名前: 土村 日時: 2009-05-11 00:51:12 IPアドレス: 119.228.80.*
>>53150 > CTAN でミラーされているのはソースだけかもしれませんが、 > 一応本家の ftp://tug.org/texlive/historic/2008/ 以下で > 一連のものが配布されています。 え、気づいてませんでした。お教えいただいてありがとうございます。 > texmf ツリーに該当するのは texlive-20080822-texmf.tar.lzma > です。気になるサイズは 860MB 程度で、やっぱり巨大は巨大です。 > ISO をとってくるよりはマシですが……。 うーん、悩ましいですね、 国内の ISO のミラーか、国外の tar.lzma か。 国内のほうがマシでしょうかね... >>53158 > そこで疑問に思うのが、この texlive-20080822-texmf.tar.lzma 等の > tar 玉はどういう目的で用意されたものなのかということです。 RedHat や Debian のパッケージの内部には、 配布されているファイルの URL を書く欄があります。 この情報は、第三者が一時配布物とパッケージソースのファイルが、 同一であるかどうかを確認するのに役立ちます。 # パッケージ製作者は、 # （特に他人の作ったパッケージを）バージョンアップする時には、 # 「このファイルはどうやって作ったのか」とか、 # 「このファイルは差し替える必要があるのかないのか」 # なんて疑問と戦っています。 # 「ダウンロードしておしまい」が理想なのです。 ところで、ISO を展開できるツールがないかと検索してるんですが、 出てくるのは Window 用ばかりですね。 Linux なんかだと loop back mount できるので、誰も作らないんでしょうね。 でも、loop back mount には root 権限が必要だし、 OS によってコマンドが違うので、ptexlive からは使いにくいです。 ユーザ権限で ISO を展開できるツールがあると、 ptexlive2008 の敷居をかなり下げられるのですが、 どなたかご存知ありませんでしょうか？
この書き込みへの返事：