名前: . 日時: 2006-01-29 01:31:16 IPアドレス: 59.134.169.*
>>40960 >\ \ (X,N):D \times K \rightarrow S \setminus D, \ \ $continuous. \notag この行の \notag はディスプレイ数式環境の *外部* にありますが, そのような使用法は正しいのですか? [蛇足] ・“{\large”の開き括弧に対応する閉じ括弧がありません. # タイプセット時に現れている“\end occurred inside a group at level 1” # というメッセージを放置しないでください. ・“\ ”に頼りすぎです. # description などの箇条書き環境の用法を学んでください. ・段落の開始時には“全角スペース”は入れません. # \section の直後の段落の開始時にも字下げを行うのであれば, # indentfirst パッケージを使用するか,\section 等を再定義します. ・段落の末尾には“\\”は要りません. # 地の文では空白行を入れればそれだけで改段落がなされます. ・ディスプレイ数式のどの行にも数式番号が要らない場合には, gather*,align* などの * つきの環境を用いればいちいち \notag を つけなくても済みます. ・数式中に紛れ込んでいる“in”などの単語まで数式イタリックに なっている箇所があります. # \text{in} などとして,適切な書体が用いられるように記述するところです.
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