教育システムにおけるオープンな潮流について

SSS2007の疲れが取れない8月30日,「教育システムにおけるオープンな潮流について」シンポジウムでヨタ話とパネルをした。私の話はつまらなかっただろうが,MITの宮川繁先生やCreative Commons InternationalのCatharina Marackeさんを初めとするすばらしい方たちとお話できてたいへん有意義な一日であった。

[追記] MITのOpenCourseWareby-nc-saだがRice UniversityのConnexionsbyだけだということも知った。nc(非商用)を付ける意味は何なのだろう?