Re: dvipdfmxのcid-x.mapについて、いくつかの疑問点【追々記・かなり急いでいます!】

名前: 本田
日時: 2010-02-21 14:42:32
IPアドレス: 220.147.90.*

>>54591 >そして、話はそれからということになります。 そうですね.お話の推移を興味深く拝見してましたが, 斎藤さんの「従属欧文」のアプローチは, ある意味すごく素直というか 教科書があるなら教科書に載せるべきというくらい綺麗なので ぜひご自分で解析されてみるとよいかと思います. #どうして「α版」とされているのかも想像がつきます 方法はじつはそんなに複雑ではなく tfm/vfを,pl/vplに変換して中をみればいいだけです. そうすると,一番手間がかかるのは 実際のメトリックやLIG/KRNテーブル生成だということも分かります. その手の情報をいかにうまく,効率よくafmなりtfmに変換できるかが ポイントです. 手前味噌ですでに絶版ですが, ZRさんの今回の包括的な情報源の一覧に加えて(一部重複もありますが) 吉永氏と共著させていただいた 技術評論社さんからの 「LaTeX2eマクロ&クラス プログラミング基礎解説」を 書いたときに参考にしたものも挙げておきます. CTANのtex.web : TeXの挙動 CTANのtftopl.web/pltotf.web : tfm/plの仕様 CTANのvftovp.web/vptopl.web : vf/vplの仕様 ASCIIMWのpTeXのサイトのjfm/jplの仕様 松田一郎さんのサイトのdisvf.pl : jvfからjvpを作ってくれるPerl script fontinst パッケージとそれに付随するドキュメント dvipsのマニュアル(特にafm2tfm関係) とくに松田一郎さんのdipvf.plはその手軽さから 公開当時から愛用させてもらってます. 斎藤さんのサイトのVFの作り方のページもとても役に立ちます. ============================== 私としては,ZRさんのXeTeXアプローチを 大変興味深く読ませていただきました. こういうお話は 今回みたいな流れでなされる解説がないと なかなか得ることができないので 貴重なお話,大変参考になりました. ありがとうございます.

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