名前: しっぽ愛好家 日時: 2003-09-25 23:39:08 IPアドレス: 219.108.34.*
>>22058 14632 の記述例の \makeatletter から \makeatother までの部分を作成している文書のプリアンブルに追加すれば, 14632 の記述例に示されている拡張機能が使えます. %%% 先にお話ししたように,今の場合は \footnote{\cite{<label>}.} という形で %%% \cite を使用することになるでしょう. %%% あるいは,\makeatletter と \makeatother の間の部分を %%% 使用しているクラスファイル(のコピー)に追加するか, %%% パッケージにしても構いません.この場合には,\makeatletter と %%% \makeatother は要りません.
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