Re: shadowbox、verbatimの併用の仕方

名前: トニイ@FTEX
日時: 2002-02-19 16:58:08
IPアドレス: 61.198.81.*

>>6721 fancybox.sty の \shadowbox では駄目でしたが,ascmac.sty の shadebox 環境なら verbatim 環境を含んでも大丈夫でした。 % pLaTeX2e \documentclass{jarticle} \usepackage{ascmac} \begin{document} \begin{table}[htb] \begin{shadebox} \begin{verbatim} %<条件を満たす抵抗値を求める{回路構造,$C$*条件,$i_0=0$|抵抗値,$R$}> %<電流が0である抵抗を取り去る{回路構造,$C$|回路構造,$C_1$*条件,$V_A=V_B$}> %<電流0となるべき抵抗を取り去る{回路構造,$C$|回路構造,$C_1$*条件,$V_A=V_B$}> 抵抗$R_0$がある枝ABに流れる電流はが0である為には枝ABを除去した回路$C_1$で 電位が$V_A=V_B$でなくてはならない。 \begin{figure}[H] \epsfile{file=ex01_2.eps,scale=0.4} \caption{回路構造$C_1$} \end{figure} 点Bを基準とした点Aの電位は0であるべきであり、 %</電流0となるべき抵抗を取り去る> %</電流が0である抵抗を取り去る> \end{verbatim} \end{shadebox} \caption{何とかかんとか}\label{taku} \end{table} \end{document}

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