名前: い 日時: 2006-03-10 19:53:49 IPアドレス: 58.1.250.*
>>41893 図目次の中身を書き出しているのは\captionではないでしょうか？ もちろん別のフロートを定義しても良いでしょうが、たとえそうしたとしても \captionの中身を書き出す先をどうするかを定義してあげなければ、 付録の図目次を作ることはできないのでは？ なぜfigure環境とtable環境が分けられているかを考えてみてください。 図表番号を正しく進めることと、図表番号の表記の仕方を別にするためですね？ 付録であっても、図と表しか使わない（たとえば写真とイラストを分けるといった ことはしない）ときに、別のフロートを定義する必要があるでしょうか？ \captionがどこにどうやって中身を書き出して、どうやってその情報を 利用できるようにするか、ということがポイントではないでしょうか？
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