VScode をお使いでしたね。
それであればもっと VScode の機能を利用しましょう。
LaTeX Warning: Citation `henri2018' on page 3 undefined on input line 50.
と表示されたとしたら VSCode の検索の機能(虫眼鏡のアイコン)を使って henri2018 を入力すれば、そのフォルダにあるファイルのどこでその文字列を使っているか検索してくれます。
またちょっと敷居は高くなりますが、検索機能の下にあるリポジトリ機能を利用すれば、変更箇所をいくつかの形式で表示してくれるので、変更の妥当性を検証できると思います。
エラーは追加・修正したコードに起因することがほとんどなので、このリポジトリの機能を使って客観的にソースコードを見ると良いと思います。
難しそうに見えますが、リポジトリ管理されていないフォルダに対してリポジトリのボタンを押すとリポジトリの初期化をするが表示されれるのでポチと押していただければリポジトリ管理されるようになります。
通常は git になっていると思いますので、インターネットで検索するなり、書店で関連のものを入手するなりされると良いと思います。