いつもお世話になっております。
TeXworksでやってます.
Windows10 .
File cannot be found with kpathsea タイプセットさせてくれないのです.
以前は無事にできていたのに.
編集設定を触ってからです.くわしくは
This is ptex2pdf[.lua] version 20200307.0.
File cannot be found with kpathsea: -l
-ot
-kanji=utf8 -synctex=1
pLaTeX(ptex2pdf)
tex文章の初めの方はは以下の通りです。
\documentclass{jsarticle}
\usepackage{amsmath,amssymb,amsthm}
\begin{document}
\newtheorem{定理}{定理}
どこが悪いのですか,教えていただけたら幸いです。
ご質問はこちらへ
質問用フォーラムです。ご質問の前に質問のしかたをご覧ください。
BibTeXu の日本語対応 (CJK対応)
- t tk の投稿
BibTeXu (BibTeXのUnicode対応版) を日本語対応(CJK対応)にしました。
詳細はこちらのコメントにまとめてあります。
BibTeXu は入力を UTF-8とし内部処理にICUを導入して BibTeX を Unicodeに拡張したソフトウェアです。BibTeX-x の一部であり BibTeX8 (BibTeXの8bit文字対応版)と兄弟関係にあります。今まで BibTeXu は Unicode対応していたものの日本語特有の処理が実装されておらず、jBibTeX, (u)pBibTeX で施された日本語向けの拡張の機能が入っていませんでした。
今回、(j,(u)p)BibTeXの流れを汲む日本語向け拡張仕様をBibTeXu ver4.00 に取り入れ、日本語対応といえるレベルにした次第です。
TeX Liveの開発版 (r63360まで)にコミットしたのでTeX Live 2023に正式に入る予定です。
BibTeXu (v4.00) は (u)pBibTeX とほぼ互換の日本語対応になっていますが、以下のような違いがあります。
- upBibTeX は入力ファイルの文字コードとしてJIS, UTF-8その他が可能だがBibTeXuはUTF-8のみ可能。
- jname.bstで文献のタグに現れるイニシャルが日本語の場合に長さが異なる。
- *.bblの改行の位置が異なる場合がある。 (*.dviの結果には違いが無い)
- 文字列中のU+FEFF (BOM)がupBibTeXでは削除されるが、BibTeXuでは消されないで*.bblに残る。 (*.dviの結果には違いが無い)
その他の点で違いが無く、UTF-8になっていさえすれば従来の日本語を含む *.bibや *.bst がそのまま使えます。将来BibTeXuが(u)pBibTeXの後継として広く使われるようになることを期待しております。
その他、開発の過程で ((u)p)BibTeX の方にも改良や拡張を入れました。
- 組み込み関数 int.to.chr$, chr.to.int$ の対象を文字集合全体に拡張。(pBibTeX, upBibTeX共通)
- 組み込み関数 change.case$ の対象を拡張し、Latin-1、ギリシャ文字、キリル文字を扱えるように。(upBibTeXのみ)
- 変数 max_print_line を kpathsearchライブラリ変数にした。これにより texmf.cnf や環境変数で *.bbl の行の折り返しまでの文字の長さを変更できるようになった。(BibTeX, pBibTeX, upBibTeX共通)
何かお気づきの点があればお知らせください。
このトピックを読む
(現在の返信数: 1)
\inputで改ページが発生しないようにしたい
- Pe Pe の投稿
分割texファイルを一つにまとめてpdf出力しているのですが、改ページが入ってしまい困っています。
元々、\includeを使用していたのですが、\includeの場合は前後が改ページされるとネットに書いてあったので\inputに変更しました。
しかし、出力結果は変わらず改ページが存在しています。
pdfの出力は、summary.texのpdf(ページ1)+空ページ(ページ2)+目次A.texのpdf(ページ3-6)+空ページ(ページ7)+B.texのpdf(ページ8-10)という感じです。
どこに原因があるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
A.texとB.texの中身
\chapter{chap}
\section{sec1}
\section{sec2]
\subsection{subsec2}
\begin{thebibliography}{99}
\bibitem{hoge}
hoge
\bibitem{hogehoge}
hogehoge
\end{thebibliography}
main.texの中身
\documentclass[dvipdfmx,book,10.5pt]{jlreq}
\usepackage[left=25mm,right=15mm,top=25mm,bottom=20mm]{geometry}
\usepackage[draft]{graphicx}
\usepackage{xcolor, tikz}
\usepackage{mathtools, amssymb}
\usepackage{newtxmath}
\usepackage[defaultsups]{newtxtext}
\usepackage{bm}
\usepackage{mystyle}
\usepackage{subcaption}
\usepackage{array, booktabs}
\usepackage{multirow}
\usepackage{threeparttable}
\usepackage{overcite}
\renewcommand\citeform[1]{#1)}
\begin{document}
\frontmatter
\pagenumbering{roman}
\input{summary}
\mytableofcontents
\mainmatter
\pagenumbering{arabic}
\input{chap01}
\input{chap02}
\backmatter
\end{document}
mystyle.texの中身
\makeatletter
\def\l@chapter{%
% |\@dottedtocline|の代わりに独自の命令を使う
\my@dottedtocline
{0}% 見出しのレベル(chapterは0)
{1.0\baselineskip}% 前の行とのアキ
{0pt}% 字下げ
{6\zw}% ラベル(「第1章」等)の幅
{\sffamily\gtfamily\Large}% フォント
}
% jlreqの|\@dottedtocline|を元に独自の命令を定義
\def\my@dottedtocline#1#2#3#4#5#6#7{%
\jlreq@set@top@contents{#1}%
\ifnum #1>\c@tocdepth \else
\vskip #2\relax
{\leftskip #3\relax \rightskip \@tocrmarg \parfillskip -\rightskip
\parindent #3\relax\@afterindenttrue
\interlinepenalty\@M
\leavevmode
\@lnumwidth #4\relax
\@tempcnta=#1\relax
\advance\@tempcnta by -\jlreq@top@contents
\@tempdima=1\jlreq@mol
\multiply \@tempdima by \@tempcnta
\advance\leftskip \@lnumwidth \hbox{}\hskip -\leftskip
\advance\leftskip\@tempdima
{#5#6}\nobreak
\leaders\hbox{$\m@th\mkern \@dotsep mu$\null\inhibitglue ・\inhibitglue\null$\m@th\mkern \@dotsep mu$}% \hfill\nobreak
\hb@xt@\@pnumwidth{\hss\normalfont\normalcolor #7}%
\par}%
\fi}
\makeatother
\renewcommand{\contentsname}{目\hspace{2\zw}次}
\newcommand{\mytableofcontents}{%
\SaveHeading{chapter}{\restorechapter}% 現在の\chapterを保存
\ModifyHeading{chapter}{align=center}% \chapter変更
\tableofcontents
\restorechapter
}
\newcommand{\red}[1]{\textcolor{red}{#1}}
\renewcommand{\thefootnote}{*\arabic{footnote}}
元々、\includeを使用していたのですが、\includeの場合は前後が改ページされるとネットに書いてあったので\inputに変更しました。
しかし、出力結果は変わらず改ページが存在しています。
pdfの出力は、summary.texのpdf(ページ1)+空ページ(ページ2)+目次A.texのpdf(ページ3-6)+空ページ(ページ7)+B.texのpdf(ページ8-10)という感じです。
どこに原因があるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
A.texとB.texの中身
\chapter{chap}
\section{sec1}
\section{sec2]
\subsection{subsec2}
\begin{thebibliography}{99}
\bibitem{hoge}
hoge
\bibitem{hogehoge}
hogehoge
\end{thebibliography}
main.texの中身
\documentclass[dvipdfmx,book,10.5pt]{jlreq}
\usepackage[left=25mm,right=15mm,top=25mm,bottom=20mm]{geometry}
\usepackage[draft]{graphicx}
\usepackage{xcolor, tikz}
\usepackage{mathtools, amssymb}
\usepackage{newtxmath}
\usepackage[defaultsups]{newtxtext}
\usepackage{bm}
\usepackage{mystyle}
\usepackage{subcaption}
\usepackage{array, booktabs}
\usepackage{multirow}
\usepackage{threeparttable}
\usepackage{overcite}
\renewcommand\citeform[1]{#1)}
\begin{document}
\frontmatter
\pagenumbering{roman}
\input{summary}
\mytableofcontents
\mainmatter
\pagenumbering{arabic}
\input{chap01}
\input{chap02}
\backmatter
\end{document}
mystyle.texの中身
\makeatletter
\def\l@chapter{%
% |\@dottedtocline|の代わりに独自の命令を使う
\my@dottedtocline
{0}% 見出しのレベル(chapterは0)
{1.0\baselineskip}% 前の行とのアキ
{0pt}% 字下げ
{6\zw}% ラベル(「第1章」等)の幅
{\sffamily\gtfamily\Large}% フォント
}
% jlreqの|\@dottedtocline|を元に独自の命令を定義
\def\my@dottedtocline#1#2#3#4#5#6#7{%
\jlreq@set@top@contents{#1}%
\ifnum #1>\c@tocdepth \else
\vskip #2\relax
{\leftskip #3\relax \rightskip \@tocrmarg \parfillskip -\rightskip
\parindent #3\relax\@afterindenttrue
\interlinepenalty\@M
\leavevmode
\@lnumwidth #4\relax
\@tempcnta=#1\relax
\advance\@tempcnta by -\jlreq@top@contents
\@tempdima=1\jlreq@mol
\multiply \@tempdima by \@tempcnta
\advance\leftskip \@lnumwidth \hbox{}\hskip -\leftskip
\advance\leftskip\@tempdima
{#5#6}\nobreak
\leaders\hbox{$\m@th\mkern \@dotsep mu$\null\inhibitglue ・\inhibitglue\null$\m@th\mkern \@dotsep mu$}% \hfill\nobreak
\hb@xt@\@pnumwidth{\hss\normalfont\normalcolor #7}%
\par}%
\fi}
\makeatother
\renewcommand{\contentsname}{目\hspace{2\zw}次}
\newcommand{\mytableofcontents}{%
\SaveHeading{chapter}{\restorechapter}% 現在の\chapterを保存
\ModifyHeading{chapter}{align=center}% \chapter変更
\tableofcontents
\restorechapter
}
\newcommand{\red}[1]{\textcolor{red}{#1}}
\renewcommand{\thefootnote}{*\arabic{footnote}}
このトピックを読む
(現在の返信数: 5)
jlreqでの窓見出し(1行)の表示について
- M. I. の投稿
初めまして。
TeX Live 2022をexeでWindows 10 22H2にインストールし使用しています。
下記文書をTeXworksのLuaLaTeXでコンパイルするとOverfullのメッセージが出て、窓見出しのある行の表示が崩れます。
\documentclass[book]{jlreq}
\NewCutinHeading{mado}{2}{}
\begin{document}
\chapter{あ}
\mado{吾輩は}
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。
\end{document}
メッセージは下記のとおりです。
Overfull \hbox (10.0pt too wide) in paragraph at lines 5--5
|[]|
[]
Overfull \hbox (20.0pt too wide) in paragraph at lines 6--7
|\JY3/mc/m/n/10 ど
[]
Overfull \hbox (20.0pt too wide) in paragraph at lines 6--7
|\JY3/mc/m/n/10 こ
[]
[1
{c:/texlive/2022/texmf-var/fonts/map/pdftex/updmap/pdftex.map}] (./test7.aux))
手元の環境では下記のような動作を確認済みです。
(窓見出し自体の設定値はデフォルトのままですので、7字以上で2行にわたって表示されます。)
・窓見出しのテキストが1~6字では前述のとおり表示が崩れる。
・窓見出しのテキストが7字以上では正常と思われる表示になる。
原因をご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
TeX Live 2022をexeでWindows 10 22H2にインストールし使用しています。
下記文書をTeXworksのLuaLaTeXでコンパイルするとOverfullのメッセージが出て、窓見出しのある行の表示が崩れます。
\documentclass[book]{jlreq}
\NewCutinHeading{mado}{2}{}
\begin{document}
\chapter{あ}
\mado{吾輩は}
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。
\end{document}
メッセージは下記のとおりです。
Overfull \hbox (10.0pt too wide) in paragraph at lines 5--5
|[]|
[]
Overfull \hbox (20.0pt too wide) in paragraph at lines 6--7
|\JY3/mc/m/n/10 ど
[]
Overfull \hbox (20.0pt too wide) in paragraph at lines 6--7
|\JY3/mc/m/n/10 こ
[]
[1
{c:/texlive/2022/texmf-var/fonts/map/pdftex/updmap/pdftex.map}] (./test7.aux))
手元の環境では下記のような動作を確認済みです。
(窓見出し自体の設定値はデフォルトのままですので、7字以上で2行にわたって表示されます。)
・窓見出しのテキストが1~6字では前述のとおり表示が崩れる。
・窓見出しのテキストが7字以上では正常と思われる表示になる。
原因をご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
このトピックを読む
(現在の返信数: 9)
TeX言語における「if not」的条件分岐
- Ryuta Kudo の投稿
\newif\if@hoge
としたうえで、これが「偽」のときのみ何らかの処理を行う、つまり
\if@hoge
(何もしない)
\else
(何らかの処理)
(何らかの処理)
(何らかの処理)
...
\fi
のような条件分岐を行いたいのですが、これはどう記述するのが正解、もしくは安全でしょうか。
特に(何もしない)
をどうすべきかが気になります。
\if@hoge\else
(何らかの処理)
(何らかの処理)
(何らかの処理)
...
\fi
としてしまって構わないのでしょうか。それとも、より適切な記述があるのでしょうか。
※説明のため簡略化しましたが、@hoge
は他の場所でも条件分岐で利用することを想定しており,\newif\if@nothoge
のようにし、\if@nothoge ... \fi
とする、というのは本件の意図ではありません。
是非ともご教示お願いいたします。
このトピックを読む
(現在の返信数: 9)
Textlive のインストールに失敗した
- Matsu NekoYama の投稿
環境:Windows 10
インストール時のエラーメッセージ:
---------------------------
Error in startup script
---------------------------
error writing "file5aca170": broken pipe
while executing
"chan puts $::inst "startinst""
(procedure "run_installer" line 5)
invoked from within
"run_installer"
(procedure "main_prog" line 144)
invoked from within
"main_prog"
(file "D:\DTLFolder\install-tl-20230201\tlpkg\installer\install-tl-gui.tcl" line 2117)
---------------------------
OK
---------------------------
更にインストール先を変更しようと、以下のエラーになります:
error writing "file5113570": broken pipe
error writing "file5113570": broken pipe
while executing
"chan puts $::inst "checkdir""
(procedure "update_full_path" line 6)
invoked from within
"update_full_path"
(procedure "texdir_setup" line 88)
invoked from within
"texdir_setup"
invoked from within
".tdirb invoke "
invoked from within
".tdirb instate !disabled { .tdirb invoke } "
invoked from within
".tdirb instate pressed { .tdirb state !pressed; .tdirb instate !disabled { .tdirb invoke } } "
(command bound to event)
管理者権限の実行やインストール先の権限変更などを試したけど、ダメでした。
このようなエラーの解決策をご存知の方はいないでしょうか?
追記:--no-gui によるインストールはできました。おそらくGUIインストーラ関連の問題だと思います。
インストール時のエラーメッセージ:
---------------------------
Error in startup script
---------------------------
error writing "file5aca170": broken pipe
while executing
"chan puts $::inst "startinst""
(procedure "run_installer" line 5)
invoked from within
"run_installer"
(procedure "main_prog" line 144)
invoked from within
"main_prog"
(file "D:\DTLFolder\install-tl-20230201\tlpkg\installer\install-tl-gui.tcl" line 2117)
---------------------------
OK
---------------------------
更にインストール先を変更しようと、以下のエラーになります:
error writing "file5113570": broken pipe
error writing "file5113570": broken pipe
while executing
"chan puts $::inst "checkdir""
(procedure "update_full_path" line 6)
invoked from within
"update_full_path"
(procedure "texdir_setup" line 88)
invoked from within
"texdir_setup"
invoked from within
".tdirb invoke "
invoked from within
".tdirb instate !disabled { .tdirb invoke } "
invoked from within
".tdirb instate pressed { .tdirb state !pressed; .tdirb instate !disabled { .tdirb invoke } } "
(command bound to event)
管理者権限の実行やインストール先の権限変更などを試したけど、ダメでした。
このようなエラーの解決策をご存知の方はいないでしょうか?
追記:--no-gui によるインストールはできました。おそらくGUIインストーラ関連の問題だと思います。
このトピックを読む
(現在の返信数: 8)
算用数字のタブ揃え
- 信男 水羽 の投稿
以前、なんどかフォーラムでお世話になりました。みずはです。しばらくぶりの質問です。現在、texliveの2021を使用するようなりました。windows11で以下のファイルをpdf化すると、年月日の漢字で揃えることができません。これはtexの仕様なのでしょうか。ご教示いただければ、幸甚です。
-------------------
\documentclass[uplatex,dvipdfmx,A4paper,jbase=15Q,ja=standard,titlepage]{bxjsarticle}
\usepackage[english]{babel}
\usepackage[main=japanese]{pxbabel}
\begin{document}
\begin{enumerate}
\item 2007年11月10日(土曜日)21:00~21:30
\item 2007年11月17日(土曜日)21:00~21:30
\item 2007年11月24日(土曜日)21:00~21:30
\item 2007年12月1日(土曜日)21:00~21:30
\end{enumerate}
\end{document}
----------
とり急ぎ。
-------------------
\documentclass[uplatex,dvipdfmx,A4paper,jbase=15Q,ja=standard,titlepage]{bxjsarticle}
\usepackage[english]{babel}
\usepackage[main=japanese]{pxbabel}
\begin{document}
\begin{enumerate}
\item 2007年11月10日(土曜日)21:00~21:30
\item 2007年11月17日(土曜日)21:00~21:30
\item 2007年11月24日(土曜日)21:00~21:30
\item 2007年12月1日(土曜日)21:00~21:30
\end{enumerate}
\end{document}
----------
とり急ぎ。
このトピックを読む
(現在の返信数: 11)
カーソルを指定の場所に移動するようなコマンド
- n k の投稿
質問です。TeXで、文字を入力するカーソルを指定の場所に移動するようなコマンドはないでしょうか。例えば
\〇〇(10,20) あああ・・・
と入力すれば、(10,20)の位置から「あああ・・・」と出力されるようなものです。
カーソル自体を移動させ、\atのようにその後の文字を{}で囲む必要がないものを求めています。textpos、abspos、placeatなど試しましたがうまく使えません。
やりたいこととしては、例えばA4の紙に3つの問題を書くときに、2問目、3問目をちょうど紙の3等分のところから印字したいわけです。
なお\vfillはだめです。上の例では例えば1問目と3問目が1行で、2問目が5行ぐらいだった場合、求める結果になりません。
需要がありそうな話かと思いましたが、ネットで調べても有用な情報が見当たらず困っております。どなたか情報をお持ちの方は共有していただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
\〇〇(10,20) あああ・・・
と入力すれば、(10,20)の位置から「あああ・・・」と出力されるようなものです。
カーソル自体を移動させ、\atのようにその後の文字を{}で囲む必要がないものを求めています。textpos、abspos、placeatなど試しましたがうまく使えません。
やりたいこととしては、例えばA4の紙に3つの問題を書くときに、2問目、3問目をちょうど紙の3等分のところから印字したいわけです。
なお\vfillはだめです。上の例では例えば1問目と3問目が1行で、2問目が5行ぐらいだった場合、求める結果になりません。
需要がありそうな話かと思いましたが、ネットで調べても有用な情報が見当たらず困っております。どなたか情報をお持ちの方は共有していただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
このトピックを読む
(現在の返信数: 4)