今日、WIKIに記載したLATEXで書いた本の原稿を公開しようと考えましたが、データが行方不明です。
紀伊國屋、日外アソシエーツから出版したデータベース検索技術者試験 傾向と対策という本です。
名古屋市工業研究所のTEX研修の教材として利用しましたので、受講された方でお持ちの方がおみえでしたら、ご連絡ください。
紀伊國屋、日外アソシエーツへ、データの公開の許諾を得るために連絡するついでにデータが残っていないか問い合わせる予定です。
当方がDOS、出版社側がUNIXだったので、お互いの書式の違いがあったので、無理矢理同じページ数になるような汚い記述になっています。そういう趣旨での資料性があるのではないかと考えていることと、書籍が絶版になって久しいので、そろそろデータを公開してもいいのではないかと考えている次第です。
このあたりの手続きをされたことがありましたら、併せてご教示していただけると幸いです。