(1)Mathematica で作成した図を適当なフォーマット、たとへば、eps で保存します。その際、Export 関数を使用します。このファイルには名前をつけてファイルとします。たとへば、lesson.esp のごとくです。
(2)次に、TeX のソースファイルに、以下のように書きます。
¥begin{document}
\begin{figure}[htb]
\begin{center}
\includegraphics{lesson.eps}
\end{center}
\caption{graph}
\end{figure}
¥end{document}
(3)\includegraphics{lesson.eps}を作動させるためには、二つのファイル、lesson.eps とソースファイルを同一のフォルダーにおいておく必要があります。これで目的が達成されます。