名前: トニイ@FTEX 日時: 2002-02-13 07:24:43 IPアドレス: 61.198.82.*
>>6474 プリアンブルで \makeatletter \def\@seccntformat#1{\csname the#1\endcsname.\quad} \makeatother と定義すれば,.(ピリオド)が節番号の後ろに入ります。ただしこの定義も副作用として \subsection など全ての節番号の後ろにも入るようになります。 .(ピリオド)が入るのを \section だけに限定したいのなら,6441でも 自分で定義されているように自前の定義を作って使えば良いでしょう。 \makeatletter \newcommand{\sect}[2]{% \begin{center}% \vskip1.5\Cvs \@plus.5\Cdp \@minus.2\Cdp% 上の空き \refstepcounter{section}% section カウンタを一つ増やす {\reset@font\Large\bfseries \thesection.\quad#1}\label{#2}% \addcontentsline{toc}{section}{\protect\numberline{\thesection}#1}% 目次への書き出し \vskip.5\Cvs \@plus.3\Cdp% 下の空き \nopagebreak% 改ページの禁止 \end{center}} \makeatother
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