名前: あいな 日時: 2006-01-17 11:56:24 IPアドレス: 220.146.113.*
>>40764 すいません。少し皮肉で書きました。 wrapfigureのような、行整形が目的のマクロを、verbatim環境のように TeXに行整形してほしくないときに使うものと共用するのは、たとえ 結果オーライにせよ、発想としてあまり好ましくないことのように 思われます。 元発言者さん宛に、大熊さんのソースを流用させていただいて pictureを使う例を挙げておきます。 %\framebox 以下を 目的の図に書き換える。 %図にキャプションが必要な場合は、さらに一工夫必要。 \documentclass{jarticle} \usepackage{wrapfig} \begin{document} んんんんんんんんんんんんんんん \begingroup \unitlength1mm \noindent\begin{picture}(0,0) \put(0,-50){\hbox to \linewidth{\hfill\framebox(60,50){\Huge 図}}} \end{picture}\endgroup \vspace{-\baselineskip} \begin{verbatim} abc def ghi pqrst xyz \end{verbatim} あいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あいうえおあいうえおあいうえおあいうえお あいうえおあいうえおあいうえおあいうえお \end{document}
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