和田様,本田様
色々とアドバイスありがとうございました.
》真面目に実装するなら,
\futureletを再帰的に使って,
文字ごと(正確にはトークンごと)に検査するかです.
》既存の部品を組み合わせて処理するなら
expl3のl3token moduleか
l3regex moduleあたりを使えばできるでしょうが,
expl3自体が敷居がちょっと高いかもしれません.
これはもうお手上げだなというのが正直なところです.
どうやら帯田様のおっしゃったようにラベルごとに環境を別けるのが無難とのことですから,そのようにしたいと思います.
ありがとうございました.山下