TeXworks も TeXstudio も使った経験がないので、直接の答には
ならないのですが…
近時のコンピューター環境でタイプセットが「重い」と感じられるほどの
分量のある文書なら、article 系のドキュメント・クラスではなく、
report 系か book 系にして、複数の \chapter に構成し、
\chapter 毎に子ファイルに分割して \include で読み込むように
するのが吉かと思います。
そうすれば、統合環境に何を使うかにかかわらず、読み込む対象を
\includeonly で切り替えられますし、子ファイルに妙なトラップを
仕掛ける必要もありません。