横道を深掘りして申し訳ございません.
https://speakerdeck.com/doratex/pdfjia-gong-turutositefalsetexfalseshi-li-todezitarucai-dian-hefalsehuo-yong
こちらのシステムのことですよね?
私も当時凄いなあと思っておりました(とても真似しようとは思いませんでした).
最近,LaTeXでマークシートを使いたくなり,ざっと調べた結果 Auto Multiple Choice を使うことにしました.選択問題に限らず記述式問題にも(限界はあるものの)対応はしており,前掲のスライドを改めて見直すと共通点が多いなあと思いました.
https://www.auto-multiple-choice.net/
ご参考になれば幸いです(もし類似システムを開発の際にはフォーラムで情報をシェアしていただけると嬉しいです).