補足説明です。
testReference01→もとの雑誌のクラスファイル用のソースファイルです。ラベルは非表示で2行目以降はインデントされます。この表示をarticleクラスで実現することが目標です。
testReference02→articleクラスファイル用のソースファイルです。ラベルは表示され2行目以降はインデントされ,次資料との間に空行がはいります。見やすいですがページ数が増えます。
testReference03→testReference02にラベル非表示命令
\makeatletter
\def\@biblabel#1{}
を追加しました。ラベルは非表示,2行目以降はインデント無し,次資料の間に空白行あり。
testReference04→testReference01で使っているクラスのthebibliography環境部分を参考にthebibliography環境を再定義し必要なコードも追加しました。しかし\@mの使い方が悪いと怒られて先に進めません。
再定義部分全部が必要でなくインデント部分の命令がわかればその部分だけをtestReference03に追加すればよいと思います。
以上よろしくお願いします。