TeX Wiki の奥村先生に関係するページの書き変えについて

Re: TeX Wiki の奥村先生に関係するページの書き変えについて

- 匿 名 の投稿
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質問者さんへ

ご意見ありがとうございます.

サポートページヘのリンクのコメントアウトですが
コメントアウトされるのが問題なのであれば
そもそも Wiki に書くべきではないと思います.
どうしても Wiki に書く必要があるのであれば
サポートページへのリンクは別のページに移して
そこを凍結するように奥村先生にお願いするのがいいと思います.
そうすれば編集不可になるので
コメントアウトされるようなことはなくなると思います.
サポートページへの内容を見ましたが
[改訂第4版]以前の『美文書』には
アーカイブ的な価値を見いだせなかったので
私の信仰心が足りないのだと思います.

ptex2pdf の「初心者にとっては唐突に感じる」という感覚は私には分かりませんでした.
ptex2pdf はエラーが発生すると該当行にジャンプできるようになっていて
platex や dvipdfmx へのオプションも渡せるようになっています.
TeXworks での使用はもちろん
Emacs の TeX mode, AUCTeX で設定して
ファイル名以外のオプションが渡された場合でも
オプションを無視してエラーになることなく処理できるので
普通に実用的で便利だと思いました.
Windows PowerShell の $args から引数を取得して
platex と dvipdfmx で処理するよりもずっと簡単に設定できます.

一つしか方法が書いてないと「その方法しかない」「そうしなければならない」と
受け取る人はいるかもしれませんが
たくさん書いても「どれを選べばいいのかわからない」という人が
でてくる気がするので
好みの問題のような気がします.
そもそも私は Mac もヒラギノも持っていないので
OTF パッケージは使っていません.
元々 OTF パッケージのページは無視していたのですが
OTF パッケージのページの記述が古いと文句を言ってきた人がいたので
とりあえず修正してみましたという感じです.

さらに私は『美文書』も持っていないので
美文書関連の記述に関しては全く分かりません.
美文書がないと記事の内容が分からないので
奥村先生の記事を修正するのは私には無理ですね.
美文書関連の記事は美文書を所持している人に任せようと思います.

あと私はここで議論したいわけではなく
自由に楽しく文書作成をしたいだけです.
質問者さんが自分が望む Wiki ではないと思ったのであれば
私のことは無視して自由に楽しく Wiki を書けばいいと思います.