uplatex.exe):9f 35 e1 fb b5 b3 a4 b7 1b d1 fe d7 c6 34 b8 87 6b cd 96 5e aa 08 65 c6 b6 42 4e b9 9a 30 1c 2e
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
SHA256 ハッシュ (ファイル C:\w32tex\bin\uplatex.exe):95 d5 4b 7a 2b 1d ab e3 92 30 28 90 70 c7 72 3d 19 70 1c 9a 07 87 d9 36 09 d5 ec f9 8f eb 93 5b
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
SHA256 ハッシュ (ファイル C:\w32tex\bin64\extractbb.exe):ae bf 82 42 f8 d6 e7 3c d5 7c e6 f9 b2 67 5f 2b 5e 8a 6e e7 59 0b 6e e2 bd cd 03 65 52 73 c4 b1
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
SHA256 ハッシュ (ファイル C:\w32tex\bin\extractbb.exe):f0 c2 f4 77 37 b3 39 b8 f4 2c 8b b2 16 4d eb c4 eb f0 3c 18 65 52 be 48 92 45 7f b3 90 cf 6f 34
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
SHA256 ハッシュ (ファイル c:/w32tex/share/texmf-dist/web2c/texmf.cnf):bf 44 ca 53 43 2c 1a 31 9d 45 b3 00 dc b1 05 c0 b4 25 b8 ff 3f da 9b 72 8d 7d 89 8f 4d e3 f2 cb
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。


texlive

コマンドプロンプトからの実行も試みましたが, エラーが出ました。
(ダウンロードフォルダにまだisoファイルが残っていたので再度テストすると,
ダブルクリックではE:install-tl-windows.batが見つかりません。
管理者権限のコマンドプロンプトから実行すると,

'ver' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
= の使い方が誤っています。

と返ってきました。)


uplatex

普段はVisual Studio Codeを使用していますが, エラーが発生してからはコマンドプロンプトから実行しております。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
結果何も変わらなかったのですが, PATHが一か所間違っていたことに気が付きましたので訂正しました。


echo %path:;=&echo.%
C:\w32tex\bin64
C:\w32tex\bin
C:\Program Files (x86)\Intel\iCLS Client\
C:\Program Files\Intel\iCLS Client\
C:\Windows\system32
C:\Windows
C:\Windows\System32\Wbem
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
C:\Program Files (x86)\Intel\Intel(R) Management Engine Components\DAL
C:\Program Files\Intel\Intel(R) Management Engine Components\DAL
C:\Program Files (x86)\Intel\Intel(R) Management Engine Components\IPT
C:\Program Files\Intel\Intel(R) Management Engine Components\IPT
C:\Program Files (x86)\Common Files\Roxio Shared\DLLShared\ ← Common Filesの半角スペースが抜けていた
C:\Program Files (x86)\Common Files\Roxio Shared\OEM\12.0\DLLShared\
C:\Program Files (x86)\Roxio 2010\OEM\AudioCore\
C:\w32tex\bin64
C:\w32tex\bin
C:\Program Files (x86)\gs\gs9.54.0\bin
C:\Program Files (x86)\gs\gs9.54.0\lib
C:\Strawberry\c\bin
C:\Strawberry\perl\site\bin
C:\Strawberry\perl\bin
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

W32TEX 関連のハッシュ値は問題ないようですね

uplatex の確認時の起動方法は了解

texlive インストールできない

「'ver' は、内部コマンド云々」ですがこれは

    rg -w -i -e ver install-tl-windows.bat
   12:for /f "usebackq tokens=2 delims=[]" %%I in (`ver`) do set ver_str=%%I

から発せられています。 ver はOS のバージョン情報を取り出す cmd.exe の組み込みコマンドです。 エクスプローラからのダブルクリックで起動できない原因は cmd.exe が他のものが動いているかどうかチェックする必要があります。

   where cmd

の結果一番最初に C:\Windows\System32\cmd.exe が出てくるかまず確認。 別の報告で C:\Windows\System32 が最初の方に来ているので問題はないとは思いますが、ダブルチェックのためお願いします。

次に、それが改竄されているか否かチェックサムで確認してください。 チェックサム情報は以下を参考にしてください。

    certutil -hashfile  C:\Windows\System32\cmd.exe SHA256
    SHA256 hash of C:\Windows\System32\cmd.exe:
    b99d61d874728edc0918ca0eb10eab93d381e7367e377406e65963366c874450
    CertUtil: -hashfile command completed successfully.

PS 野暮用で外出します。帰宅は 19:00 か 20:00 です。それまでに解決していると良いのですが。

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
where cmd

実行結果は
C:\Windows\System32\cmd.exe
のみでした。


チェックサム

不勉強なものでよく意味が分かっていない状態でして, 的外れでしたら申し訳ありません。
1行目:certutil -hashfile C:\Windows\System32\cmd.exe SHA256
を実行すると, 以下のようになりました。

SHA256 ハッシュ (ファイル C:\Windows\System32\cmd.exe):
6f 88 fb 88 ff b0 f1 d5 46 5c 28 26 e5 b4 f5 23 59 8b 1b 83 78 37 7c 83 78 ff eb c1 71 ba d1 8b
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。

和田様の情報が日本語になったものが返ってきているようですが, 文字列の部分は全く違うようです。


先ほどuplatexなどに対して同じことをしたようですが, そちらは文字列が一致している…?
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

中間報告です。

チェックサム

チェックサムとは→ファイルの同一性チェック

途中まで書いたけどlatex から離れてしまうので詳しくはwikipesia に任すことにして、 ファイルのチェックサムとかハッシュ値は同義と捉えてください。 ファイルに「abc」と書かれていれば、同じハッシュ計算方法を用いれば同じ値になるので、遠隔地にある巨大なバイナリファイルと違いがあるかどうかの目安に使うものです。これを利用しているものは、見たこともあるかもしれないけど git が有名。Windows の robocopy の遠隔地との同期の場合はこれを使っていると思います。

ただし、一つのチャックサム計算だけでは改竄などのチェックができないのでファイルサイズなども一つの指針にすることがあります。私の場合は以下の通り。

    c:\Windows\System32 のディレクトリ

   2021/05/03  12:40           289,792 cmd.exe

ファイルスタンプは、Windows の場合、インストール時の時刻が採用されるケースが多いので比較対象から普通外します。

  • 気になってる点(すんなり解決できないので、些細な点にも気になってしまっています)

橋爪さんのチェックサム値は、MACアドレス表記のように二桁ごとに空白が入っています。人間の目には優しんだけど、普通は空白がついていないのだが、なんかオプションとかがあるのかな?

和田の cmd.exe とハッシュ値が違う件について

和田は  Win10_20H2_v2_Japanese_x64 の ISO イメージを利用しています。橋爪さんの環境では Windows update などで他のものになってるかもしれません。

W32TEX のファイルのハッシュ値が同じなのは、お互いに直近の最新 W32TEX からインストール・アップデートしたからでしょう。

コマンドの場合は、バージョンが違ってるかどうかは昨今のアプリは -v --version とかで知ることができるのですが、cmd.exe にはそのような機能はないようです。ただ cmd.exe を実行した時、表示されるものがそうだと言えば言えないことはないと思いますが、私の場合は、以下のようになります。

    Microsoft Windows [Version 10.0.19042.985]
    (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.

コマンドプロンプトで ver と入力すると上の行だけ表示され、以下のようになります。

    ver

   Microsoft Windows [Version 10.0.19042.985]

virus 感染の懸念は多分ない

橋爪さんのところでは、職場と自宅二箇所で同じ現象が出ているので virus 感染ではないと思いますが ...

にたようなことは office でもかつてあったようですが、cmd.exe でそのような問題が発生していたら、緊急アップデートが話題になるはず。

In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
チェックサム

なんとなく理解出来ました。問題が解決して心にゆとりが出来たらもっとしっかり勉強しようと思います。

ハッシュ値の空白

これについては私も疑問に思いましたが、特に指定はしていません。環境変数を元に戻すときに参考にした同僚のパソコンでも実験させてもらいましたが、ハッシュ値含め同じ結果になりました。(同じところから仕入れているパソコンで、windows update等のバージョンも同じかと思います。)

cmd.exeのファイルサイズ、バージョン

また明日速やかに確認し、報告させて頂きます。
数日間に渡り本当にありがとうございます。

virus 感染

自宅では本件のエラーは起きておりません。
ブログ記事に触発され、自宅で texlive + VS Code の環境を構築 → 全く関係ない理由から職場の Path の編集 → 職場で本件のエラーが出るようになり、TeX自体の再インストールを試みる → 折角なので自宅と同じ環境にしようと思ったが texlive が入れられない → 職場のパソコンにもともと入れていた w32tex をインターネット経由で入れ直す
このような経緯で現在に至ります。

ただ、前述のハッシュ値が同僚と同じ結果になったことから、virus によって書き換えられたということはないのでは、と信じたいですが…。
(もちろん職場PCに入っている virus 対策ソフトは反応していません)
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -

現在仕切り直しして再検討中

  • 簡単に解決できない時は、瀬織通り最初に戻って .. ということで仕切り直しています。
  • windows 8.1 64 bit の ISO イメージダンロード中

W32TEX のチェックだけでなく Windows 8.1 でtexlive2021 ISO イメージからインストールできるか否かのチェックのためも含めて。

ハッシュの出力や cmd.exe のハッシュ値が違う件

橋爪さんの職場は Windows 8.1 、一方和田は Windows 10 なので違うのはほぼ当然。

ご自宅のマシン環境

本来なら別スレッドの方が良いのですが、簡単に OS のバージョンは?

一応、最近 Windows 10 環境での texlive 2021 インストールを何回か対応していたので、簡単な情報をメモしておきます。

ユーザ名に日本語などを含んだ場合は、以下のコマンドを管理者コマンドプロンプトで実行する

    set TEMP=C:\texlive\temp
    set TMP=C:\texlive\temp
    mkdir %TEMP%

ユーザ名が日本語含んでいてもいなくてもiso イメージが E ドライブにマウントされていたとして以下を管理者コマンドプロンプトで実行

  E:
  install-tl-windows.bat
In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
話を広げてしまい申し訳ありません。
そして本当に面倒なことになってしまいすみません…。

自宅のPCはwindows 10で、こちらは何事もなくtex live をインストール出来ています。
(職場の方でおかしなこと(今回のエラー)になってしまったので、
再インストールに踏み切った際、どうせインストールし直すなら自宅で完成した環境に合わせようと思い、batファイルが動かない問題も併発してしまった次第です)
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by はやて (h20y6m) -

環境変数 COMSPEC はどうなっているでしょうか?

echo %COMSPEC%

通常は C:\WINDOWS\system32\cmd.exe になっているはずです。


「'C:\Users...\Desktop\hoge.bat'が見つかりません。名前を正しく確認したかどうかを確認してから、やり直してください。」

過去に同様の投稿がありますが解決していないようですね……

試しに「Windows cannot find 'D:\install-tl-windows.bat'. Make sure you typed the name correctly, and then try again.」で検索してみたところ (英語のメッセージはMicrosoft Language Portalで調べることができます)、

StackExchange に類似の現象が環境変数 ComSpec を COMSPEC にリネームしたら直ったという不思議な投稿がありました。

環境変数の名前は大文字小文字関係ないはずなので不思議ですが、 確かに COMSPEC が適切に設定されていないと問題が起きそうです(CRT の system 関数等も COMSPEC を参照していますし)。

In reply to はやて (h20y6m)

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
はやて様

返信ありがとうございます。

もしかしたらビンゴかもしれません.....!

echo %COMSPEC%
C:\Windows\system32\cmd.exe;Q:

触った記憶は全くないのですが, substコマンドにて設定した Q: が残っています。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 橋爪 豪志 -
解決しました

環境変数 COMSPEC を直したところ, texのコンパイルは無事通り(画像ファイルを含むものも問題なし), batファイルもダブルクリックで動くようになりました。

環境変数の一番上に COMSPEC がいたので, PATH を変更する際に誤って変更してしまったのだと思います。
(なお, 環境変数の画面では すべて大文字ではなく ComSpec となっていました。)


私の操作ミスで大きな騒ぎになってしまいまして本当に申し訳ありません。

返信してくださった皆様、そして何より数日間に渡り付き合って下さいました和田様、本当にありがとうございました。
In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by ut -

無事、解決されたとのこと、なによりです。
(余計な口出しばかりでお役に立てず失礼しました)

それにしても、

> 「'C:\Users\...\Desktop\hoge.bat'が見つかりません。名前を正しく確認したか
> どうかを確認してから、やり直してください。」

が解決の糸口になるだなんて、意外すぎてびっくりです!

In reply to 橋爪 豪志

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -
レジストリに紛れ込んでいるかと心配でしたが、環境変数に混入させていたのですね。解決して、よかった、よかった 
In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -
この PATH も コマンドプロンプトを再起動したものを貼り付けていた :-(
一応訂正しておく

echo %path:;=&echo.%
C:\w32tex\bin64
C:\w32tex\bin
C:\Windows\system32
C:\Windows
C:\Windows\System32\Wbem
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
C:\Windows\System32\OpenSSH\
C:\texlive\2021\bin\win32
C:\Users\i-wada\scoop\shims
C:\Users\i-wada\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps
In reply to 和田 勇

Re: タイプセットが出来なくなりました

by TONE Kozaburo -
>あら、僕の W32TEX のインストール手順どこか違ってるようで bin64 がないな

W32TeX の 64ビット版アーカイブをインストールすれば bin64 ディレクトリ(フォルダ)は作成されるはずですが・・・(^_^;)
In reply to TONE Kozaburo

Re: タイプセットが出来なくなりました

by 和田 勇 -
思い出しました。

間話休題な呟きですが、W32TEX の今後の予定とかわからないのですが、阿部さんや角藤さんがお暇でしたらインストーラやホームページを見直し・検討していただければと思って書いています。

W32TEX を今年の初めに入れた時は特に問題はなかった。
その仮想環境は作業終了したので削除した。

最近別の仮想環境に W32TEX のインストールをと思って、https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/soft/abtexinst.html や http://w32tex.org/index-ja.html を参考に試みたのですが、あちこちでリンクがおかしくて http://w32tex.org/index-ja.html の CTAN のリンクなどがいくつかアクセスできなかった。

でも日本のミラーサイトにはミラーされている。

texlive 2021 がリリースされてまだ細部の調整中かもしれないのでそのうち治るだろうけど ...

じゃ powershell のお勉強がてら標準でバンドルされている curl.exe (nit powershell's alias's curl) で、日本にミラーされているところから丸ごと
ダウンロードして、インストーラを起動すればできるか実験してみようってことにし、なんとかインストールできた。が 64 ビットの対応などが必要なこと知らず今まで 32ビット版で検証していた次第です。

今回、アップデートが必要になったので abenori さんのインストーラを使い、リポジトリのデフォルトの ctan mirror ではやはりエラーになるので、今回は、このフォーラムでも時々出てくる北陸先端を指定してアップデートしたら 64 ビット対応に調整してくれました。