式変形の説明に使う矢印

式変形の説明に使う矢印

- 優樹 金澤 の投稿
返信数: 5
写真のように式の変形に説明をつける機能を実装したいのですが、調べてみても出てきませんでした。 丸投げのようになってしまい申し訳ございませんがどなたかご教授頂けると幸いです。 ちなみにタイプセットはpLaTeXです。
添付 39027563-E225-4E7E-917A-CDCB00429F1C.jpeg
優樹 金澤 への返信

Re: 式変形の説明に使う矢印

- 北見 けん の投稿
ぜんぜん話題の中身と関係ないのですが、
図中にある「被積分の分数部分」という言葉がすごく気になります。
何かの間違いではないかと思います。
北見 けん への返信

Re: 式変形の説明に使う矢印

- 優樹 金澤 の投稿
「被積分関数の分数部分」ですかね,,,
何はともあれありがとうございます!
優樹 金澤 への返信

Re: 式変形の説明に使う矢印

- 北見 けん の投稿
TeXと関係のない話題に付き合わせてしまってすみません。
でも、「被積分関数の分数部分」も何か違うような・・・。

もとの関数をローラン級数に展開したとかであれば、
「その関数の分数部分」と「多項式部分」のように呼び分けるかもしれませんが、
一般の関数に対して、「その関数の分数部分」と呼ぶのにふさわしい概念はなさそう、と思いました。

またそれに加えて、この図の式変形だと、変形前の被積分関数をそのまま
「(分数部分)+(それ以外の部分)」のように分けたというわけでもないですから、
なおさら「分数部分」と呼ぶのは奇妙な感じがします。

と、細かいことを言ってすみません。
私が勝手に気にしているだけなので、お返事などはお気になさらず。