名前: 本田 日時: 2006-09-01 17:45:49 IPアドレス: 219.118.112.*
>>44603 スペルミスがあればご容赦を・・コピペがうまく動かない環境なので(^^;;; #理解不足の部分があるかも・・ここあたりは最近解読しつつあるので. \documentclass{article} \DeclareEncoding{HOGE}{}{} \DeclareFontFamily{HOGE}{bar} \DeclareFontShape{HOGE}{bar}{foo}{bee}{<-> s*[2] cmr10}{} \DeclareFontSubstitution{HOGE}{bar}{foo}{bee} \begin{document} \makeatletter \typeout{>>>>\f@famiy::\f@series::\f@shape} \makeatother \fontencoding{HOGE}\selectfont AAAA \end{document} これを処理していただければみえると思います. でっちあげencoding HOGEに対して, どのフォントが使われているでしょうか \DeclareFontSubstitutionというのはこういう動きをします つまり,あるencodingにたいして, 全然しらないfam/ser/shapeが来た場合に使われるフォントの指定です エンコードのデフォルトのフォントを定めるという感じでしょうか.
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