mo119m08とPostScript RIP

名前: uchiyama
日時: 2002-07-16 15:23:04
IPアドレス: 131.113.64.*

文字鏡のPFBフォントで、以下のようにして作成したmo119m08の testfont.tex を出力できるか否か、テストしていただけたらと思います。 出力には、dvipskを使い、そのときのPostScriptプリンタないしRIPを あわせて教えていただければと思います。 私が試した範囲では、 出力できたもの Acrobat 5 の Distiller 富士ゼロックスプリンティングシステムズの Phaser 850 (いずれも純正 PostScript 3) Ghostscript 7.0.5 出力できなかったもの LaserWriter 16/600PS-J (純正 PostScript Level 2) HL-1670N (brother の PostScritp 3互換RIP, BR-Script3) 前者は、PostScriptエラーで何も印刷されず、後者は文字鏡番号の小さい方から 印刷すると、101997 (testfont.tex では、0x9d)の文字で印刷できなくなり、その 文字以降を印刷できません。 ただ、以前は印刷した記憶があるので、dvipsの版も関係しているのかもしれないと 思っています。 ptex testfont This is pTeX, Version p3.0.1, based on TeX, Version 3.14159 (SJIS) (Web2C 7.3.7) (/usr/local/share/texmf/tex/plain/base/testfont.tex Name of the font to test = mo119m08 Now type a test command (\help for help):) *\table *\bye [1] Output written on testfont.dvi (1 page, 10968 bytes). Transcript written on testfont.log.

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