# brew update
# brew upgrade
などとやるですが,tlmgrでも同じように
# tlmgr update --self --all
とやってしまいがちです.一応 --dry-run の存在は知っているのですが,
大量の出力が出てどこを見れば良いのか,どこで判断すれば良いのかが分からず,
結局何も考えずにupdateしてしまうことが多いです.
そこで update --dry-run をした後に確認すべきことを教えていただきたいです.
ベストプラクティスは存在するのでしょうか?