名前: ZR 日時: 2008-03-25 17:16:47 IPアドレス: 124.102.99.*
>>51180 英語が中心でタイ語が時々出てくるという文書の場合、 標準的には次のように書くことになると思います。 # これは最終的に latex に通す時の形で、タイ語部分には # \wbr が適当に挿入されている必要がある、 %<sample1.tex> % 文字コードは TIS-620 \documentclass{article} \let\orgappendix\appendix % ※ \usepackage[thai,english]{babel} \let\appendix\orgappendix % ※ \begin{document} (英語) \textthai{(タイ語)} (英語) \begin{otherlanguage*}{thai} (タイ語の段落) \end{otherlanguage*} # thai 言語オプションは、\appendix を不用意に書き換えてしまいます。 # (Babel 的にはこれはまずい。) ※ はこれを回避するコードです。 \end{document} %<EOF> でも少し横着をして次のようにしても通るはずです。 # この場合、英語部分にはタイ語フォントの英字が使われる。 %<sample1.tex> % 文字コードは TIS-620 \documentclass{article} \let\orgappendix\appendix \usepackage[thai,english]{babel} \let\appendix\orgappendix \begin{document} \thaitext (英語+タイ語) \end{document} %<EOF> # と思うのですが、どうでしょうか >他の Babel な方々
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