UltraEditでのLaTeXコンパイルとSkmよりのPDF表示は
八割がた思った通りの機能が使える様になりました。
UltraEdit.app本体での作業では2段階の手続きで実現できます。
今回試していたのは「Keyboard Maestro」からのマクロを使用すると
LaTeXの書き込みを「更新」すればSkimでの再表示も自動的に実行してくれます。
新規の子ファイル作成と、親ファイルへの「自動書き込み」が実現すれば、
願ったりの環境となるのですが?
まだRegEXの勉強を始めたばかりなので、手つかずの状態です。
近い将来、これらの設定などを纏めたご報告が出来ればと思います。
取り急ぎ、途中経過のご報告まで。若松久仁光拝