はやてさんの懸念している点と関連するかもしれないけど北村さんの方にぶら下げます。
texlive 2020のインストール方法
LaTeX2ε美文書作成入門の付録のインストーラー使用後、ヒラギノ関連セットアップされていませんか? 例えば 【LaTeX】macOS Big Sur + 美文書作成入門 第8版 の環境で ヒラギノフォント などを参考にして。
これがうまくゆけば kanji-config-updmap status で Cannot find ptex-fontmaps-macos-data.dat, skipping! のような警告メッセージは出力されないはずですが ...
なお、このCannot で始まる警告メッセージで検索すると当フォーラムで類似の質問がありました。
High Sierra でヒラギノフォントを使うための設定法
ようやくすると、古〜い latex がインストールされていたため整合が取れずに失敗していたので PATH を正し sudo mktexlsr 等で解消したようです。
ですので、はやてさんが懸念されているものも mktexlsr で解決されるかもしれません。
ところで、今までうまく pdf が作成できたのはいつ頃ですか? 作成できなくなる前に何か作業を行なっていませんか?(これははやてさんの懸念する問題と同じかもしれません)
バックアップ等で戻すことができなかったら、再インストールか 2023 をインストールも検討してみてください。
hoge.sty 関連
hoge.sty の1行目?の \ProvidesPackage{mypreamble} を \ProvidesPackage{hoge} とすれば当初質問時の警告メッセージは解消されると思いますが ...
参考にされたページの4ファイルを作業用ディレクトリにダウンロードし、その作業用ディレクトリで latexmk main とした場合はどうなりますか?
PS マナー云々
同轍踏まなければ構いません。