事後報告です。
教えていただいた \{l,r}floor, \{l,r}ceil を重ねる方法で作る記号は、mathabx の角カッコより水平線も長く、それなりにいいと思ったのですが、これは固定サイズのカッコ (\big や \Big 等) にしか使えず、\left, \right で作る行列のような大きなカッコは作れないし、個人的にはこれでもまだ角カッコの水平線が短く感じたので、別な方策を取ることにしました。どうもありがとうございました。
なお、他にも色々フォントを探してみたのですが満足するものはなく、結局は cmex10.mf や cmr10.mf (が読み込むファイル) の metafont ソースの角カッコ部分のパラメータを少し修正して角カッコの水平線を伸ばした自分用のフォントを作って、それを使うことにしました。
これなら \big 等の固定サイズのものも使えるし、\left, \right による部品の重ね合わせによる大きなカッコも使えますし、長さも自分好みに変更できます。
教えていただいた \{l,r}floor, \{l,r}ceil を重ねる方法で作る記号は、mathabx の角カッコより水平線も長く、それなりにいいと思ったのですが、これは固定サイズのカッコ (\big や \Big 等) にしか使えず、\left, \right で作る行列のような大きなカッコは作れないし、個人的にはこれでもまだ角カッコの水平線が短く感じたので、別な方策を取ることにしました。どうもありがとうございました。
なお、他にも色々フォントを探してみたのですが満足するものはなく、結局は cmex10.mf や cmr10.mf (が読み込むファイル) の metafont ソースの角カッコ部分のパラメータを少し修正して角カッコの水平線を伸ばした自分用のフォントを作って、それを使うことにしました。
これなら \big 等の固定サイズのものも使えるし、\left, \right による部品の重ね合わせによる大きなカッコも使えますし、長さも自分好みに変更できます。