縱書き日本語製本の現代詩の一例

縱書き日本語製本の現代詩の一例

- mr2h の投稿
返信数: 3
このような事をやつている方は、そう多くは無いことと思いますが、私のように年令がかさむとともに視力が衰へ大きな字でないと読書も辛くなつてくる方もいらつしやるかも知れないと思い、自分の読書用に、また縱書き日本語uplatexの練習を兼ねて数年前に作成した原稿を公開します。現代詩で作者は北海道の詩人「吉田一穂」です。著作権のことは、全然不詳ですが大分昔の作品ですし大丈夫と思いますが巻末の解説文は一寸心配です。詳しい方、教えて下さい。TeXの技術的なことも詳しいことはわかりませんので、本フオーラムの皆様に質問し教えていただいた事なども活用させていただいております。詩特有の空白の取り方も自己流です。詳しい方の教えを乞いたいとぞんじます。また、同じような結果であっても、構文が稚拙な箇所も多いと思います。改善案そして誤字誤植もありましたら、教えていただけると有り難いと思います。『吉田一穂詩集』です。添付フアイルをご覧下さい。

添付ファイル削除済 (奥村 晴彦 により編集 - 最初の投稿日時 2024年 03月 22日(金曜日) 13:53)

mr2h への返信

Re: 縱書き日本語製本の現代詩の一例

- 奥村 晴彦 の投稿
吉田一穂は1973年没ですから著作権(没後70年まで)がまだ切れていないですね。
奥村 晴彦 への返信

Re: 縱書き日本語製本の現代詩の一例

- mr2h の投稿
奥村先生
著作権が歿後70年ということ、知りませんでした。
でしたら、公開というわけにも行かないでしようから、手遅れでしようがせめて削除して頂けないでしようか?