お世話になります。
論文の表紙を作ろうと思い、以下のように表紙を作りました。(研究が特定できないようにタイトルなど改変してあります)タイトルや、氏名、所属機関などを中央ぞろえにしたいのですが、コンパイルしてみると全体に左に寄ってしまいます。どうしたら中央ぞろえができるでしょうか?
なお、使っているTeXは「改訂第5版 LATEX2E 美文書作成入門 (奥村晴彦)」に付属のCDからパソコンにインストールしたものです。OSはWindows8.1です。
\begin{titlepage}
\vspace*{3cm}
\begin{center}
\Huge Mass Factor in the \\
\Huge Pauli Model \\
\LARGE (パウリモデルにおける質量因子)
\end{center}
\vspace*{8cm}
\begin{center}
\LARGE Hiroshi Miyazawa
\end{center}
\begin{center}
\Large Department of Mathematics \\
\Large Graduate School of Science \\
\Large Open University
\end{center}
\end{titlepage}
ご質問はこちらへ
質問用フォーラムです。ご質問の前に質問のしかたをご覧ください。
mintedスタイルファイルの長文自動分割機能を有効にすると、コンパイルが完了できない
- 萩原 淳一郎 の投稿
連日の投稿で大変恐縮です。
標記の現象に関してネットで色々調べてみましたが、私の理解力では解決に至る事ができませんでしたので、再び皆様のお知恵を拝借できればと思います。
まず試行環境は以下の通りです。
OS: Windows 7
TeX: TeX Live2015(pLaTeXを使用、-shell-escape -kanji=utf8 -no-guess-input-encを設定)
mintedのスタイルファイル:2.4.1(2016-10-31)をテストファイルと同じフォルダに配置
Python: 2.7(pygmentize.exeをインストール済み)
次にTeXファイル(UTF-8)の内容は以下の通りです。
\documentclass[dvipdfmx]{jsbook}
\usepackage[cache=false]{minted}
\begin{document}
\begin{minted}[breaklines, breakanywhere]{text}
0123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789
\end{minted}
\end{document}
長文分割のオプションを外して\begin{minted}{text}とすると、添付ファイルの結果が得られます。
これは想定通りの結果なのですが、オプションを戻して\begin{minted}[breaklines, breakanywhere]{text}とすると、コンパイルが以下の場所で止まります。
C:\cygwin\home\NOC\book\etc\listings>set /p x=C:\Python27\Scripts\pygmentize.exe 0>test2.aex
C:\cygwin\home\NOC\book\etc\listings>set /p x= 0>test2.aex
C:\cygwin\home\NOC\book\etc\listings>set /p x= 0>test2.aex
(./test2.aux)
(./test2.out.pyg) (./test2.out.pyg) (./test2.out.pyg
! Missing = inserted for \ifdim.
&
l.2 ...7890123456789012345678901234567890123456789
?
残存しているtest2.out.pygの内容は以下の通りでして、行分割に関する情報が含まれていないように思われます。
\begin{Verbatim}[commandchars=\\\{\}]
0123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789
\end{Verbatim}
この現象を回避できる情報をお持ちの方は、ご教授を頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
標記の現象に関してネットで色々調べてみましたが、私の理解力では解決に至る事ができませんでしたので、再び皆様のお知恵を拝借できればと思います。
まず試行環境は以下の通りです。
OS: Windows 7
TeX: TeX Live2015(pLaTeXを使用、-shell-escape -kanji=utf8 -no-guess-input-encを設定)
mintedのスタイルファイル:2.4.1(2016-10-31)をテストファイルと同じフォルダに配置
Python: 2.7(pygmentize.exeをインストール済み)
次にTeXファイル(UTF-8)の内容は以下の通りです。
\documentclass[dvipdfmx]{jsbook}
\usepackage[cache=false]{minted}
\begin{document}
\begin{minted}[breaklines, breakanywhere]{text}
0123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789
\end{minted}
\end{document}
長文分割のオプションを外して\begin{minted}{text}とすると、添付ファイルの結果が得られます。
これは想定通りの結果なのですが、オプションを戻して\begin{minted}[breaklines, breakanywhere]{text}とすると、コンパイルが以下の場所で止まります。
C:\cygwin\home\NOC\book\etc\listings>set /p x=C:\Python27\Scripts\pygmentize.exe 0>test2.aex
C:\cygwin\home\NOC\book\etc\listings>set /p x= 0>test2.aex
C:\cygwin\home\NOC\book\etc\listings>set /p x= 0>test2.aex
(./test2.aux)
(./test2.out.pyg) (./test2.out.pyg) (./test2.out.pyg
! Missing = inserted for \ifdim.
&
l.2 ...7890123456789012345678901234567890123456789
?
残存しているtest2.out.pygの内容は以下の通りでして、行分割に関する情報が含まれていないように思われます。
\begin{Verbatim}[commandchars=\\\{\}]
0123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789
\end{Verbatim}
この現象を回避できる情報をお持ちの方は、ご教授を頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
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(現在の返信数: 5)
LaTeXインストールでのURLの情報
- 林 正人 の投稿
「TEXインストーラ3」を用いてLaTeXをインストールしようとしています(PCは64bit, Windows10 Homeです)。
自動的にダウンロードするファイルの一覧を取得する段階で、「不明なエラーが発生。ログファイルを見ると何かわかるかもしれません。」
と表示され、止まってしまいます。
ログファイルには、「W32TeXの情報取得開始 情報ファイルの発見に失敗」と表示されます。
と表示され、止まってしまいます。
ログファイルには、「W32TeXの情報取得開始 情報ファイルの発見に失敗」と表示されます。
この部分の原因は、インストール設定での、URLで記載されたところに、
正しい、インストールするファイルが無いためのようです。
いろいろ調べて、W32TeXのURL,GhostscriptのURL,GSviewのURLをいろいろと試したら、TeXそのもののインストールはできました。
しかし,Ghostscriptのインストールがうまくいかなかったようで、
Ghostscriptが使えない状況です。
そのため、GSviewでps fileが読めない状況です。
さらに、Ghostscriptが使えないため,eps file を TeXに埋め込んで使用することができません。
すなわち、eps file を埋め込んだソースファイルをコンパイルして、dvipdfmxでpdfに変換しても、出来上がったpdf file では、
eps file のところが空白となってしまいます。
正しい、インストールするファイルが無いためのようです。
いろいろ調べて、W32TeXのURL,GhostscriptのURL,GSviewのURLをいろいろと試したら、TeXそのもののインストールはできました。
しかし,Ghostscriptのインストールがうまくいかなかったようで、
Ghostscriptが使えない状況です。
そのため、GSviewでps fileが読めない状況です。
さらに、Ghostscriptが使えないため,eps file を TeXに埋め込んで使用することができません。
すなわち、eps file を埋め込んだソースファイルをコンパイルして、dvipdfmxでpdfに変換しても、出来上がったpdf file では、
eps file のところが空白となってしまいます。
再度、インストールをやり直そうとしていますが、どのURLが正しいURLなのか分からず、困っています.
宜しくお願い致します。
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(現在の返信数: 14)
hypertargetを使用してページ指定でファイルを開きたい
- 島田 誠 の投稿
SyncTexなどの比較的新しい技術を利用するために,TeXの環境を2007年頃に
構築した環境からW32TeXの最新に移行しようと作業をしています.
1点だけどうしても分からない点があり質問を投稿させて頂きました.
作成したPDFに対して必要なこととして,Acrobat Reader の起動引数で
特定のページを指定してファイルを開くというものがあります.
PDF側の機能としてはpdfmarkやNamed Destination 情報の埋め込みと呼ばれるものです.
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/510515.html
参考にしたリンクを失念してしまいましたが,TeXの \hypertarget を使用すると
Named Destination 情報がPDFに埋め込まれるという話を元に
\hypertarget を使用していました.
古いTeX環境では意図通り動いていましたが,新しいW32TeXの環境では残念ながら
これが機能しません.
色々と調べたところ,新しい環境の dvipdfmx が恐らく怪しいというところまでは突き止めました。
(新しい環境で作成したDVIファイルを古い環境のdvipdfmxでpdfにしたところ,
ページを指定して開くことができたため)
ページ番号を指定する方法(/a page=**)では開けていますが、可能ならば
pdfmarkなどのタグ情報を元に開きたいと考えています.
新しいdvipdfmxではオプションが必要など,何かご存じの方は情報を
頂けると幸いです。
以下、参考情報です.
dvipdfmxのファイル日時
古 2007/09/09
新 2013/07/08
テストしたTeX
---
\documentclass[fleqn,a4j]{jarticle}
\usepackage[dvipdfmx]{hyperref}
\usepackage{pxjahyper}
\usepackage{atbegshi}
\AtBeginShipoutFirst{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}
\begin{document}
\newpage
123456
\newpage
いろはにほへと
\newpage
\hypertarget{TARGET}{}
abcdef
\end{document}
---
TeX構築時のコマンド
platex text.tex
dvipdfmx test.dvi
テスト時のコマンド
"c:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat Reader DC\Reader\AcroRd32.exe" /a nameddest="TARGET" test.pdf
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(現在の返信数: 2)
コード表示にmintedスタイルファイルを使った場合における、コード内の日本語の扱い
- 萩原 淳一郎 の投稿
mintedスタイルファイルを試したのですが、日本語の扱いに課題があるようです。
ネットでいろいろ調べてみましたが、私の理解力では解決に至る事ができませんでしたので、皆様のお知恵を拝借できればと思います。
まず試行環境は以下の通りです。
OS: Windows 7
TeX: TeX Live2015(pLaTeXを使用、--shell-escapeを設定)
Python: 2.7(pygmentize.exeをインストール済み)
次にTeXファイル(UTF-8)の内容は以下の通りです。
\documentclass{jsbook}
\usepackage[cache=false]{minted}
\begin{document}
\begin{minted}{text}
int main(void){
// 日本語
return 0;
}
\end{minted}
\end{document}
最後に出力のpdfは添付ファイルの通りで、「日本語」が化けて「日暴 PYGZob 語」となってしまっています。
mintedのオプションを[cache=false,draft=true]としてdraftを付けると解消されますので、外部プログラムであるpygmentize.exeとのやり取りに関して何らかの問題が発生していると思われます。
この現象を回避できる情報をお持ちの方は、ご教授を頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
このトピックを読む
(現在の返信数: 13)
Mac os 10.11 について
- This is a pen の投稿
Texworks の起動が異常に遅い
- Ft Yh の投稿
Texworksを起動するのに5分以上かかります。
対策案をお持ちの方は、ご教授お願いいたします。
・空の新しいドキュメントを開くときも同じです。
・開くのを待っている間は、あらゆる操作が保留されます。例えば、ctrl+shift+esc や、ctrl+alt+delete の操作もTexworksが開くまで保留され続けます。ブラウザを立ち上げたり、メモ帳や電卓を開いたりするのも同様です。
・もう少し正確に申し上げると、
PCを起動した後はじめてTexworksを使うときに、異常に長い間待たされます。
2回目以降のTexworksの起動は、違うtexファイルを開いても遅くはありません。
・また、一旦起動した後は、問題なく使用できます。速度もPCのスペックを考えるとそれほど遅くはないはずです。
・他の種類のファイルではこのような症状はありません。強いて言うならmicrosoft office のファイルを開くのに時間がかかる場合がありますが、5分も10分も掛かったりしません。
texファイルをメモ帳で開く場合も遅くありません。通常の速さです。
・他のPCではこのような症状は出ません。古いversionのを使っていますが、数秒以内に起動します。
Texworksのversionは0.4.6です。
2016年2月に、TeXインストーラ 3 より abtexinst_0_85r1 をダウンロード・インストールしました。
OSは、winodws10を使用しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
対策案をお持ちの方は、ご教授お願いいたします。
・空の新しいドキュメントを開くときも同じです。
・開くのを待っている間は、あらゆる操作が保留されます。例えば、ctrl+shift+esc や、ctrl+alt+delete の操作もTexworksが開くまで保留され続けます。ブラウザを立ち上げたり、メモ帳や電卓を開いたりするのも同様です。
・もう少し正確に申し上げると、
PCを起動した後はじめてTexworksを使うときに、異常に長い間待たされます。
2回目以降のTexworksの起動は、違うtexファイルを開いても遅くはありません。
・また、一旦起動した後は、問題なく使用できます。速度もPCのスペックを考えるとそれほど遅くはないはずです。
・他の種類のファイルではこのような症状はありません。強いて言うならmicrosoft office のファイルを開くのに時間がかかる場合がありますが、5分も10分も掛かったりしません。
texファイルをメモ帳で開く場合も遅くありません。通常の速さです。
・他のPCではこのような症状は出ません。古いversionのを使っていますが、数秒以内に起動します。
Texworksのversionは0.4.6です。
2016年2月に、TeXインストーラ 3 より abtexinst_0_85r1 をダウンロード・インストールしました。
OSは、winodws10を使用しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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(現在の返信数: 6)
Non-existent fileというエラーが発生しPDF化できません
- tex tex の投稿
upTeX での \catcode` の挙動
- Dora TeX の投稿
ふと気になったのですが,upTeX で \catcode`<和文文字> を取得したときの挙動は,どのような仕様になっていましたでしょうか。
検証ソース
% plain upTeX document \newlinechar=`\^^J \def\compareCatcode#1{\message{#1 kcatcode=\the\kcatcode`#1 \space catcode=\the\catcode`#1^^J}} \compareCatcode{^} \compareCatcode{_} \compareCatcode{$} \compareCatcode{A} \compareCatcode{0} \compareCatcode{@} \compareCatcode{あ} \compareCatcode{ア} \compareCatcode{亜} \compareCatcode{☃} \compareCatcode{。} \compareCatcode{A} \compareCatcode{0} \compareCatcode{①} \compareCatcode{⑵} \compareCatcode{Ⅲ} \compareCatcode{㈣} \compareCatcode{⒌} \compareCatcode{❻} \compareCatcode{㊆} \compareCatcode{ⅷ} \compareCatcode{⓽} \bye
出力
^ kcatcode=15 catcode=7 _ kcatcode=15 catcode=8 $ kcatcode=15 catcode=3 A kcatcode=15 catcode=11 0 kcatcode=15 catcode=12 @ kcatcode=15 catcode=12 あ kcatcode=17 catcode=12 ア kcatcode=17 catcode=12 亜 kcatcode=16 catcode=11 ☃ kcatcode=18 catcode=4 。 kcatcode=18 catcode=12 A kcatcode=17 catcode=12 0 kcatcode=17 catcode=12 ① kcatcode=18 catcode=3 ⑵ kcatcode=18 catcode=3 Ⅲ kcatcode=18 catcode=12 ㈣ kcatcode=18 catcode=12 ⒌ kcatcode=18 catcode=3 ❻ kcatcode=18 catcode=12 ㊆ kcatcode=18 catcode=12 ⅷ kcatcode=18 catcode=12 ⓽ kcatcode=18 catcode=3
このように,\catcode`<和文文字> の結果は不定な感じになっているようです。直観的には \catcode`<和文文字> の値は 12 になってほしい気がします。
なお,pTeX での \catcode`<和文文字> については,次のような情報が見つかりました。
このトピックを読む
(現在の返信数: 3)
フォントの埋め込みがうまくいかない
- yasui kaisuke の投稿
フォントの埋め込みに失敗し、PDFを生成できず困っています。
環境は、Ubuntu、TeX Live 2016 です。
\documentclass{jsarticle}
\usepackage{otf}
\begin{document}
テスト。
\end{document}
という内容のsample.texをdviファイルに変換したのち、
dvipdfmx -f otf-yu.map sample
とすると、次のようなエラーが出てPDFを作成できません。
[1
dvipdfmx:warning: Could not locate a virtual/physical font for TFM "hminr-h".
dvipdfmx:warning: >> This font is mapped to a physical font "JJSYuMinchoPr6N-R.OTF".
dvipdfmx:warning: >> Please check if kpathsea library can find this font: JJSYuMinchoPr6N-R.OTF
dvipdfmx:fatal: Cannot proceed without .vf or "physical" font for PDF output...
Output file removed.
自分なりに解決策を探しましたが、うまくゆきませんでした。
$ kpsewhich -progname=dvipdfmx -format=.otf JJSYuMinchoPr6N-R.OTF
を実行しても空行しか表示されないので、適切な場所にotfファイルが置かれていないのだろうと考え、
$ kpsewhich -progname=dvipdfmx -show-path=.otf
を実行し、ここで表示されたディレクトリのうちの一つである /usr/local/texlive/texmf-local/fonts/opentype 以下にフォントファイルのシンボリックリンクを貼りましたが、全く解決になりませんでした。
どうすればうまくフォントを埋め込んでPDFを生成できるでしょうか?
よろしくお願いします。
環境は、Ubuntu、TeX Live 2016 です。
\documentclass{jsarticle}
\usepackage{otf}
\begin{document}
テスト。
\end{document}
という内容のsample.texをdviファイルに変換したのち、
dvipdfmx -f otf-yu.map sample
とすると、次のようなエラーが出てPDFを作成できません。
[1
dvipdfmx:warning: Could not locate a virtual/physical font for TFM "hminr-h".
dvipdfmx:warning: >> This font is mapped to a physical font "JJSYuMinchoPr6N-R.OTF".
dvipdfmx:warning: >> Please check if kpathsea library can find this font: JJSYuMinchoPr6N-R.OTF
dvipdfmx:fatal: Cannot proceed without .vf or "physical" font for PDF output...
Output file removed.
自分なりに解決策を探しましたが、うまくゆきませんでした。
$ kpsewhich -progname=dvipdfmx -format=.otf JJSYuMinchoPr6N-R.OTF
を実行しても空行しか表示されないので、適切な場所にotfファイルが置かれていないのだろうと考え、
$ kpsewhich -progname=dvipdfmx -show-path=.otf
を実行し、ここで表示されたディレクトリのうちの一つである /usr/local/texlive/texmf-local/fonts/opentype 以下にフォントファイルのシンボリックリンクを貼りましたが、全く解決になりませんでした。
どうすればうまくフォントを埋め込んでPDFを生成できるでしょうか?
よろしくお願いします。
このトピックを読む
(現在の返信数: 12)