名前: 今泉 日時: 2010-02-21 15:06:10 IPアドレス: 220.52.26.*
>>54593 >CID アクセスが Unicode アクセスより優れている >ということにはならないと思います。 > >従属欧文の場合、プロポーショナルの字形が得られれば十分であり >(LaTeX のエンコーディングがそれ以上のものを要求していない)、 >その字形は普通の Windows アプリ(Unicode アクセスが使われる) >で出ることから判るように、Unicode アクセスで得られます。だとすれば、 >従属欧文を CID アクセスで行う理由はないのではないでしょうか。 CIDに固執するため、結構やっかいな作業が待ち受けていると 理解してよろしいでしょうか? hiramin-w3-h.ofm等の類似物を作るとなれば、やはりCIDに着目しないと 類似物が類似物としての役目を果たさないのでは…、と感じています。 本題ですが、できた.afmファイルはいずれもテキスト形式で読むことができ、途中から C 230 ; WX * ; WY * ; N Japan1.230 ; B * * * * ; C -1 ; WX * ; WY * ; N Euro ; B * * * * ; C -1 ; WX * ; WY * ; N uni2126 ; B * * * * ; C -1 ; WX * ; WY * ; N Japan1.9356 ; * * * * ; C -1 ; WX * ; WY * ; N Japan1.9357 ; B * * * * ; のように-1の行が延々と続いてしまっています (*には具体的な異なる整数値が入ります。)が、これでいいのでしょうか? ZR様・本田様、参考資料のありかの提供、ありがとうございます。
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