名前: 栗山雅俊 日時: 2006-09-24 04:57:43 IPアドレス: 219.126.147.*
>>45032 安田さん、稲垣さん、こんばんは。 矢継ぎ早のコメントで申し訳ありません。 先の Oldslav の追試で気がついたのですが、稲垣さんに 作成いただいた Japanese パッケージは EUC (JIS) と SJIS の二つのバージョンで作られています。 ところがこれだと Windows 環境で EUC を試験したい場合や その逆の場合に、コードが矛盾している方が引っかかって しまうようです。 Runaway argument? {\def \prefacename {前 書 き}\def \refname {参考文献}\def \abstractname \ETC. ! File ended while scanning use of \addto. <inserted text> \par l.141 \ProcessOptions* 解決策としては、Japanese パッケージを SJIS でも EUC でも 読める iso2022-jp でデコードすることでしょうか。 # 奥村先生の jsarticle.cls などもこれで作成されている # ようです なんだか要望ばかりで申し訳ありません。
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