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PDF/X-1a作成時に文字(.notdefグリフ)が消える(Acrobat XI)
\documentclass{jsbook}\usepackage{okumacro}\begin{document}\keytop{Ctrl}\end{document}
Referencesの表示について再びお聞きしたい事が有ります。
¥documentclass[a4paper,11pt]{jsarticle}
¥usepackage{amsmath}
¥usepackage{otf}
¥usepackage[utf8]{inputenc}
¥usepackage{txfonts}
¥usepackage[T1]{fontenc}
¥usepackage{textcomp}
¥usepackage{setspace}
¥usepackage{bm}
¥usepackage{graphicx}
¥setlength{¥topmargin}{-1in}
¥addtolength{¥topmargin}{28mm}
¥setlength{¥headheight}{5mm}
¥setlength{¥headsep}{3mm}
¥setlength{¥textheight}{71.5¥baselineskip}
¥addtolength{¥textheight}{-38mm}
¥setlength{¥footskip}{5mm}
¥setlength{¥textwidth}{¥fullwidth}
¥setlength{¥evensidemargin}{¥oddsidemargin}
¥renewcommand{¥refname}{¥hspace{0.6pt}¥vspace{-5pt}¥large References}
¥pagestyle{plain}
¥begin{document}となっています、
途中
¥begin{spacing}{1.2}
¥vspace*{-18pt}¥noindent¥vspace*{2pt}mass
途中
¥end{spacing}
¥vspace*{10pt}¥begin{thebibliography}{99}
¥bibitem{KIYOSHI}
K. ¥!AMANO ¥,¥,The Quantum Mechanics History. ChuoKoronSha Co.,Ltd. (1973) RyoshiRikigakuShi ¥,No ISBN
¥bibitem{PAUL}
P. DAVIES ¥,¥,How to Build a Time Machine. Orion Productions (2001) TaimuMashinwoTsukuro! Soshisha 4-7942-1223-2
¥bibitem{PAUL1}
P.A.M. DIRAC ¥,¥,THE PRINCIPLES OF QUANTUM MECHANICS, 4th edition. Oxford University Press (1958) RyoshiRikigaku, GenshoDai4pan. IWANAMI SHOTEN
〜
¥bibitem{GEORGE2}
G. GAMOW, ¥,M. Ycas ¥,¥,MR TOMPKINS IN PAPERBACK. Cambridge University Press, London (1965) TomkinsunoBoken. Hakuyosha 4-8269-1051-7
¥bibitem{YOSHISUKE}
Y. INOUE ¥,¥,Speed Memorization Of Physical Formulae 77. Obunsha (1984) ButsuriKoshikiSupidoAnki 4-01-030709-9 Partly
〜
と計21冊の本が有ります。
LaTeXから生成されたPDFを見ると、
References
[1] K. AMANO The Quantum Mechanics History. ChuoKoronSha
Co.,Ltd. (1973) RyoshiRiki- gakuShi No ISBN
[2] P. DAVIES How to Build a Time Machine. Orion Productions
(2001) TaimuMashinwoTsukuro! Soshisha 4-7942-1223-2
[3] P.A.M.DIRAC
THEPRINCIPLESOFQUANTUMMECHANICS,4thedition.OxfordUni
ver sity Press (1958) RyoshiRikigaku, GenshoDai4pan.
IWANAMI SHOTEN
〜
[9] G. GAMOW, M. Ycas MR TOMPKINS IN PAPERBACK. Cambridge
University Press, Lon- don (1965) TomkinsunoBoken.
Hakuyosha 4-8269-1051-7
[10] Y. INOUE Speed Memorization Of Physical Formulae 77.
Obunsha (1984) ButsuriKoshikiSupidoAnki 4-01-030709-9
Partly
の様になりReferencesのRより[10]の位置が右にずれます、
Rの左側の縦棒と[10]の[ の位置を縦に揃えたいです、
[9]と[10]の位置は9の下に0が来る様にしたいです、
Mac OS 10.8 11月28日21:00までなら間に合いますので、
よろしくお願いいたします。
Referencesの表示について。
[1] K. AMANO The Quantum Mechanics History. ChuoKoronSha
Co.,Ltd. (1973) RyoshiRikigakuShi No ISBN
[2] P. DAVIES How to Build a Time Machine. Orion Productions
(2001) TaimuMashin- woTsukuro! Soshisha 4-7942-1223-2
[3] P.A.M. DIRAC THE PRINCIPLES OF QUANTUM MECHANICS, 4th
edition. Oxford University Press (1958) RyoshiRikigaku,
GenshoDai4pan. IWANAMI SHOTEN〜
ReferencesのRの直下に[1][2][3]を[A][B][C]と表示したいです。
内容の左側の文字は縦に揃えたいと思います。Mac OS 10.8を使用しています。プリアンブルは、
¥documentclass[a4paper,12pt]{jsarticle}
¥usepackage{amsmath}
¥usepackage{otf}
¥usepackage[utf8]{inputenc}
¥usepackage{txfonts}
¥usepackage[T1]{fontenc}
¥usepackage{textcomp}
¥usepackage{setspace}
¥usepackage{fancyhdr}
¥usepackage{cite}
¥usepackage{bm}
¥usepackage{graphicx}
¥setlength{¥topmargin}{-1mm}
¥addtolength{¥topmargin}{3mm}
¥setlength{¥headheight}{5mm}
¥setlength{¥headsep}{3mm}
¥setlength{¥textheight}{55¥baselineskip}
¥setlength{¥footskip}{0mm}
¥setlength{¥textwidth}{¥fullwidth}
¥setlength{¥evensidemargin}{¥oddsidemargin}
¥renewcommand{¥headrulewidth}{0mm}
¥renewcommand{¥refname}{¥hspace{0.6pt}¥vspace{-5pt}¥large References}
¥begin{document}の様にさせて頂いています。
〜
¥begin{spacing}{0.8}
〜
¥end{spacing}
¥vspace*{30pt}¥begin{thebibliography}{99}
¥bibitem{KIYOSHI}
K. ¥!AMANO ¥,¥,The Quantum Mechanics History. ChuoKoronSha Co.,Ltd. (1973) RyoshiRikigakuShi ¥,No ISBN
¥bibitem{PAUL}
P. DAVIES ¥,¥,How to Build a Time Machine. Orion Productions (2001) TaimuMashinwoTsukuro! Soshisha 4-7942-1223-2
¥bibitem{PAUL1}
P.A.M. DIRAC ¥,¥,THE PRINCIPLES OF QUANTUM MECHANICS, 4th edition. Oxford University Press (1958) RyoshiRikigaku, GenshoDai4pan. IWANAMI SHOTEN
〜
¥end{thebibliography}
¥begin{flushright} Typeset by ¥LaTeX ¥end{flushright}
¥end{document}の様に書いています。
よろしくお願いいたします。
TeX Liveのセットアップ中にConfiguration file texmf.cnf not found!と出る件に関する疑問
/usr/local/texlive/2015/texmf.cnf
/usr/local/texlive/2015/texmf-dist/web2c/texmf.cnf
にtexmf.cnfはそれぞれ存在しております。
この警告は無視して構わないのか、そもそもそれ以前の時点で何かがおかしいのか、どうすれば良いのかが分かりません。
ディレクトリなどを一度削除したのちに最初からやり直しを試みたり、警告文を調べたりしてみたのですが、同じ場所で同じ状況が発生します。
解決するための方法について、ご指導頂ければと思います。
lualatex/luajitlatexでエラー
袋文字とデリミターのトラブる
大学入試問題解答集作成スタッフの募集(再送・追記事項あり)
先日,大学入試の数学の解答集作成の求人をさせていただいた件についてです.
さっそく50名ほどの方から応募がありました.また,応募があった方以外にも多くの方からご質問やお問い合わせをいただきました.
その中で,いくつか業務内容についてご質問をいただいたため,皆様にご共有させていただきたいと思い,再送させていただきまし..
求人の説明の末尾に記載させていただきましたので,ご確認いただければ幸いです.
業務に参加するか悩んでいる方につきましても,「ひとまず登録してみる」というのでも全く問題ございません.
詳細を聞いて参加をやめることも全く問題ございません.
少しでも興味を持ってくださった方は,ぜひご応募いただければと思います.
--------求人説明----------
駿台予備校講師の安田亨と申します.
一昨年度より,数学の大学入試問題解答集の作成を行っており,本年度も行います.つきましては,その解答集作成のスタッフを募集しております.
業務内容は以下の5つです.
1.手書き解答の作成
2.手書き解答の校正(前校正)
3.手書き解答のTex入力
4.図版の作成(Mathematicaやイラストレーターを使います)
5.できあがったpdfファイルの校正(後校正)
5つの業務を分担して行います.皆様には,この中からご希望の業務を行っていただくことになります.勤務時期は2月上旬~5月中旬までです.勤務時間・時期につきましては,皆様のご予定に合わせて自由に稼動していただける形態になっております.少しでもお手伝いいただける方は是非お願いいたします.(例えば,3月末まででもかまいません.)
この業務に少しでも興味を持ってくださった方は,以下のフォームに必要事項をご記入ください.詳しい話を聞いてからやめる,といったことでも全く問題ありません.
https://docs.google.com/forms/d/1GjV3O6FWQ2UaWVeTVhgctEyjg-3h7Vmz6FolIFoWF-Y/viewform?usp=send_form
12月中旬まで受け付けておりますが,事務処理の関係上可能であれば11月30日までにご連絡いただけると幸いです.多くの方々のご連絡をお待ちしております.
<<備考>>
・各業務の給与について
給与は1問ごと,又はTEXで作られたPDF1ページごとに報酬が設定されており,完全成果報酬型となっております.金額は以下の通りです.尚,社会人の方と学生の方の給与は異なっております.()内が学生の方に支払う給与となっております.あらかじめご了承ください.
―手書き解答作成+TEX入力完了後のpdf確認:1問(1000)1500円
―前校正:1ページ(1100)1600円
―TEX入力:1ページ(1500)2000円
―図版作成:1個500円
―後校正:1ページ(800)1300円
スタッフにより実力があると判断された方は,学生の方も社会人の方と同一の価格になります.基準は,執筆者の中の上位1割です.
・本業務のコンセプト
本業務で作成する解答集の読者の多くは,高校・予備校の先生となっております.その方々が仕事で使いやすい解答集にすることがコンセプトです.
・研修について
以上のコンセプトの実現のために,一定の方針がございます.それを習得していただくために,12月中旬から研修を行います.各業務のマニュアルと見本をお渡しした後,見本とは別の大学の入試問題の作成を行っていただきます.提出していただいたファイルは,スタッフが添削いたします.研修におけるやりとりはオンラインで行いますので,皆様のご都合に合わせて行ってください.
・各業務の注意事項
―手書き解答作成
一定基準以上の解答を作成していただくことが重要となります.経験豊富なスタッフが一から指導させていただきますので,数学力に自信がない方も大歓迎です.(学生の方々は,下北沢のオフィスにお越しいただき,作業をしていただくことが必須となります.)
―TEX入力
TEXの経験があることが必須となります.決して「得意」である必要はありません.レポートや論文等で経験がある方ならば歓迎いたします.
―図版作成
初心者も歓迎いたします.(学生の方々は,下北沢のオフィスにお越しいただき,作業をしていただくことが必須となります.)
―前・後校正
出版するに相応しい解答を作成するため,最終確認までに校正を2回行います.「入試問題の原文を忠実に再現しているか」「きちんとした解答であるか」等隅々まで確認を行っていただきます.校正業務は,一定のスキルがあると運営メンバーが認定した方にのみ,個人的にお願いする形になりますが,ご希望の方は事前におっしゃっていただければと思います.
Q. 交通費や研修費は支給されるのでしょうか?
A. はい.交通費は全額支給されます.(定期区間は除きます.)ご安心ください.また,研修費についても支給されますのでご安心ください.
Q. 下北沢に行かないといけないとありますが,どれぐらいの頻度で行かないといけないのでしょうか?
A. 頻度については,完全に自由です.過去2年につきましても,多くの学生さんが,学業や部活動などに支障がない範囲で,自分のペースでご参加いただいております.
また,業務についても,みなさんのご予定をうかがった上で,依頼をさせていただいておりますし,依頼させていただいたものも,対応不可であれば,別の方に振替可能となっております.
Q. 数学力に自信がないのですが,問題ないのでしょうか?
A. 解答集の作成能力というのは,難関大の難問が解ける能力とは別物です.難問が解ける必要は一切ありません.
また,書き方については安田亨や事務スタッフが全面的にフォローさせていただきますので,能力面でご心配される必要は全くございません.
むしろ大切なのは,読者視点にたって誠実に取り組んでくださることです.
tabular環境表組みにおける行間の調整。
現在luatexを用いて日本語文章の組版を行っています。
表をtabular環境で作成しているのですが、セル内で改行を行った時、行間が空きすぎる気がします。
この改行の行間(行送り)を変更するにはどうしたら良いでしょうか?
改行ではなく、表組みを2段にして、特定のrowとrowを近づけるという方法でも良いです。
表全体の行間を変更する方法は、様々な所で解説されているのですが、特定のrowとなると見つけることが出来ませんでした。
baselineskipなども試したのですが、どうも上手く行きません。
ご教授をお願いします。
西村